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異常な買取価格に群がっただけのハイエナは全部潰れてくださいです。
異常な価格を提示したのって政府じゃなかったっけ?
集合住宅に住んでるんだけど理事会がこれをやる方向で動いてて止めさせるのに苦労した。
せっかく異常な価格を提示してくれたんだから乗っとけばよかったのに。
乗ってたら、当初約束されてたはずの買い取り価格は引き下げられてメンテ契約してた会社は倒産して、散々なことになってたじゃんよ。
買い取り価格は下げられることはありませんし今まで下がったことはありません。
太陽光発電システムのメンテナンスは基本メンテナンスフリーですし、日々のチェックはほとんどのメーカがオンラインで行っているので、末端の業者が倒産しても問題にはなりません。また使われている機材もありふれた電気工事技術があれば扱えるので、特定の業者が残っていなければ大変なことになると言うこともありません。
又メーカのパネル保証は20年という単位で保障していますが、いずれも実際に保障の実体を担うのはメーカではなくメーカが契約している保険会社ですから、いざというときに保障されないと言うこともありません。
要するにあんた、無知な思い込みで、初期投資に耐えうるような実体があれば確実に収益が得られて、集合住宅ならば災害対策にもなるような計画を潰したってことだな。逃げずにちゃんと責任とれよ。
メンテナンスフリーとかいうのは大嘘。法的な義務としてメンテナンスが要求されてないけで、メンテナンスしなけりゃ運用できるようなもんじゃない。地域にもよるけど、週一ぐらいで表面の掃除しなけりゃ発電量は10%単位で落ちるし、屋外設定した配線やらは経年劣化の影響も無視できん。
それでも、まっとうな事業してれば利益も出るし、運営できんとか倒産はありえんから、助成金もらって会社を潰すっていう当初からの計画通りにやってるところが倒産してるだけだろう。逃げてるわけじゃない。
週一どころか年一でも掃除してませんけど,それでも10%も落ちるなんてことないです意外と雨でパネルの表面の汚れが流れてるみたいですね
屋外配線だって,今まで電力引込み線の経年劣化なんて考えたこともないですけど,そんなの気にするほど変わるの?
すると、お前さんの地域では一週間単位で光の透過度が10%も減少し、一般に耐用年数30年で運用されている配線が無視できないほど経年劣化するほどの何かが降り注いでいるのか。
ご苦労お察しするわ。そんな地域ではおそらくどこか触れただけで謎の物質が付着することだろう。防汚コーティングがしてあるようなパネルにしつこく付着すると言うことは、おそらく環境基準を守っていない工場などから排出される、粘っこい物質だと思うが…そんな状況では、一般建築物はもう真っ黒に汚れるんだろうな。大変だな。とりあえず言える事は、太陽光とか言う前に絶対体に悪いから移住考えた方がいいよ。
ちなみに一般的な所では、メーカは傾斜を付けてパネルを設置している場合は雨で落ちるから不要、一般的な汚れでは最大でも5%程度だがこれは平均発電効率に考慮済みの値、むしろ勝手に掃除すると壊す可能性もあるから基本的にやるな、というのが普通。
想像できないのかもしれないけど、うちの地域でも風が強い日の翌日には太陽光パネルは仕事してないよ。雨が少ないわけじゃないけど、そんな物では追いつかない。普段は数日に一回水で流す程度でも十分だけど、風が強いときは1日でも塩と砂が積ってるから。
もちろん工場とかはまわりにはないよ。
塩や砂がそんなに飛んできてるのなら日常生活からして大変そうだけど,ちなみにどちらでしょうか?
別ACだけど、おそらく外国の電気も届かないような秘境にある塩湖に住んでる製塩、または観光業の方じゃないかと
まず、文章からわかる事は3つ。
・風が強い日の翌日には太陽光パネルは仕事してない・1日でも塩と砂が積る・雨が少ないわけではないが、追いつかないぐらい積もる
まず、一個目。日本では、そんな過酷な土地にわざわざ太陽光パネルを設置してみて「仕事してない」とか確認する人はいない。何故かと言うと電力はユニバーサルサービスが保障されていて、依頼すれば必ず届けてくれるから。にもかかわらず太陽光パネルを付けてみたと言うことは、電力に不自由な土地、つまり
もしかして海の家?
