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ごみ捨て簡単。電池劣化の心配なし。先を変えれば布団掃除にも使える。かなぁ。
紙パックでキャニスター型にもう一票。紙パック型は安くても吸込仕事率が高く、紙パックを使い捨てにすることを考慮してもトータルで安い。スティック型は表面のホコリは吸えるけど、絨毯の少し奥のホコリが吸えないとか、細かい砂が吸えなくて指で触るとザラザラとか。
>紙パックでキャニスター型にもう一票。
うちのオカンは軽くて使いやすいとMakita愛用者。あれも紙パックじゃなかったっけ。
Makita良いですよね。
インパクトドライバーとかと電池や充電器を共用できるのがもう・・・
# 普通の掲示板では誰も賛同してくれないのでAC
ちょうど掃除機の調子が悪く、嫁がマキタのを検討しているこれで買うことになれば、インパクトとかを買入やすくなるなと期待している
フローリングメインな2F戸建てでマキタのCL182FDRFW [makita.co.jp]使ってるけど、メインに使うのはあまりおススメできないかも。チリトリが不要な箒として考えると便利で有線掃除機の出番が圧倒的に減ったけどね。あと、マキタでもバッテリー内蔵で充電時間長めとか通販オリジナル仕様もあるので注意。
工具メーカー系の受けが良かったのは安さと本体の軽さによる取り回しの良さと急速充電による無駄時間の排除にあると思う。今は家電メーカーが追従して頑張った結果、軽さとか基本的なお掃除性能は負けてると思う。
悪い点としては、・マイナーチェンジを定期的にしてるとはいえ、基本仕様は2010年頃で結構な旧型。HiKOKIの方が性能高めらしい。・メインにするにはパワー不足を感じる時も。サブ機として日頃のお掃除には十分だけど。・絨毯ヘッドが別売り。回転ブラシもないので絨毯とかラグとかが多い家には向かない。フローリングオンリーなら問題ない。・充電器が別で結構ゴツくて大きい上に、充電中&充電完了後しばらくは強制冷却用の空冷ファンが稼働するのでちょっと五月蠅い。・ストラップで引っ掛け可能だけど、自立せず、専用スタンドは一部モデルを除いて存在しない。汎用品は有るけど要確認。・マキタブランドの工具でもDIYモデルのライトバッテリーと互換性が無く、プロ向けになるので工具がお高くなる。・紙パックが小さいので結構すぐに一杯になる。重くなるけどサイクロンアタッチメント [amazon.co.jp]を買おうか悩み中。・店の在庫によってはバッテリーが旧型の残容量・自己診断なしのBL1830だったり、雪マーク(低温・急速充電対応)なしのBL1830Bが付属してる&充電器が型落ちした
今使ってるマキタのバッテリー交換可能タイプの素晴らしい点は充電によるダウンタイムが短い点。バッテリーが切れて止まった後に充電に掛かる時間が長いと掃除するテンションが下がるので。
普通のコードレス掃除機のフル充電までの時間って短くても1時間以上で、3時間オーバーとかも有る。例えばCMで有名なダイソンV10はパワーモード1(弱)なら1時間(ヘッド使用時は種類により35or40分)稼働、パワーモード2(強)で30分(ヘッド使用時20分)、MAXモードだとヘッドに関係なく5~8分だけど、フル充電に掛かる時間が3.5時間。標準とかエコモードで使っても稼働:充電が1:3とか1:2みたいな機種が多い。シャープみたいなバッテリー交換可能タイプ以外をメインにしたいなら運用や少し稼働と充電時間を考えた方が良いかも。
対してマキタの14.4/18V仕様フルセットの標準バッテリー(3.0Ah)と充電器だと22分位でフル充電可能。それで、20分稼働可能で、ワンタッチタイプなら標準(実際は弱)なら40分稼働可能。これだと稼働:充電が1:1とか2:1みたいになるので別の家事(トイレ掃除とか)している間にフル充電で次の掃除が可能なレベルの充電が可能。200g軽い1.5Ahタイプのバッテリー(※1万強)を追加購入して軽さを優先する(3.0Ahだと人により重いと感じるかも)とか、工具付属(ただし繰り返しますがDIYモデルのライトバッテリーと互換性なし)を使いまわしするとか、吸引力の低下を遅らせるために十分な容量の大容量バッテリー(残量表示付き)を購入してしまえば重さと引き換えにダウンタイムはもっと減るかも。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
