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生物学者、デンキウナギの攻撃の威力を自らの腕で確認」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    残念ながら、不味いそうだ。実体験は大事だね。
    http://www.monstersproshop.com/eat-an-electriceel/ [monstersproshop.com]
    「デンキウナギの身はほとんどが発電器官で構成されているため、その後も延々と「角煮の脂身」だけを食べ続けるという拷問のような夜を過ごす羽目に陥ったからだ。」

    内臓はすべて頭部の直後にある僅かなスペースへ無理やり押し込まれる形で収納されている」
    「デンキウナギを輪切りにすると、明らかに他の魚とは肉付きが異なっている。

    • by Anonymous Coward

      日本料理は脂っこさへの耐性が世界基準で見ても異様に低い上、ロクな道具も調味料もない状況で作られていたようなので、ちゃんとした厨房で和食以外の手法で料理していればもうちょっとマシな結果になったのではないかと思います。

      まあ最悪、スリランカの魚カレーみたいなものにぶちこんでしまえばなんとかなるでしょう。

      カレーは大抵なんでも食えちゃうので反則、と申すか。ならば洋風に、下茹でして余計な脂を取ってからブイヤベースに入れてみたら。

      中華もいい。あれが本当に全部脂身で変な味がついてないのなら、筒切りにして東坡肉風に茹でて焼いて蒸せばいけそう。

      いや待てよ、蒸していいのなら蒲焼をやめる必要はない。記事では単に甘辛いタレをつけて焼いたからしつこかったのであって、関東の鰻屋がやっているように蒸して脂を落としてから焼けば?

      夢が広がります。

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