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ハードディスクドライブをハードディスクと略したことのない人だけ
照明を電気と呼ぶことは皆さん気にならないのか誰も触れませんね
電灯線に電灯以外の負荷を接続する奴には石を投げてよい。
動力線に電灯つなぐのは?
IPアドレスをIPと略したことのない人だけ
アドレスと略すことはあっても、IPはないやろ。wIPと言われたら、さすがに指摘するで。
# 実際に指摘したった。
IPはあるなあ「そのPCのIP教えて」とかむしろアドレスはない(いろんなアドレスがあるからややこしい)
まあ携帯電話だって携帯って略されるし、日本語なんてそんなもんでしょ
それは区別する必要はないJazドライブなどでもない限り
ディスクパック…
昔から「フロッピーにコピーして」とかいう人はいたよね。最近だと「MicroSDにコピーして」とか普通に使われている。
SD(メモリ)カードは基本記憶媒体の規格で、IOはおまけも甚だしいものなんでそれでよいかと。フロッピーもことPCにおいて記憶媒体以外で使われたかな?
#「ハード」は機械部品だし、USBは汎用規格でメモリもHDDやフラッシュメモリもあるので気持ち悪いというのはわかる。#まあ、USBの方は、USB接続のHDDをメモリとはまず呼ばない(HDDかストレージだよね)から#USBメモリでフラッシュメモリを指すで十分だし、#USBへコピーというなら「USB接続の外部記憶媒体へのコピー」と推測はできるのでそれもいい。#前後の言葉が重要になるなら、USBと略すのはいいけどちゃんと前後の言葉でわかるようにという意識は欲しいし、#それがめんどくさいならメモリを略すなと言いたい
> フロッピーもことPCにおいて記憶媒体以外で使われたかな?
ジョークソフト界隈では、音源として使うこともあったかなぁ。音楽再生に使ったメディアは壊れやすくなってたり、壊れたディスク使うと想定通りの音が出せなかったりするんですけど。
ちょいちょいフリスビー代わりに投げて遊んでたなぁ。
フロッピーという単語の元々の意味を知ればわかる。
複数の単語をつなげて新たなものを表したのに、片方だけ残して略してしまったので意味が通じないでしょ。って話。
microSDだと、サイズ的に記憶素子以外に使い道がないから問題が少ないのでは。同様にフロッピーディスクドライブも、そこに入るのはフロッピーディスクのみ。それらに他の用途で他のデバイスが接続されることは通常はない。
カセットテープサイズでカセットデッキで再生できるメモリオーディオプレイヤーみたいなのもあったけど、例外中の例外。#そういえばSDカードくらいでもWi-Fi接続できるカードとかなかったっけ。
これに対してUSBはもともとがキーボードやマウスなどの低速外付けデバイスを接続するために作られていて、
SDIO接続の WiFi はノートパソコンとかでは結構使われてるね。本当にSDカード型になってるやつは、ほとんど無いけど無いわけでもない。
5千円くらいで買える、指紋のUSB装置にも、169のIPアドレスがふられていた。Chromeとかが、FIDO2で使えるため?
20年以上前のマンガでフロッピーディスクをMS-DOSと呼んでいるのがあったのが忘れられない4コマで、ヤクザの姐さんが手下に「ドス持ってこい!」→手下がヤッパを持ってくる→「ドスったらMS-DOSに決まってるだろ!」といいつつ、欄外に「※MS-DOS コンピューターの情報を覚えさせるレコードのようなもの」みたいな明らかにフロッピーディスクの媒体を指す説明があったまだ漫画家はおろか編集者もコンピュータ殆ど使わない時代だったんだと思う
DOSを使う前にケースの中からフロッピーを取り出して読み込んでから使っていたので漫画自体に違和感はない。あれーDOSのフロッピーどこやったかなーみたいな。欄外に変な注釈つけた編集者がわるい。
ジャケットから磁性体を取り出して使っていたのだと空目した…
携帯にいたっては、物体ではなく行為ですからねぇ。ある程度は仕方ないのでは?それともケータイと書けば許されるのだろうか?
#ギガ(不足)の用法は断固として認めんが
明らかに質量や距離や速度を示している状況でも、「キログラム」とか「キロメートル」とか「毎時キロメートル」とか律義にいう方なんですね。
好感が持てます。
明らかに質量や距離や速度が不足している状況でも、「キロ不足」とか「キロ不足」とか「キロ不足」とか短縮していう方なんですね。
嫌味言ったつもり?
