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ウェアラブルデバイスはオワコン? 「UP」で知られるJawboneが倒産」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2017年07月12日 9時29分 (#3243007)

    記事でまったくGarminの製品に触れられていない。訴訟。

    • by Anonymous Coward on 2017年07月12日 9時54分 (#3243024)

      GarminやPolarはスポーツのデータ取り目的ではジリジリと増えつつあるよね。
      元々の知名度の上では有るのだろうけど。
      ま、そもそもで言えば何を持ってウェアラブル・デバイスとしているのかも判らん。
      例えば、腕時計はウェアラブルな時計だけど、入るのか入らないのか。
      日常向けの活動系とアクション前提のフィットネストラッカーは一緒なのか、とか。
      GarminはGPS派生の運動量測定だろうし、Poralはハートレート派生の運動効率測定だし。
      Fitbitは歩数計からの派生のカロリーメーターですね。
      意外とみんな違ったりするんだよね。
      余裕が出来て全部入りになって来ると似たり寄ったりになる訳ですけど。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2017年07月12日 11時16分 (#3243084)

        自己記録更新目指してスポーツやってる人にとっては乳バンドは常識だろうが、やはり特定ユーザー向けの商品ですねぇ
        みんなが持ってる・使ってるといるほど普及するウェアラブル・デバイスなんてなかなか無いでしょう
        (時計ですら、スマホがあるからもういらないという人がいるんだし)

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          どう考えても用途としての必然が有るからってのが出ているだけで、それはそれで、意外と皆さん常識的なのかなって感じではありますよね。
          他者との連絡の為に携帯電話をもち、スポーツでの記録向上の為にハートレートをモニターし、ダイエットの為に万歩計を持つ。
          その手の目的意識が有る人間はそれなりに利用している。
          が、「流行りものだから」なんて人は使わなくなって当たり前。
          見せびらかす位しか意義が無いのだから。

          それでも性能の向上が用途の拡大にはなるのだろうけどね。
          例えば活動計でハートレートの24Hモニターが出来る様なのがフツーに安価に出れば、
          ウチの母親みたいな、心臓が悪い家族に持たせたいって人も増えるだろう。

          現状は流行りものとしてのブームの終息から、未だに新たな用途での大規模展開が出来る様になる前の情況では無いかと。

          であったとして、やっぱり必然性の無い人間は流行りでしか使わんのだろうな、と。

      • リンク先の「ウェアラブルはオワコンなのか?」に『ターゲットユーザーが広すぎる』とか書かれているが、
        そもそも何を持ってウェアラブルデバイスとするか、その隆盛とは何かがあやふやすぎるというか
        範囲が広すぎるのかも。
        #ある意味皮肉だね。記事の内容が記事自体の微妙さを指摘している。
        それこそ多機能デバイスとの連携や、ウェアラブルデバイスが多機能デバイスそのものになる事で注目を集めたけど、
        それ以前から身に着けるデバイスってあったよねという。

        ぶっちゃけスマホ(あえて名言)やクラウドとかARとか言うバズワードに関連付けられて
        勝手に必要以上に盛り上がってただけで、
        #ARデバイスはまあそのものなので仕方ないか
        必要な部分では普通にしっかり生き残っているというか活用されている印象。

        「バズワードで盛り上がらなくなったらオワコンなんだよ! マスメディア的に!」
        と言われればその通りなのかもしれないが。

      • by Anonymous Coward

        変わり種としてはHuaweiのTalkBandは通話ハンドセットからの派生。
        コイツの最大の問題は、Jawboneのアプリを使う事。
        提携相手をミスったな。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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