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Kiss Mはよく売れているようだし、これで幕引きなんてことないと思うけどな。エントリーラインと中級以上のラインを断ってどうすんの、とは思うが。
そうですね。ただ、APS-C専用のEOS Mシリーズと、EOS-Rシリーズを分けるのは自然かと思いますよ。APS-Cとフルサイズのセンサーサイズの面積は2倍以上も違うので、これらを同一マウントにまとめるのが、今となっては不自然かと。デジタル一眼レフ黎明期は、フルサイズセンサーを作るのは技術的に困難、作れても凄く高価だったので妥協して、APS-Cサイズのセンサーを、既存の一眼レフのマウントに入れたのは意味がありました。しかし新世代のマウントを立ち上げるにあたっては、全く別物の2つのセンサーサイズならマウントも別にするのが自然かと思います。実際、一眼レフのEOSの、ボディのみの写真を見ると、センササイズに対してマウントが大きすぎて違和感があり、悲しくもなってしまいますね。現状のEOS MシリーズはAPS-Cサイズのミラーレスとしてはとてもサイズ感が適切で、交換レンズの追加購入をあまり考えないファミリー層には最適な構成かと思います。
今となっては、ソニーはEマウントでフルサイズを作ったのは間違いだと思います。マウント径が小さすぎる。どうせEマウントのAPS-C版はほとんど力をいれておらず、ほったらかしなのでマウント共用する意味なんてほとんどなかったですね。フル用の望遠レンズをAPS-Cで使えるという意味を除いては。
すみません「実際、一眼レフのEOSの、ボディのみの写真を見ると」→「実際、APS-C版一眼レフのEOSの、ボディのみの写真を見ると」
後は20mmのバックフォーカスの理由を聞きたいな。
これ、バックフォーカスじゃなくて、フランジバックが20mmですよね?一応、理由はここに書いてある理由としては「剛性のため」となってます。
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/episode/chapter01.html [canon.jp]
バックフォーカスの最小距離ってある程度決まってるでしょうから、フランジバックの数ミリはバックフォーカス側で吸収してしまえば、Zマウントとそれほど差があるとは思えないんですけどね。(あくまで個人的な見解ですが)
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ニコンは見習え (スコア:1)
Re:ニコンは見習え (スコア:1)
「~ならでは」を出さないと、ハイエンドユーザーは納得してくれない。
F2の標準ズームを持ってきたのは、クソ高いが大正解だと思う。
あと、標準F1.2とか。
F4通しも105mmだし、 ちゃんと移行ユーザーの1本目としては悪くない。
ここもニコンは見習ってほしいというか、
どれも購入者目線にたてば当たり前のことばかり。
ポンと買ってくれるユーザーを考えれば、これぐらいで当たり前ともいえる。
あと、ドロップフィルターつけられるマウントアダプターとか、よく考えている。
後は20mmのバックフォーカスの理由を聞きたいな。
Kiss-MはEF-Mの幕引きだったことだけは予想もしなかったけどw
買うか、と言われれば、 キヤノンのボトルネックは自社製の撮像素子なので、
5Dmk4の改良版っぽいスペックを考えると すぐに手を出すわけには行かないけどね。
とはいえ,デザインや操作性をみるに,
EOS-Mの発展型である,EOS-Rに比べれば,Nikon-Zの方がずいぶんとマシなのも痛し痒し。
キヤノンユーザーならわかるが,一桁EOSのなで肩ボディじゃない部分に十分注意すべきだと思う。
そう,こいつは一桁EOSじゃないのだ。
レンズやマーケティングはともかく,
ボディにツメの甘さを感じるなあ。
背水の陣っぽいニコンと比べるとどうしても劣るというか…
Re: (スコア:0)
Kiss Mはよく売れているようだし、これで幕引きなんてことないと思うけどな。エントリーラインと中級以上のラインを断ってどうすんの、とは思うが。
Re:ニコンは見習え (スコア:1)
そうですね。ただ、APS-C専用のEOS Mシリーズと、EOS-Rシリーズを分けるのは自然かと思いますよ。
APS-Cとフルサイズのセンサーサイズの面積は2倍以上も違うので、これらを同一マウントにまとめるのが、今となっては不自然かと。
デジタル一眼レフ黎明期は、フルサイズセンサーを作るのは技術的に困難、作れても凄く高価だったので妥協して、APS-Cサイズのセンサーを、既存の一眼レフのマウントに入れたのは意味がありました。
しかし新世代のマウントを立ち上げるにあたっては、全く別物の2つのセンサーサイズならマウントも別にするのが自然かと思います。
実際、一眼レフのEOSの、ボディのみの写真を見ると、センササイズに対してマウントが大きすぎて違和感があり、悲しくもなってしまいますね。
現状のEOS MシリーズはAPS-Cサイズのミラーレスとしてはとてもサイズ感が適切で、交換レンズの追加購入をあまり考えないファミリー層には最適な構成かと思います。
今となっては、ソニーはEマウントでフルサイズを作ったのは間違いだと思います。マウント径が小さすぎる。どうせEマウントのAPS-C版はほとんど力をいれておらず、ほったらかしなのでマウント共用する意味なんてほとんどなかったですね。フル用の望遠レンズをAPS-Cで使えるという意味を除いては。
Re:ニコンは見習え (スコア:1)
すみません
「実際、一眼レフのEOSの、ボディのみの写真を見ると」
→「実際、APS-C版一眼レフのEOSの、ボディのみの写真を見ると」
Re: (スコア:0)
これ、バックフォーカスじゃなくて、フランジバックが20mmですよね?
一応、理由はここに書いてある理由としては「剛性のため」となってます。
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/episode/chapter01.html [canon.jp]
バックフォーカスの最小距離ってある程度決まってるでしょうから、フランジバックの数ミリはバックフォーカス側で吸収してしまえば、Zマウントとそれほど差があるとは思えないんですけどね。(あくまで個人的な見解ですが)