いやいや屋根が塩田状態になってる海の家なんて流石にねえよw
鹿児島市なんじゃないですかね(鋭い洞察
鹿児島の火山灰がいくら多いっても、ここ10年の最多降灰量で月9Kg/㎡ [kagoshima.jp]程度です。これだけ降灰があり全く掃除しないとしても、月に数センチといった所ですね。去年・一昨年はだいぶ降灰が少なかったので、大分マシだったです。
むしろ年の三分の一は雪が降る積雪地帯のが実発電量的には厳しいのではないかと思う次第。雪降ってる=曇りですから。
#降灰によるパネルの傷で低下する発電量は(ry
そもそも最近のパネルなんて曇りでもそこそこは仕事するのだけどな。夜ですら街中だと全パネル完全にゼロってのは難しい。そういう問題ならパネル側云々よりコントローラー側を疑った方が良い。なんならパネル垂直にしても良いと思うぞ。
マジレスすると、降灰で最も恐ろしいのは「雨が降った後」。
粘土質の付着物に変化しこうなると雨ごときじゃ落ちなくなって高圧水洗浄が必要になる。で、この高圧水洗浄をやると灰がガラス面を傷つけるので発電量が下がる。かと言って放っておくとどんどん付着物が増えかつ固着していくジレンマ。
だがしかし。雪の方がマシかと言うとそうでもない。雪が降るほど温度低いと発電してもどんどん熱に変わるので発電量が少なくなる。雪が積もりすぎると重みで架台を破壊するだけじゃなくPVそのものを大きく歪めるので翌年から発電量が落ちる。それを嫌ってPVの設置角度を上げると雪は落ちやすくなるが発電時間は短くなるジレンマ。
え?台風?毎年何枚かPVが空を飛びますが何か?なに?洪水?PVが水に浸かってたら絶対に近づくなよ死ぬぞ。猛暑日?ああ、もちろん発電量落ちるよ当たり前。時々熱量が多すぎて何枚か死にかけ(=抵抗)になるけど気にするな。
自然マジ怖い。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
倒産すべきものは倒産すべき (スコア:0)
異常な買取価格に群がっただけのハイエナは全部潰れてくださいです。
Re: (スコア:0)
異常な価格を提示したのって政府じゃなかったっけ?
集合住宅に住んでるんだけど理事会がこれをやる方向で動いてて
止めさせるのに苦労した。
Re: (スコア:0)
せっかく異常な価格を提示してくれたんだから乗っとけばよかったのに。
Re: (スコア:0)
乗ってたら、当初約束されてたはずの買い取り価格は引き下げられて
メンテ契約してた会社は倒産して、散々なことになってたじゃんよ。
Re: (スコア:0)
買い取り価格は下げられることはありませんし
今まで下がったことはありません。
太陽光発電システムのメンテナンスは基本メンテナンスフリーですし、日々のチェックはほとんどのメーカがオンラインで行っているので、末端の業者が倒産しても問題にはなりません。また使われている機材もありふれた電気工事技術があれば扱えるので、特定の業者が残っていなければ大変なことになると言うこともありません。
又メーカのパネル保証は20年という単位で保障していますが、いずれも実際に保障の実体を担うのはメーカではなくメーカが契約している保険会社ですから、いざというときに保障されないと言うこともありません。
要するにあんた、無知な思い込みで、初期投資に耐えうるような実体があれば確実に収益が得られて、集合住宅ならば災害対策にもなるような計画を潰したってことだな。
逃げずにちゃんと責任とれよ。
Re:倒産すべきものは倒産すべき (スコア:0)
メンテナンスフリーとかいうのは大嘘。法的な義務としてメンテナンスが要求されてないけで、メンテナンスしなけりゃ運用できるようなもんじゃない。
地域にもよるけど、週一ぐらいで表面の掃除しなけりゃ発電量は10%単位で落ちるし、屋外設定した配線やらは経年劣化の影響も無視できん。
それでも、まっとうな事業してれば利益も出るし、運営できんとか倒産はありえんから、助成金もらって会社を潰すっていう当初からの計画通りにやってるところが倒産してるだけだろう。
逃げてるわけじゃない。
Re:倒産すべきものは倒産すべき (スコア:1)
週一どころか年一でも掃除してませんけど,それでも10%も落ちるなんてことないです
意外と雨でパネルの表面の汚れが流れてるみたいですね
屋外配線だって,今まで電力引込み線の経年劣化なんて考えたこともないですけど,そんなの気にするほど変わるの?
