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リン酸鉄系なら、性能が低い代わりに非常に安全性が高いそれか東芝SCiBみたいなチタン酸リチウムのやつ
みんな性能のためにコバルト系使うからよく燃える
SCiBは改良が進んで、一般的なリチウムイオン電池の容量に迫るエネルギー密度を持つ次世代試作品もできている [toshiba.co.jp]ようだ。早くこの次世代SCiBが実用化・商品化されて、電気自動車で採用するところが出てきてくれないものか。
後ろから全個体電池が追い上げてきてる [nikkei.com]し、あまり時間的な余裕はないぞ。
一般的なリチウムイオンでも密度が足りないのにSCiB採用はあり得ないただでさえアメ車でも一番太い部類のテスラは更に太くなるぞ
タクシーや長距離トラックならともかく、街乗りの自家用車なら、1回の充電で300㎞走れるなら十分じゃないかね?
6分間の超急速充電で、従来のリチウムイオン電池を搭載したコンパクトEVと比較して走行距離を3倍の320km注に延ばすことが可能です [toshiba.co.jp]
普通のリチウムイオン電池よりずっと早く充電できる、充放電の繰り返しによる劣化も少ない、そして発火の危険も少ないとくれば、容量が普通のリチウムイオン電池に比べ2割程度少ないくらい(次世代SCiBの場合)なら、こちらのほうが使い勝手がいいだろう。
東芝のSCiB製品ページに記載されてる大容量タイプで、エネルギー密度202Wh/L。テスラがパナソニックから大量購入してる廉価セルは、推定値877Wh/L。
「2割程度」はリチウムイオンでも性能が極めて低いものとの比較。実質的にはデタラメ。全くお話にならない。
>テスラがパナソニックから大量購入してる廉価セルは、推定値877Wh/LSCiB(130Wh/L,112Wh/L混載)積んだi-MIEVの航続距離が120km(燃費不正訂正前)、仮に置き換えると余裕で600km超えるとことになると思うんだけどどんだけ信用できる値なのだろうか。
2009年12月25日 ノートパソコン、電気自動車の長時間駆動に貢献 高容量リチウムイオン電池を開発 [panasonic.com] 「従来品」: 620Wh/L。「今回開発品」: 800Wh/L。200Wh/Lは10年前のリチウムイオン電池の1/4の性能。
ニッケル・水素充電池 [wikipedia.org] > 体積エネルギー密度 140 - 300 Wh/l130Wh/Lは、平均的ニッケル水素電池に劣る性能。
SCiBが容量で課題を抱えていることは知
潜在的な将来性、充電速度、メモリ効果周りで利点があるなら意義はありそうだが。
ニッケル水素の下位互換に用はない急速充電ならスーパーキャパシタで良いしメモリ効果云々ならニッケル水素でも最早過去の問題リチウムイオンを積めば600km走れる車にたった120km分しか積めないんじゃ車体がかわいそうだ
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
リン酸鉄系LiB電池使えばいいのに (スコア:0)
リン酸鉄系なら、性能が低い代わりに非常に安全性が高い
それか東芝SCiBみたいなチタン酸リチウムのやつ
みんな性能のためにコバルト系使うからよく燃える
Re: (スコア:0)
SCiBは改良が進んで、一般的なリチウムイオン電池の容量に迫るエネルギー密度を持つ次世代試作品もできている [toshiba.co.jp]ようだ。
早くこの次世代SCiBが実用化・商品化されて、電気自動車で採用するところが出てきてくれないものか。
後ろから全個体電池が追い上げてきてる [nikkei.com]し、あまり時間的な余裕はないぞ。
Re: (スコア:0)
一般的なリチウムイオンでも密度が足りないのにSCiB採用はあり得ない
ただでさえアメ車でも一番太い部類のテスラは更に太くなるぞ
Re: (スコア:1)
タクシーや長距離トラックならともかく、街乗りの自家用車なら、1回の充電で300㎞走れるなら十分じゃないかね?
6分間の超急速充電で、従来のリチウムイオン電池を搭載したコンパクトEVと比較して走行距離を3倍の320km注に延ばすことが可能です [toshiba.co.jp]
普通のリチウムイオン電池よりずっと早く充電できる、充放電の繰り返しによる劣化も少ない、そして発火の危険も少ない
とくれば、容量が普通のリチウムイオン電池に比べ2割程度少ないくらい(次世代SCiBの場合)なら、こちらのほうが使い勝手がいいだろう。
Re: (スコア:0)
東芝のSCiB製品ページに記載されてる大容量タイプで、エネルギー密度202Wh/L。
テスラがパナソニックから大量購入してる廉価セルは、推定値877Wh/L。
「2割程度」はリチウムイオンでも性能が極めて低いものとの比較。実質的にはデタラメ。全くお話にならない。
Re: (スコア:0)
>テスラがパナソニックから大量購入してる廉価セルは、推定値877Wh/L
SCiB(130Wh/L,112Wh/L混載)積んだi-MIEVの航続距離が120km(燃費不正訂正前)、仮に置き換えると余裕で600km超えるとことになると思うんだけどどんだけ信用できる値なのだろうか。
Re: (スコア:0)
2009年12月25日 ノートパソコン、電気自動車の長時間駆動に貢献 高容量リチウムイオン電池を開発 [panasonic.com]
「従来品」: 620Wh/L。「今回開発品」: 800Wh/L。200Wh/Lは10年前のリチウムイオン電池の1/4の性能。
ニッケル・水素充電池 [wikipedia.org]
> 体積エネルギー密度 140 - 300 Wh/l
130Wh/Lは、平均的ニッケル水素電池に劣る性能。
SCiBが容量で課題を抱えていることは知
Re:リン酸鉄系LiB電池使えばいいのに (スコア:0)
潜在的な将来性、充電速度、メモリ効果周りで利点があるなら意義はありそうだが。
Re: (スコア:0)
ニッケル水素の下位互換に用はない
急速充電ならスーパーキャパシタで良いしメモリ効果云々ならニッケル水素でも最早過去の問題
リチウムイオンを積めば600km走れる車にたった120km分しか積めないんじゃ車体がかわいそうだ