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富士フイルム、1億画素のセンサーを備える中判デジタルカメラの開発を発表」記事へのコメント

  • 生きてるうちにギガの世界に到達するのかなぁ…
    メモリと同じように多ければ多いほどいい
    まだ目の代わりにはならない低解像度しかないので

    • by Anonymous Coward

      >メモリと同じように多ければ多いほどいい
      どうだろう?ICのサイズが同じなら、1ピクセルに入る光の量は単純計算で1/10。暗そう・・・。
      寸法大きくすると、今度は扱いにくくなる。
      ちなみに目って高解像度な中心窩(画素数700万ぐらい?)と低解像度なその他(画素数100万ぐらい?)からできてるので、
      実は1000万画素もあれば目の代わりにはできそうだったりする。
      ただ、目は細かく動いて高解像度な像を広い領域で得るというテクニックを使っているので、脳が感じる画素数はもっと大きくなる。
      そのため、目が満足する静止画(中心窩の視野よりも遥かに巨大な範囲に対し、中心窩と同等の解像度が必要)を撮るには10Mピクセル程度では足りない。
      とはいえ、ギガは要るのかなあ?人間の視野角全部が中心窩と同じ解像度の場合でも、0.57Gピクセルしか要らないようだが。

      • by Anonymous Coward on 2018年09月29日 9時11分 (#3488962)

        目は昼間の海岸から、月夜の夜道までも対応できる感度の広さも素晴らしいですね。

        あと意識集中というデジタルズーム相当?な機能は、「細かく動いて高解像度な像を広い領域で得るというテクニック」と合わせて高次な画像処理もあってこちらも素晴らしいです。
        が、反面、錯視みたいなバグも存在するのも面白いですね

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          錯視は視覚のバグではなく脳認識のバグではありませんか?
          カメラにも保存データにも問題はないはず。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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