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太陽光発電量が増えても既存の発電所を止められない理由」記事へのコメント

  • 太陽光や風力は運転に燃料を必要としませんから、なるべくこれらを優先させて、火力等は出力を抑えたり、止めたりします。揚水発電も使います。その方が全体として燃料を節約できますし、九州電力でも今回そういう対応を限界までやっているはずです。
    ただ今回のようにそれでもなお余る時は、インバータ出力である太陽光発電の方が、他の電源よりも出力を抑えやすいです。原理的には、任意の電圧・周波数・位相に即時に調節できますから。実際ドイツでも、年間2~3%分ぐらいは出力を抑えてます(下記10ページ)。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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