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太陽光パネル工事現場で土砂崩れが発生、業者に対し住民が民事調停を申し立てる」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    土砂崩れの心配のない北海道の平原では自家消費の太陽光発電の普及が進むだろう
    コストが下がれば蓄電池併設もどんどん進む

    • 平野部は普通,農地か牧草地でしょう。だから家が崖のぎりぎりにあって,被害にあったわけです。
      太陽パネルを設置するという,環境に良くないことは止めた方が良いと思います。
      それよりも,農地,牧草地はそのままで,原子力発電所を設置した方が,環境のためには良いと思います。

      • by Anonymous Coward

        > 太陽パネルを設置するという,環境に良くないこと
        意味不明。
        単に、
        > 原子力発電所を設置した方が
        を言いたいだけ?

        • 農地や牧草地を単なる地面にしたら,コンクリートで固めたら,自然破壊になると思います。廃棄物も圧倒的に太陽光発電が多いです。

          原子力発電所の方が,太陽光発電より自然に良くないとか危険というデータがあったら見せて欲しいです。
          逆ならばありますが。
          http://www.enecho.meti.go.jp/committee/studygroup/ene_situation/003/pd... [meti.go.jp]

          • by Anonymous Coward

            農地や牧草地の時点で「自然」じゃありません
            北海道の牧場や畑は森を開墾して作っているので自然でもなんでもないよ

            • 0/1で考えないでください。コンクリートで固めるよりは,農地の方がより自然と思います。

              • by yutarine (14862) on 2018年09月08日 13時33分 (#3476716) ホームページ 日記

                「手付かずの自然」と「人間が環境操作して作り上げた自然」の違いですかね。人間にとっては後者の方が暮らしやすい自然。
                少しでも人の手が加えられたら自然じゃないってしてしまうと、環境への化学物質の拡散とか人為的な温暖化まで含めて考えれば
                地球上で自然なところなんてもはやどこにも存在しなくなっちゃう。

                親コメント

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