馬鹿と性格の悪さを兼ね備えるとこうなるのか……
馬鹿と性格の悪さと無責任を兼ね備えるとこうなるのか……
小説などにおいて、会話文で「キロ」とか言うのは許せても、地の文で「キログラム」とか「キロメートル」とか「毎時キロメートル」とかきちんと書かないのは許し難い。
改めて返信しますね。
>明らかに質量や距離や速度を示している状況でも
前提を間違えてます。通信量そのものを意味する用語としてギガを使うのに違和感があるのですよ。つまり、質量や・距離・通信量などのいずれもが明示されていない状況でも通用するようになってきている。いわばスラングかつ後述のような問題がある用法を、大手通信会社が積極的に流布させるなと思うわけですな。
ある距離を訪ねる場合東京までのキロは? とは限定された条件でしか通用しない。せいぜい、東京まで何キロ? くらいでしょ?隣の家までのキロは? これなんて全く意味不明。文語とかまともな書類では通用しないです。
でギガは接頭辞なので千とか万と変わらないです。上記の例でいくと、東京までの万は? と言われるような違和感ですね。また、テラバイトの通信量が一般化した場合、どうするのかと、、、、
ギガ自体を理解していない人が多数だから、一般化してしまうのだろうけどね
#ギガマックとかギガワロスとかは、抽象的に大きいと言っているので違和感ないです。
「キログラム」とか「キロメートル」とか、接頭辞「キロ」は結構使われるから文脈次第で省略しにくいけど、「ギガグラム」とか「ギガメートル」とか普段何故か使われないから、接頭辞「ギガ」だけで「ギガバイト」のことだって見当がついちゃうんだよね、困った事に(?)。
た、確かに。ギガグラムは千トンだからちょっとした船ならそのオーダーくらいになるけどトンで言うだろうしギガメートルは地球の周囲の25倍だから地球上を測るには大きすぎて宇宙を測るには小さい。ギガワットくらいはニュースレベルではあった気がするけどそれでも日常とは縁遠い。そう考えると日常に見慣れないギガというオーダーが普通に使われるパソコンすげー
広めたのは食肉業界なのかスーパーマーケット業界なのか>100グラムあたり○円こういう場合にこそギガならぬ「ヘクト」とか使えばいいのにね。
ギガグラムは千トンだからちょっとした船ならそのオーダーくらいになるけどトンで言うだろうし
トンは本来のヤード・ポンド法の質量単位で、それにできるだけ近いメートル法の単位として作られたのがメトリックトン(仏トン)。ヤード・ポンド法のトンは、1t = 20 cwt(ハンドレッドウェイト)と定義されているが、ハンドレッドウェイトがイギリス(帝国単位)では112ポンド (= 50.80234544 kg)、アメリカ(米国慣用単位)では100ポンド (= 45.359237 kg) であるために、トンの大きさも異なる。つまり世界では、ギガグラムは千トンとは限らない。
トン数(トンすう、噸数)とは、船の大きさをトンを単位として表し
体重が増えてキロが増えたとは言わんだろ。
大抵の場合、体重が増えても語らないですよね(そうじゃない)
「ギガ不足」「ギガが減る」の文脈で使われる「ギガ」ってギガバイトの略なんだろうか?それともギビバイトの略なんだろうか?(激しくオフトピック-2
「液晶ディスプレイ」を「液晶」
あと、スマホ作ってる関連会社のヤツも石投げんなよ何なんだ ROM 32GB って、EEPROMでも略してんのか?
フラッシュメモリはまさにEEPROMの一種じゃないの?
ハードディスクをさらにハードと略した人もいたけど、それはいいのかな?
フロッピーディスクは普通にフロッピーだったな。
いやハードディスクドライブをハードと略すだろこの場合は。
電子卓上計算機を電卓
ディスクドライブとディスクが一体なHDDならそれで通じるが、フロッピーディスクドライブをフロッピーディスクと略すことはない。
メディアと、装置はくべつされるだろう。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
石を投げていいのは (スコア:0, すばらしい洞察)
ハードディスクドライブをハードディスクと略したことのない人だけ
Re:石を投げていいのは (スコア:3)
照明を電気と呼ぶことは皆さん気にならないのか誰も触れませんね
Re: (スコア:0)
電灯線に電灯以外の負荷を接続する奴には石を投げてよい。
Re: (スコア:0)
動力線に電灯つなぐのは?
