アカウント名:
パスワード:
されない前提の話なんすかね。
これによって年間約107トンのペット樹脂と約375トンの二酸化炭素排出量削減が可能となるそうだ。
あるいはリサイクル処理でのCO2排出量なのかな。
重さなんだから、輸送コストだと思うけど...
本数(中身入り重量)は変わらないので、製造コストでしょ
中身の重量が変わらなくても、ペットボトルの容器が軽くなったらCO2は削減できるでしょ運転手の体重が変わらなくても、車を軽量化すれば燃費が良くなるのと同じ
まあ、今回のニュースのCO2は容器に使うペット樹脂を製造する時のCO2だと思うけど。
いっそのこと飲料PETボトルの製造販売辞めたらかなりCO2削減できるな。みんなが水筒にお茶か水詰めて持ち歩けば「地球に優しく」できる
昭和の昔は飲料はビンでリサイクルできてたんだけど、ヨーロッパから輸入されたペットボトル飲料が売れたせいで、リサイクルより商売優先でなし崩し的に日本製もペットボトルになってしまった。
それでも初期はサイズの小さい500mlの発売は業界で自己規制してたんですけどねいつの間にかなし崩しです。
ほんとにそんな自己規制してたのかかなり疑問。500ml以下はPET化する前からほとんど缶になってたのに?むしろ大きな容器は缶にするのが難しかったからPET化が先行したと考えた方が自然な気がするけどな。
二行目と三行目で矛盾してることに気づいてないのかなこの人
大きな容器は瓶のまま残っていたので、缶になってる小容量よりも割れにくいPETにするメリットが大きかったという話だよ
この人はバカなんです4桁IDだからいい歳のはずだが
> 1967年、デュポンのアメリカ人科学者ナサニエル・ワイエス(英: Nathaniel Wyeth)が炭酸飲料向けプラスチック容器の開発を始め、1973年にペットボトルの特許を取得した。ペットボトルは、日本ではキッコーマンと吉野工業所が、1977年にしょうゆの容器として開発し、その後1982年に飲料用に使用することが認められ、同年より日本コカ・コーラ(1983年から全国展開)、1985年からはキリンビバレッジ(当時麒麟麦酒)が1.5リットルペットボトル入り飲料を発売開始。以来、多くのメーカーで使われるようになり、それまでガラス瓶入りが主流であった1リットル以上の大型清涼飲料の容器はペットボトルに取って代わられた。1996年には自主規制の緩和で500ミリリットル以下の小型サイズも解禁された[2][3]。
1997年にリサイクル法の対象にペットボトルが含まれるようになるから、前年に自主規制をやめたのね1.5lの缶がないのは、使いにくいからビールなら飲み切るから1.5lでもいいんだけど
おお、いい歳だけどこれは知らなかった。ありがとう
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
リサイクル (スコア:2)
されない前提の話なんすかね。
これによって年間約107トンのペット樹脂と約375トンの二酸化炭素排出量削減が可能となるそうだ。
あるいはリサイクル処理でのCO2排出量なのかな。
Re: (スコア:0)
重さなんだから、輸送コストだと思うけど...
Re: (スコア:0)
本数(中身入り重量)は変わらないので、製造コストでしょ
Re: (スコア:0)
中身の重量が変わらなくても、ペットボトルの容器が軽くなったらCO2は削減できるでしょ
運転手の体重が変わらなくても、車を軽量化すれば燃費が良くなるのと同じ
まあ、今回のニュースのCO2は容器に使うペット樹脂を製造する時のCO2だと思うけど。
Re: (スコア:0)
いっそのこと飲料PETボトルの製造販売辞めたらかなりCO2削減できるな。
みんなが水筒にお茶か水詰めて持ち歩けば「地球に優しく」できる
Re: (スコア:0)
昭和の昔は飲料はビンでリサイクルできてたんだけど、ヨーロッパから輸入されたペットボトル飲料が売れたせいで、リサイクルより商売優先でなし崩し的に日本製もペットボトルになってしまった。
Re:リサイクル (スコア:0)
それでも初期はサイズの小さい500mlの発売は業界で自己規制してたんですけどね
いつの間にかなし崩しです。
Re:リサイクル (スコア:1)
ほんとにそんな自己規制してたのかかなり疑問。
500ml以下はPET化する前からほとんど缶になってたのに?
むしろ大きな容器は缶にするのが難しかったからPET化が先行したと考えた方が自然な気がするけどな。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
二行目と三行目で矛盾してることに気づいてないのかなこの人
Re:リサイクル (スコア:1)
大きな容器は瓶のまま残っていたので、缶になってる小容量よりも割れにくいPETにするメリットが大きかったという話だよ
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
この人はバカなんです
4桁IDだからいい歳のはずだが
> 1967年、デュポンのアメリカ人科学者ナサニエル・ワイエス(英: Nathaniel Wyeth)が炭酸飲料向けプラスチック容器の開発を始め、1973年にペットボトルの特許を取得した。
ペットボトルは、日本ではキッコーマンと吉野工業所が、1977年にしょうゆの容器として開発し、その後1982年に飲料用に使用することが認められ、同年より日本コカ・コーラ(1983年から全国展開)、1985年からはキリンビバレッジ(当時麒麟麦酒)が1.5リットルペットボトル入り飲料を発売開始。以来、多くのメーカーで使われるようになり、それまでガラス瓶入りが主流であった1リットル以上の大型清涼飲料の容器はペットボトルに取って代わられた。1996年には自主規制の緩和で500ミリリットル以下の小型サイズも解禁された[2][3]。
Re: (スコア:0)
1997年にリサイクル法の対象にペットボトルが含まれるようになるから、前年に自主規制をやめたのね
1.5lの缶がないのは、使いにくいから
ビールなら飲み切るから1.5lでもいいんだけど
Re:リサイクル (スコア:1)
おお、いい歳だけどこれは知らなかった。ありがとう
うじゃうじゃ