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AMDは怪しい脆弱性報告にもすぐ対応して性能低下も起こさないのに、Intelときたらサイドチャネル攻撃だからとは言ってもネガキャンに走るわバグ入りアップデートをばら撒くわ、速度への影響を誤魔化すために緩和策をデフォルトで無効に設定したり…
そういえばAMDがなんで大きな問題を起こさずに済んだか、単なる偶然なのか、設計が優秀なのか、逆にIntelより技術的に遅れていて巻き込まれずにすんだのか、危険性に気づいていた切れ者がいたのか、なんか伝わってこないなあ。
分岐予測の部分に機械学習を取り入れてたので、「予想/誘導がされにくい」と言う事があったのと、後は、メモリアクセス等の権限チェックの部分で速度を犠牲にしてでもちゃんとやっていた(インテルはこの部分をいい加減にすることで劇的に速度を向上させてた)と言う辺りがあるようですね。特に、後者の差が大きかった。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
まったく (スコア:0)
AMDは怪しい脆弱性報告にもすぐ対応して性能低下も起こさないのに、Intelときたらサイドチャネル攻撃だからとは言っても
ネガキャンに走るわバグ入りアップデートをばら撒くわ、速度への影響を誤魔化すために緩和策をデフォルトで無効に設定したり…
Re: (スコア:0)
そういえばAMDがなんで大きな問題を起こさずに済んだか、単なる偶然なのか、設計が優秀なのか、逆にIntelより技術的に遅れていて巻き込まれずにすんだのか、危険性に気づいていた切れ者がいたのか、なんか伝わってこないなあ。
Re:まったく (スコア:1)
分岐予測の部分に機械学習を取り入れてたので、「予想/誘導がされにくい」と言う事があったのと、後は、メモリアクセス等の権限チェックの部分で速度を犠牲にしてでもちゃんとやっていた(インテルはこの部分をいい加減にすることで劇的に速度を向上させてた)と言う辺りがあるようですね。
特に、後者の差が大きかった。