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まだベンチ結果が出てきてないので評価のしようがないですね。プロセスが16nm→12nmに進化したようなので、かなり期待は持てそう。でも、従来機からの性能向上が○○%といったような発表が無かったのがとても気になります。代わりにRTX-OPSとかいうオリジナル性能指標の表記しかなく、従来と比較できない状態。
半導体は性能向上が緩やかになり、既にムーアの法則は破綻しかけ。前回のGTX1080は2016年5月発売ですでに2年以上(28ヶ月)経過しているので、法則によれば性能3倍以上なはずですが、まあほぼ無理でしょうね。
ここから先は演算能力の進化に殆ど期待できないと思うと、リアルタイムレイトレーシングはかろうじて間に合った感じですね。昔は、いずれハード進化していけばリアルタイムレイトレーシングが当たり前の時代が来ると思っていたけれども、現代に至ってそうでも無かったのは意外。
実用性に欠ける機能のためにダイサイズを大きくしても値段が高くなるだけでメリットないと思うけどなあ。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
どれだけパフォーマンスが向上したのかが問題 (スコア:0)
まだベンチ結果が出てきてないので評価のしようがないですね。
プロセスが16nm→12nmに進化したようなので、かなり期待は持てそう。
でも、従来機からの性能向上が○○%といったような発表が無かったのがとても気になります。
代わりにRTX-OPSとかいうオリジナル性能指標の表記しかなく、従来と比較できない状態。
半導体は性能向上が緩やかになり、既にムーアの法則は破綻しかけ。
前回のGTX1080は2016年5月発売ですでに2年以上(28ヶ月)経過しているので、
法則によれば性能3倍以上なはずですが、まあほぼ無理でしょうね。
Re:どれだけパフォーマンスが向上したのかが問題 (スコア:0)
ここから先は演算能力の進化に殆ど期待できないと思うと、リアルタイムレイトレーシングはかろうじて間に合った感じですね。
昔は、いずれハード進化していけばリアルタイムレイトレーシングが当たり前の時代が来ると思っていたけれども、現代に至ってそうでも無かったのは意外。
Re: (スコア:0)
実用性に欠ける機能のためにダイサイズを大きくしても値段が高くなるだけでメリットないと思うけどなあ。