Re:石を投げていいのは (スコア:1)
IPアドレスをIPと略したことのない人だけ
Re:石を投げていいのは (スコア:2)
アドレスと略すことはあっても、IPはないやろ。w
IPと言われたら、さすがに指摘するで。
# 実際に指摘したった。
Re: (スコア:0)
IPはあるなあ「そのPCのIP教えて」とか
むしろアドレスはない(いろんなアドレスがあるからややこしい)
まあ携帯電話だって携帯って略されるし、日本語なんてそんなもんでしょ
Re: (スコア:0)
Re:石を投げていいのは (スコア:1)
それは区別する必要はない
Jazドライブなどでもない限り
Re: (スコア:0)
ディスクパック…
Re:石を投げていいのは (スコア:1)
昔から「フロッピーにコピーして」とかいう人はいたよね。
最近だと「MicroSDにコピーして」とか普通に使われている。
Re: (スコア:0)
SD(メモリ)カードは基本記憶媒体の規格で、IOはおまけも甚だしいものなんでそれでよいかと。
フロッピーもことPCにおいて記憶媒体以外で使われたかな?
#「ハード」は機械部品だし、USBは汎用規格でメモリもHDDやフラッシュメモリもあるので気持ち悪いというのはわかる。
#まあ、USBの方は、USB接続のHDDをメモリとはまず呼ばない(HDDかストレージだよね)から
#USBメモリでフラッシュメモリを指すで十分だし、
#USBへコピーというなら「USB接続の外部記憶媒体へのコピー」と推測はできるのでそれもいい。
#前後の言葉が重要になるなら、USBと略すのはいいけどちゃんと前後の言葉でわかるようにという意識は欲しいし、
#それがめんどくさいならメモリを略すなと言いたい
Re: (スコア:0)
> フロッピーもことPCにおいて記憶媒体以外で使われたかな?
ジョークソフト界隈では、音源として使うこともあったかなぁ。
音楽再生に使ったメディアは壊れやすくなってたり、壊れたディスク使うと想定通りの音が出せなかったりするんですけど。
Re:石を投げていいのは (スコア:1)
ちょいちょいフリスビー代わりに投げて遊んでたなぁ。
Re: (スコア:0)
フロッピーという単語の元々の意味を知ればわかる。
複数の単語をつなげて新たなものを表したのに、片方だけ残して略してしまったので意味が通じないでしょ。って話。
Re: (スコア:0)
microSDだと、サイズ的に記憶素子以外に使い道がないから問題が少ないのでは。
同様にフロッピーディスクドライブも、そこに入るのはフロッピーディスクのみ。
それらに他の用途で他のデバイスが接続されることは通常はない。
カセットテープサイズでカセットデッキで再生できるメモリオーディオプレイヤーみたいなのもあったけど、例外中の例外。
#そういえばSDカードくらいでもWi-Fi接続できるカードとかなかったっけ。
これに対してUSBはもともとがキーボードやマウスなどの低速外付けデバイスを接続するために作られていて、
Re:石を投げていいのは (スコア:2)
https://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/0517f/besshi.html [kddi.com]
Re: (スコア:0)
SDIO接続の WiFi はノートパソコンとかでは結構使われてるね。
本当にSDカード型になってるやつは、ほとんど無いけど無いわけでもない。
Re: (スコア:0)
5千円くらいで買える、指紋のUSB装置にも、169のIPアドレスが
ふられていた。
Chromeとかが、FIDO2で使えるため?
Re: (スコア:0)
20年以上前のマンガでフロッピーディスクをMS-DOSと呼んでいるのがあったのが忘れられない
4コマで、ヤクザの姐さんが手下に「ドス持ってこい!」→手下がヤッパを持ってくる→
「ドスったらMS-DOSに決まってるだろ!」といいつつ、欄外に
「※MS-DOS コンピューターの情報を覚えさせるレコードのようなもの」
みたいな明らかにフロッピーディスクの媒体を指す説明があった
まだ漫画家はおろか編集者もコンピュータ殆ど使わない時代だったんだと思う
Re: (スコア:0)
DOSを使う前にケースの中からフロッピーを取り出して読み込んでから使っていたので漫画自体に違和感はない。
あれーDOSのフロッピーどこやったかなーみたいな。
欄外に変な注釈つけた編集者がわるい。
Re: (スコア:0)
ジャケットから磁性体を取り出して使っていたのだと空目した…
Re:石を投げていいのは (スコア:1)
携帯にいたっては、物体ではなく行為ですからねぇ。ある程度は仕方ないのでは?
それともケータイと書けば許されるのだろうか?
#ギガ(不足)の用法は断固として認めんが
Re: (スコア:0)
#ギガ(不足)の用法は断固として認めんが
明らかに質量や距離や速度を示している状況でも、「キログラム」とか「キロメートル」とか「毎時キロメートル」とか律義にいう方なんですね。
好感が持てます。
Re:石を投げていいのは (スコア:1, フレームのもと)
明らかに質量や距離や速度が不足している状況でも、「キロ不足」とか「キロ不足」とか「キロ不足」とか短縮していう方なんですね。
嫌味言ったつもり?
