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水に直接電流を流して加熱する充電式水差し」記事へのコメント

  • カップ一杯200gの水(20℃)を100℃まで加熱するのには16000㌍の熱量が必要。
    これを1分で水に伝える場合は1163Wの電力が要ります。
    (1200Wの電気ケトルで水ちょっとしか入れなかったら1分以内で沸騰することからだいたいこんな感じですよね。)

    でもこれを10秒(注ぐ時間)でやろうとしたら6720Wの電力が必要なので充電池でやるのはムリな感じがします。液体の出る量をものすごく絞ってカップ一杯のお湯を注ぐのに30秒かかる程度の流量にすれば可能かも。
    つまり「ものすごく水の出の悪い水差し(出るのはお湯だけど)」みたいな感じになるんじゃないのかな。

    面白いアイテムではあるんだけどあんま実用性はないんじゃないかな(想像)。

    #ところで水に電気を流したら電気分解したりしないんですか。水素とか出ませんか

    • by Anonymous Coward on 2019年01月10日 15時58分 (#3546222)

      つまり「ものすごく水の出の悪い水差し(出るのはお湯だけど)」みたいな感じになるんじゃないのかな。

      開発者 < 俺の発明に水挿してんじゃねぇよ

      まででオチですね

      # やまだく~ん

      親コメント

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