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10円硬貨をヒートシンクがわりに使ってスマホを冷やすテクニック」記事へのコメント

  • 10円玉は(ほぼ)銅で出来ているのだから、スマホに密着させれば熱を吸収するし、放熱面積も拡大するから効果があるだろうね。でも、その効果はどのくらいなのかせめて半定量的に示してほしいな。

    PCにも使えます・・・って、どこに使えってのかな?

    • by Anonymous Coward on 2018年08月02日 17時38分 (#3454128)

      昔、マザボのノースだかサウスだかのブリッジチップに10円玉乗せると安定する、っていうTipsがあったなぁ…。
      MMX PentiumとかK6とかの時代。チップセットにはファンどころかヒートシンクすら無いことがあったのよね。

      安定するのはいいんだが、固定しとかないと落下してショートするよな。
      だからベンチ用の急造ヒートシンク、とか、不安定になってる箇所調べ、とかにしか使ってなかったような気がする。

      今ならー、そうね、ヒートシンク無しのLanチップやUSB3チップとかにつけるとかかね?

      ※結局最終的には空気に廃熱するわけなので、表面積的にたいして稼げない十円玉でどんだけ意味があるかは微妙。
      ※ただ、エアフロー的に高さ稼ぐような効果があったのかもしれない。

      親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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