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中判というのは何がいいんでしょうか。
「カメラに収まりきらない!」って時でもスッポリ入っちゃうぐらい画角(フレームに入る範囲)が大きいのかと長年思ってきました。風景撮るときに画角が広いとうれしいし、そういうニーズがあると思うのですが、カメラは進化は解像度が高まるだけでつまらないと思ってました。そういうニーズにはレンズで対応するのかしら。
解像度を高めつつ感度も良くすることができるので、天体写真とかには有利になるんじゃない?
天体写真に感度は重要。銀塩時代でも、高感度フィルム使った上で、更に増感現像とかしてたしね。主な対象は、星とか惑星とかだから、月の撮影環境は関係ないよ。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
素人に教えてください・・ (スコア:1)
中判というのは何がいいんでしょうか。
「カメラに収まりきらない!」って時でもスッポリ入っちゃうぐらい画角(フレームに入る範囲)が大きいのかと長年思ってきました。
風景撮るときに画角が広いとうれしいし、そういうニーズがあると思うのですが、カメラは進化は解像度が高まるだけでつまらないと思ってました。
そういうニーズにはレンズで対応するのかしら。
Re: (スコア:0)
解像度を高めつつ感度も良くすることができるので、天体写真とかには有利になるんじゃない?
Re: (スコア:0)
主要な撮影対象は眩しく光ってるし(月撮るときの露出は日中晴天屋外でいい)
そうじゃなくても露出が足りないなら赤道儀に載せて長時間露光すればいいわけだし
Re:素人に教えてください・・ (スコア:0)
天体写真に感度は重要。銀塩時代でも、高感度フィルム使った上で、更に増感現像とかしてたしね。
主な対象は、星とか惑星とかだから、月の撮影環境は関係ないよ。