紙パック キャニスター (スコア:1)
ごみ捨て簡単。
電池劣化の心配なし。
先を変えれば布団掃除にも使える。
かなぁ。
Re: (スコア:0)
紙パックでキャニスター型にもう一票。
紙パック型は安くても吸込仕事率が高く、紙パックを使い捨てにすることを考慮してもトータルで安い。
スティック型は表面のホコリは吸えるけど、絨毯の少し奥のホコリが吸えないとか、細かい砂が吸えなくて指で触るとザラザラとか。
Re: (スコア:1)
>紙パックでキャニスター型にもう一票。
うちのオカンは軽くて使いやすいとMakita愛用者。
あれも紙パックじゃなかったっけ。
Re: (スコア:1)
Makita良いですよね。
インパクトドライバーとかと電池や充電器を共用できるのがもう・・・
# 普通の掲示板では誰も賛同してくれないのでAC
Re: (スコア:2)
ちょうど掃除機の調子が悪く、嫁がマキタのを検討している
これで買うことになれば、インパクトとかを買入やすくなるなと期待している
Re:紙パック キャニスター (スコア:0)
フローリングメインな2F戸建てでマキタのCL182FDRFW [makita.co.jp]使ってるけど、メインに使うのはあまりおススメできないかも。
チリトリが不要な箒として考えると便利で有線掃除機の出番が圧倒的に減ったけどね。
あと、マキタでもバッテリー内蔵で充電時間長めとか通販オリジナル仕様もあるので注意。
工具メーカー系の受けが良かったのは安さと本体の軽さによる取り回しの良さと急速充電による無駄時間の排除にあると思う。
今は家電メーカーが追従して頑張った結果、軽さとか基本的なお掃除性能は負けてると思う。
悪い点としては、
・マイナーチェンジを定期的にしてるとはいえ、基本仕様は2010年頃で結構な旧型。HiKOKIの方が性能高めらしい。
・メインにするにはパワー不足を感じる時も。サブ機として日頃のお掃除には十分だけど。
・絨毯ヘッドが別売り。回転ブラシもないので絨毯とかラグとかが多い家には向かない。フローリングオンリーなら問題ない。
・充電器が別で結構ゴツくて大きい上に、充電中&充電完了後しばらくは強制冷却用の空冷ファンが稼働するのでちょっと五月蠅い。
・ストラップで引っ掛け可能だけど、自立せず、専用スタンドは一部モデルを除いて存在しない。汎用品は有るけど要確認。
・マキタブランドの工具でもDIYモデルのライトバッテリーと互換性が無く、プロ向けになるので工具がお高くなる。
・紙パックが小さいので結構すぐに一杯になる。重くなるけどサイクロンアタッチメント [amazon.co.jp]を買おうか悩み中。
・店の在庫によってはバッテリーが旧型の残容量・自己診断なしのBL1830だったり、雪マーク(低温・急速充電対応)なしのBL1830Bが付属してる&充電器が型落ちした
今使ってるマキタのバッテリー交換可能タイプの素晴らしい点は充電によるダウンタイムが短い点。
バッテリーが切れて止まった後に充電に掛かる時間が長いと掃除するテンションが下がるので。
普通のコードレス掃除機のフル充電までの時間って短くても1時間以上で、3時間オーバーとかも有る。
例えばCMで有名なダイソンV10はパワーモード1(弱)なら1時間(ヘッド使用時は種類により35or40分)稼働、パワーモード2(強)で30分(ヘッド使用時20分)、MAXモードだとヘッドに関係なく5~8分だけど、フル充電に掛かる時間が3.5時間。
標準とかエコモードで使っても稼働:充電が1:3とか1:2みたいな機種が多い。
シャープみたいなバッテリー交換可能タイプ以外をメインにしたいなら運用や少し稼働と充電時間を考えた方が良いかも。
対してマキタの14.4/18V仕様フルセットの標準バッテリー(3.0Ah)と充電器だと22分位でフル充電可能。
それで、20分稼働可能で、ワンタッチタイプなら標準(実際は弱)なら40分稼働可能。
これだと稼働:充電が1:1とか2:1みたいになるので別の家事(トイレ掃除とか)している間にフル充電で次の掃除が可能なレベルの充電が可能。
200g軽い1.5Ahタイプのバッテリー(※1万強)を追加購入して軽さを優先する(3.0Ahだと人により重いと感じるかも)とか、
工具付属(ただし繰り返しますがDIYモデルのライトバッテリーと互換性なし)を使いまわしするとか、
吸引力の低下を遅らせるために十分な容量の大容量バッテリー(残量表示付き)を購入してしまえば重さと引き換えにダウンタイムはもっと減るかも。