Re: (スコア:0)
すると、お前さんの地域では一週間単位で光の透過度が10%も減少し、一般に耐用年数30年で運用されている配線が無視できないほど経年劣化するほどの何かが降り注いでいるのか。
ご苦労お察しするわ。
そんな地域ではおそらくどこか触れただけで謎の物質が付着することだろう。防汚コーティングがしてあるようなパネルにしつこく付着すると言うことは、おそらく環境基準を守っていない工場などから排出される、粘っこい物質だと思うが…そんな状況では、一般建築物はもう真っ黒に汚れるんだろうな。
大変だな。
とりあえず言える事は、太陽光とか言う前に絶対体に悪いから移住考えた方がいいよ。
ちなみに一般的な所では、メーカは傾斜を付けてパネルを設置している場合は雨で落ちるから不要、一般的な汚れでは最大でも5%程度だがこれは平均発電効率に考慮済みの値、むしろ勝手に掃除すると壊す可能性もあるから基本的にやるな、というのが普通。
Re: (スコア:0)
想像できないのかもしれないけど、うちの地域でも風が強い日の翌日には太陽光パネルは仕事してないよ。雨が少ないわけじゃないけど、そんな物では追いつかない。
普段は数日に一回水で流す程度でも十分だけど、風が強いときは1日でも塩と砂が積ってるから。
もちろん工場とかはまわりにはないよ。
Re: (スコア:0)
塩や砂がそんなに飛んできてるのなら日常生活からして大変そうだけど,ちなみにどちらでしょうか?
Re: (スコア:0)
別ACだけど、おそらく外国の電気も届かないような秘境にある塩湖に住んでる製塩、または観光業の方じゃないかと
まず、文章からわかる事は3つ。
・風が強い日の翌日には太陽光パネルは仕事してない
・1日でも塩と砂が積る
・雨が少ないわけではないが、追いつかないぐらい積もる
まず、一個目。
日本では、そんな過酷な土地にわざわざ太陽光パネルを設置してみて「仕事してない」とか確認する人はいない。何故かと言うと電力はユニバーサルサービスが保障されていて、依頼すれば必ず届けてくれるから。
にもかかわらず太陽光パネルを付けてみたと言うことは、電力に不自由な土地、つまり
Re: (スコア:0)
もしかして海の家?
Re: (スコア:0)
いやいや
屋根が塩田状態になってる海の家なんて流石にねえよw
Re: (スコア:0)
鹿児島市なんじゃないですかね(鋭い洞察
Re: (スコア:0)
鹿児島の火山灰がいくら多いっても、ここ10年の最多降灰量で
月9Kg/㎡ [kagoshima.jp]程度です。
これだけ降灰があり全く掃除しないとしても、月に数センチといった所ですね。
去年・一昨年はだいぶ降灰が少なかったので、大分マシだったです。
むしろ年の三分の一は雪が降る積雪地帯のが実発電量的には厳しいのではないかと思う次第。
雪降ってる=曇りですから。
#降灰によるパネルの傷で低下する発電量は(ry
Re: (スコア:0)
そもそも最近のパネルなんて曇りでもそこそこは仕事するのだけどな。
夜ですら街中だと全パネル完全にゼロってのは難しい。
そういう問題ならパネル側云々よりコントローラー側を疑った方が良い。
なんならパネル垂直にしても良いと思うぞ。
Re: (スコア:0)
マジレスすると、降灰で最も恐ろしいのは「雨が降った後」。
粘土質の付着物に変化しこうなると雨ごときじゃ落ちなくなって高圧水洗浄が必要になる。
で、この高圧水洗浄をやると灰がガラス面を傷つけるので発電量が下がる。
かと言って放っておくとどんどん付着物が増えかつ固着していくジレンマ。
だがしかし。
雪の方がマシかと言うとそうでもない。
雪が降るほど温度低いと発電してもどんどん熱に変わるので発電量が少なくなる。
雪が積もりすぎると重みで架台を破壊するだけじゃなくPVそのものを大きく歪めるので翌年から発電量が落ちる。
それを嫌ってPVの設置角度を上げると雪は落ちやすくなるが発電時間は短くなるジレンマ。
え?台風?
毎年何枚かPVが空を飛びますが何か?
なに?洪水?
PVが水に浸かってたら絶対に近づくなよ死ぬぞ。
猛暑日?
ああ、もちろん発電量落ちるよ当たり前。
時々熱量が多すぎて何枚か死にかけ(=抵抗)になるけど気にするな。
自然マジ怖い。