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「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?」記事へのコメント

  • 一方、某H社の営業は、客から「ねぇ、何で、ワープロ専用機の提案書が手書きなの??」と言われた

    • by Anonymous Coward

      これは時代を考えるなら別におかしなことではない。
      昔のワープロは使い勝手がさほどいいものではなかったので、文章をその上で作るというより、
      専ら「清書用機械」として使われていたものだった。

      • by Anonymous Coward

        おかしいでしょ
        これじゃあワープロなんて別にいいものでもないと本音を言っているようなものだ

        • by Anonymous Coward

          当時はキーボードを実用的な速度で打鍵できる中堅層なんて少なかったんじゃないかな。
          また、1980年代は低成長時代からバブルに向かう頃だったから、手書きの原稿をオペレーターに清書させる業務ルーチンでも十分回っていた。

          ワープロの普及期と思うが、4コママンガの「フジ三太郎」で、取締役の女性が、操作音で誰がワープロを使ってるか見破るストーリーがあった。
          「カタタタタタタ」(派遣の?若手女性)
          「カタ、カタ、カタ」(万年課長)
          「カタ、ペラペラ(マニュアルをめくる音)、カタ」(三太郎)

          • by sitosi (38952) on 2019年01月04日 11時45分 (#3543245)

            「カタタタタタタ」(派遣の?若手女性)

            当時はまだ一般企業の事務職には「派遣」っていなかったんじゃないかしら? 若い OL も「正社員」だったのが普通の時代ですよね...。(遠い目...。)

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              1980年代には、たしかに「一般事務員」の派遣はありませんでしたが、タイピスト、キーパンチャーなど、キーボードを使う「専門職」の派遣が存在していました。当時、スペシャリストでありながら雇用が不安定な分、彼女らの時給は正社員よりも高かったはず。

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