Re: (スコア:0)
馬鹿と性格の悪さを兼ね備えるとこうなるのか……
Re: (スコア:0)
馬鹿と性格の悪さと無責任を兼ね備えるとこうなるのか……
Re: (スコア:0)
小説などにおいて、会話文で「キロ」とか言うのは許せても、地の文で「キログラム」とか「キロメートル」とか「毎時キロメートル」とかきちんと書かないのは許し難い。
Re:石を投げていいのは (スコア:1)
改めて返信しますね。
>明らかに質量や距離や速度を示している状況でも
前提を間違えてます。
通信量そのものを意味する用語としてギガを使うのに違和感があるのですよ。
つまり、質量や・距離・通信量などのいずれもが
明示されていない状況でも通用するようになってきている。
いわばスラングかつ後述のような問題がある用法を、
大手通信会社が積極的に流布させるなと思うわけですな。
ある距離を訪ねる場合
東京までのキロは? とは限定された条件でしか通用しない。
せいぜい、東京まで何キロ? くらいでしょ?
隣の家までのキロは? これなんて全く意味不明。
文語とかまともな書類では通用しないです。
でギガは接頭辞なので千とか万と変わらないです。
上記の例でいくと、東京までの万は? と言われるような違和感ですね。
また、テラバイトの通信量が一般化した場合、どうするのかと、、、、
ギガ自体を理解していない人が多数だから、一般化してしまうのだろうけどね
#ギガマックとかギガワロスとかは、抽象的に大きいと言っているので違和感ないです。
Re: (スコア:0)
え?何で?1キロくらいあるよ2キロはないけど。
Re: (スコア:0)
「キログラム」とか「キロメートル」とか、接頭辞「キロ」は結構使われるから文脈次第で省略しにくいけど、
「ギガグラム」とか「ギガメートル」とか普段何故か使われないから、接頭辞「ギガ」だけで「ギガバイト」のことだって見当がついちゃうんだよね、困った事に(?)。
Re: (スコア:0)
た、確かに。
ギガグラムは千トンだからちょっとした船ならそのオーダーくらいになるけどトンで言うだろうし
ギガメートルは地球の周囲の25倍だから地球上を測るには大きすぎて宇宙を測るには小さい。
ギガワットくらいはニュースレベルではあった気がするけどそれでも日常とは縁遠い。
そう考えると日常に見慣れないギガというオーダーが普通に使われるパソコンすげー
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
広めたのは食肉業界なのかスーパーマーケット業界なのか>100グラムあたり○円
こういう場合にこそギガならぬ「ヘクト」とか使えばいいのにね。
Re: (スコア:0)
ギガグラムは千トンだからちょっとした船ならそのオーダーくらいになるけどトンで言うだろうし
トンは本来のヤード・ポンド法の質量単位で、それにできるだけ近いメートル法の単位として作られたのがメトリックトン(仏トン)。
ヤード・ポンド法のトンは、1t = 20 cwt(ハンドレッドウェイト)と定義されているが、ハンドレッドウェイトがイギリス(帝国単位)では112ポンド (= 50.80234544 kg)、アメリカ(米国慣用単位)では100ポンド (= 45.359237 kg) であるために、トンの大きさも異なる。
つまり世界では、ギガグラムは千トンとは限らない。
トン数(トンすう、噸数)とは、船の大きさをトンを単位として表し
Re: (スコア:0)
体重が増えてキロが増えたとは言わんだろ。
Re: (スコア:0)
大抵の場合、体重が増えても語らないですよね(そうじゃない)
Re: (スコア:0)
「ギガ不足」「ギガが減る」の文脈で使われる「ギガ」ってギガバイトの略なんだろうか?それともギビバイトの略なんだろうか?(激しくオフトピック-2
Re:石を投げていいのは (スコア:1)
「液晶ディスプレイ」を「液晶」
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
あと、スマホ作ってる関連会社のヤツも石投げんなよ
何なんだ ROM 32GB って、EEPROMでも略してんのか?
Re: (スコア:0)
フラッシュメモリはまさにEEPROMの一種じゃないの?
Re: (スコア:0)
ハードディスクをさらにハードと略した人もいたけど、それはいいのかな?
Re: (スコア:0)
フロッピーディスクは普通にフロッピーだったな。
Re: (スコア:0)
いやハードディスクドライブをハードと略すだろこの場合は。
Re: (スコア:0)
電子卓上計算機を電卓
Re: (スコア:0)
ディスクドライブとディスクが一体なHDDならそれで通じるが、フロッピーディスクドライブをフロッピーディスクと略すことはない。
メディアと、装置はくべつされるだろう。