アカウント名:
パスワード:
「信頼できる第三者機関」だけど非公表だよ!!!
昔のIEのダウンロードダイアログは、日本語版では「発信元が信頼できない場合は、このファイルを開いたり保存したりしないでください。」と誰が信頼しているのか責任の所在が曖昧なメッセージになってたけど、英語版では "If you do not trust the source, do not run or save the software." と、ユーザーが自分の責任で信頼しなければならないことが明確なメッセージだった。ひろみちゅの受け売りだけど
「発信元が信頼できない場合は、このファイルを開いたり保存したりしないでください。」と誰が信頼しているのか責任の所在が曖昧なメッセージ
どこが曖昧なのか?ダイアログでそう言われたら、ユーザーの判断が求められていることはあきらか。英語では「you」が主語になるのは当然であり、日本語では自明な主語を省略するのはごくふつう。
なんだかいいがかりにしか聞こえんなあ。
jbeefに言ってくれ。私にはそんな度胸はない
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
(俺たちが)信頼できる情報をくれ (スコア:5, 興味深い)
「信頼できる第三者機関」だけど非公表だよ!!!
Re: (スコア:0)
昔のIEのダウンロードダイアログは、日本語版では「発信元が信頼できない場合は、このファイルを開いたり保存したりしないでください。」と誰が信頼しているのか責任の所在が曖昧なメッセージになってたけど、英語版では "If you do not trust the source, do not run or save the software." と、ユーザーが自分の責任で信頼しなければならないことが明確なメッセージだった。ひろみちゅの受け売りだけど
Re: (スコア:2)
どこが曖昧なのか?
ダイアログでそう言われたら、ユーザーの判断が求められていることはあきらか。
英語では「you」が主語になるのは当然であり、日本語では自明な主語を省略するのはごくふつう。
なんだかいいがかりにしか聞こえんなあ。
Re:(俺たちが)信頼できる情報をくれ (スコア:0)
jbeefに言ってくれ。私にはそんな度胸はない