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HGSTが容量14TBの3.5インチHDDを発表、ただし使用にはソフト側のサポートが必須」記事へのコメント

  • シーケンシャル転送速度は233MB/s
    シーケンシャル転送をぶっ通しで続けても14Tを転送するには約42日。
    なんだか転送完了5分前に破壊されそうな数字だがただの偶然だろう。

    • by Anonymous Coward

      え?
      60000秒(17時間]で終わると思うのですが

      • 60で割って(時)にするスキップして24で割って(日)にしてた・・・

        (`)

        • この手の計算はGoogle電卓にお任せに限りますよ。

          14TB/233MB/s [google.co.jp]

          似たような計算を過去にもしたことがあるので、ご参考。HDDはどこまで容量が「増えてよい」のか、その理論値(?)を計算してみた [hardware.srad.jp]

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            当時の想定では現在に比べて転送速度が遅め?
            インターフェースががらっと変わってしまったし。

            • by Anonymous Coward

              想定と現実のズレに対するインターフェイスの進歩の影響はほぼないでしょう。今回登場したハードディスクの転送速度は2011年当時に既に存在した規格でカバーできます。どちらかといえばインターフェイスの進歩にハードディスクが追いつけていないのではないかと。追いつく気はなさそうだし追いつく必要もないと思うが。
              ただ超大容量ハードディスクはだいたいSMRを使っていてSMRを使うと読み出しは良いとしても書き込みが遅くなるんですよね。ですから TarZさんの予測は検証が難しい。平均データ入出力速度もユースケースで変わりそうですし。
              運用期間は倍程度見ても問題ないのではないかとか読みだす回数は平均一回下手すりゃ0.5回くらいではないのかとか色々あるけれどそのへんはデータの種類にもよるのでノーコメントで。32k動画なんてものもいつか登場するかもしれませんから。
              結論:大きいことは良いことだ。大きすぎてもなんとかする手はある。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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