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火星探査車Curiosityの岩石サンプル採取機能、改造によって復活」記事へのコメント

  • ドリルの機能が復活したから、こういうのも遠隔修理と言って良いのかな。

    • by Anonymous Coward on 2018年06月09日 7時49分 (#3422419)

      簡単な工具を軌道上の船内で3Dプリンター使って製造する実験は成功してるんで、
      将来的にはそういうのと交換作業用ロボットを送って現地で何でもやるとか。

      親コメント
      • そしてフォンノイマンマシンに行きつくと

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        「こんな事もあろうかと3Dプリンターを用意しておいた」だと雰囲気が出ないな・・・

        • by Anonymous Coward

          リメイク版ヤマトは資材加工室が船内にあって、そこで修理部品を作っているという設定だそうだが、それって要するに3Dプリンタのことじゃないのかな。

      • by Anonymous Coward

        遠隔で探査機の部品を交換できちゃうロボットって、もしかして大抵の探査機より高性能なんじゃないですか?

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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