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富士フイルム、1億画素のセンサーを備える中判デジタルカメラの開発を発表」記事へのコメント

  • 銀塩時代の「中判カメラ」というと、60mm幅のいわゆる「ブローニーフィルム」を使うカメラのこと。
    映画用フィルムを流用した35mmフィルムは、フィルム幅は35mmあるけどコマ送り用の穴(パーフォレーション)があるので、撮影に使えるのは24mmほど。
    それに対して、ブローニーはフィルム幅をめいっぱい使えるので、見た目以上に撮影面積が大きいです。
    中判の場合は、長さの方は固定ではなく、「6×4.5」「6×6」「6×9」などいろいろありますが、一番小さい6x4.5でも、実撮影エリアは56mm×42mmぐらい。

    それが、デジタルになると、今回発表したフジに限りません

    • by Anonymous Coward
      主要各社がフルサイズミラーレスに走ってる今こそ
      ペンタックスはデジタル版バケペン(もちろんミラーつき)を出すべき
      • ペンタックス67ですか。ミラー付って、一眼レフということですか。

        知りませんけど、ペンタックスには645もあったんですよね。生かすとしたら、そっちの資産かな。フルサイズのセミ判でw
        (期待してはいないです)

        フルサイズ一眼レフ K-1は良いカメラだと思います。リアルレゾリューションもあるしw。ボディ内手振れ補正があるSONYはピクセルシフトを出しましたが、NikonとPanasonicはやらないか..。

人生unstable -- あるハッカー

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