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ベタベタだけど、やっぱり金融系かな。石も高ければ、そこで動くソフトや回路を作るコストも高い。それでもペイできるのは、金を動かして金を産んでいる業界かね。ボード設計だって、別々に乗っけて繋げるより時短できるでしょう。浮いた時間の分だけ早く稼働させられれば、より金を産む。
株取引はとっくにFPGA化してるらしいけど、その目的は素早い反応であるらしい。つまり通信部分からのデータ入力に脊髄反射的に売買リクエストを生成して通信部分に叩き込むのが目的。通信部分とFPGA(判定ロジック)は近ければ近いほど良いく、定常状態ではデータをCPUの近くまで持ってくる意味がない。判定ロジックの更新とかでCPUから制御する必要はあるけど、判定に一々CPUを介在させる必要はない。
判定ロジックのアップデート周りがすばやくなるかもしれんけど、通信部分との距離が開いたら意味ないわけで難しそう。
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時は金なり (スコア:0)
ベタベタだけど、やっぱり金融系かな。
石も高ければ、そこで動くソフトや回路を作るコストも高い。
それでもペイできるのは、金を動かして金を産んでいる業界かね。
ボード設計だって、別々に乗っけて繋げるより時短できるでしょう。
浮いた時間の分だけ早く稼働させられれば、より金を産む。
Re:時は金なり (スコア:0)
株取引はとっくにFPGA化してるらしいけど、その目的は素早い反応であるらしい。
つまり通信部分からのデータ入力に脊髄反射的に売買リクエストを生成して通信部分に叩き込むのが目的。
通信部分とFPGA(判定ロジック)は近ければ近いほど良いく、定常状態ではデータをCPUの近くまで持ってくる意味がない。
判定ロジックの更新とかでCPUから制御する必要はあるけど、判定に一々CPUを介在させる必要はない。
判定ロジックのアップデート周りがすばやくなるかもしれんけど、通信部分との距離が開いたら意味ないわけで難しそう。