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うちはぜんぶDVDに移したからあんしん!っていって再生してみたら阿鼻叫喚の図、もそろそろなのでは
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。時代はテープですよ。(振り出しに戻ったな)磁気テープの寿命と磁気テープがデータを保持できる期間は違ったりするが。データが飛んでいても書き込みはできたりする。現実的にはハードディスク+重複排除の方が良いかもしれない。
もう食品用の真空パック装置にかけて、金庫にでも入れておいたらいいんじゃないかな。
DVDは同じ厚みのディスクを記録層同士を向かい合わせて接着して作るよ
空気を抜くとテープ同士の密着度が増してさらに良くない結果になるかも。・磁気転写が進む・テープ同士が融着して再生時に磁気層がベースフィルムから剥離する
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。時代はテープですよ。
高出力レーザーで物理的な凹みを作って 100年以上持つとされている M-DISC [wikipedia.org] の BD-R が現実的では?
IO Data [iodata.jp]とかが出しているようです。
石板だろうjk
# nmルールで石板に刻印で破砕
石板でも風化したりしないのかな
CPRM導入以降だとイリーガルな手を使わない限り他のメディアに移すことすらできないのでどうにもならない……
自己レス本件に即して書くと、VHSからダビングしたDVD-RならCPRM使っていないのでデュプリケートできますけどね。
市販のVHSビデオコンテンツにダビング防止で変な信号入ってるのなかったっけ。それを回避してダビングできる装置も売られてた気がするけど、そのまま腐っていくのを眺めるしか無いのかな。
ビデオキャプチャ装置でもマクロビジョンに反応します [iodata.jp]よ。
うろ覚えの印象ですが、地デジ放送が始まったあたりで、ビデオキャプチャ装置(≒外部入力を持ったPC用テレビチューナー)がCGMS-Aに対応するついでマクロビジョンにも対応して、コピーガードがかかったものはキャプチャできない機種が増えたように思います。
※ CGMS-A: アナログ映像信号の画面に表示されないタイミング(帰線期間)で「コピー不可/コピーワンス/コピーフリー」デジタル情報を載せる方式。DVDレコーダなどはこの信号に反応して録画可否判断する。VHSでの録画には影響なし(無力)
※ マクロビジョン: アナログ映像信号中の同期信号そのものをいじるコピーガード信号。VHSデッキの録画回路が誤動作することで映像が乱れてまともに録画できなくなる。DVDレコーダなどのデジタル機器には影響しないが、わざわざマクロビジョン検出回路も搭載して録画不可にするのが一般的。
「映像安定化装置」と称して市販されている「コピーガードキャンセラー」を使えば、コピーガード信号(マクロビジョンもCGMS-Aも)外すことができますが、「技術的保護手段の回避」として私的複製から外れて複製権の侵害になってしまいます。一方、古めのキャプチャ装置 [goo.ne.jp]ならコピーガード信号に反応せずにキャプチャ可能です。そういった「無反応機」を使う分には、「技術的保護手段の回避」をしてませんので、私的複製として大手を振ってキャプチャ可能です。VHSなビデオソフトがあるなら、マクロビジョン無反応なビデオキャプチャ装置でPC取り込みするしかないですかね。
DVD-RAMはどうでしょうか?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
劣化が進む記録型光ディスク (スコア:3)
うちはぜんぶDVDに移したからあんしん!
っていって再生してみたら阿鼻叫喚の図、もそろそろなのでは
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:0)
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。
時代はテープですよ。(振り出しに戻ったな)磁気テープの寿命と磁気テープがデータを保持できる期間は違ったりするが。データが飛んでいても書き込みはできたりする。
現実的にはハードディスク+重複排除の方が良いかもしれない。
真空+暗室で保管 (スコア:2)
もう食品用の真空パック装置にかけて、金庫にでも入れておいたらいいんじゃないかな。
Re:真空+暗室で保管 (スコア:2, 興味深い)
窒素みたいな不活性ガスを充填して冷暗所に保管が良さげです。
Re:真空+暗室で保管 (スコア:1)
Re:真空+暗室で保管 (スコア:1)
常圧の不活性ガスが一番安全だと思いますよ。
Re: (スコア:0)
DVDは同じ厚みのディスクを記録層同士を向かい合わせて接着して作るよ
Re:真空+暗室で保管 (スコア:1)
空気を抜くとテープ同士の密着度が増してさらに良くない結果になるかも。
・磁気転写が進む
・テープ同士が融着して再生時に磁気層がベースフィルムから剥離する
Re: (スコア:0)
いまいち理屈が分からないので、説明プリーズ。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:2)
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。
時代はテープですよ。
高出力レーザーで物理的な凹みを作って 100年以上持つとされている M-DISC [wikipedia.org] の BD-R が現実的では?
IO Data [iodata.jp]とかが出しているようです。
Re: (スコア:0)
石板だろうjk
# nmルールで石板に刻印で破砕
Re: (スコア:0)
石板でも風化したりしないのかな
Re: (スコア:0)
CPRM導入以降だとイリーガルな手を使わない限り他のメディアに移すことすらできないのでどうにもならない……
Re: (スコア:0)
自己レス
本件に即して書くと、VHSからダビングしたDVD-RならCPRM使っていないのでデュプリケートできますけどね。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
市販のVHSビデオコンテンツにダビング防止で変な信号入ってるのなかったっけ。
それを回避してダビングできる装置も売られてた気がするけど、そのまま腐っていくのを眺めるしか無いのかな。
Re: (スコア:0)
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:2)
ビデオキャプチャ装置でもマクロビジョンに反応します [iodata.jp]よ。
うろ覚えの印象ですが、地デジ放送が始まったあたりで、ビデオキャプチャ装置(≒外部入力を持ったPC用テレビチューナー)がCGMS-Aに対応するついでマクロビジョンにも対応して、コピーガードがかかったものはキャプチャできない機種が増えたように思います。
※ CGMS-A: アナログ映像信号の画面に表示されないタイミング(帰線期間)で「コピー不可/コピーワンス/コピーフリー」デジタル情報を載せる方式。DVDレコーダなどはこの信号に反応して録画可否判断する。VHSでの録画には影響なし(無力)
※ マクロビジョン: アナログ映像信号中の同期信号そのものをいじるコピーガード信号。VHSデッキの録画回路が誤動作することで映像が乱れてまともに録画できなくなる。DVDレコーダなどのデジタル機器には影響しないが、わざわざマクロビジョン検出回路も搭載して録画不可にするのが一般的。
「映像安定化装置」と称して市販されている「コピーガードキャンセラー」を使えば、コピーガード信号(マクロビジョンもCGMS-Aも)外すことができますが、「技術的保護手段の回避」として私的複製から外れて複製権の侵害になってしまいます。
一方、古めのキャプチャ装置 [goo.ne.jp]ならコピーガード信号に反応せずにキャプチャ可能です。そういった「無反応機」を使う分には、「技術的保護手段の回避」をしてませんので、私的複製として大手を振ってキャプチャ可能です。VHSなビデオソフトがあるなら、マクロビジョン無反応なビデオキャプチャ装置でPC取り込みするしかないですかね。
Re: (スコア:0)
DVD-RAMはどうでしょうか?