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うちはぜんぶDVDに移したからあんしん!っていって再生してみたら阿鼻叫喚の図、もそろそろなのでは
まあ、VHSからとってきた奴だと、ハードディスクに掘り込むって手もあるんで。
そして、クラウドストレージサービスが終了or劣化する、と。
51歳の若造の自分の余生よりもAmazon Glacierのサービス期間が長いか賭けるんだったら長い方に賭けるなw
複数のクラウドストレージへRAIDする仕組みがあれば
DVDはすぐに劣化するので嫌ですね。(しかも定期的にチェックするのはとても面倒)
うちはRAID1 HDD NASと外付けHDDに定期的に数世代バックアップしてます。
もう一台Verify専用NASを買って2台でファイルに相違がないか自動的にチェックさせたい。
予め同一ドライブ上にSHA1とかのハッシュを生成しておいて、定期的な自己チェックでも十分だと思うぞ。
# NAS同士でバイナリコンペアさせるとトラヒックが倍になるし、故障する要素も増えるぞ。# 壊れてた場合は諦めるwか、バックアップから復旧(そのバックアップも壊れてたら…w)。
バイナリコンペアさせると時間がかかりすぎるので2台のファイルはハッシュ値で比較するつもりでした。NAS上にVM稼働させMD5(速度優先)で比較を考えていました。SHA1でも遅くないみたいなのでSHA1に変更しようと思います。ありがとうございます。
なぜこう思ったかというとこのあいだNAS本体のファイルがいくつか破損していて偶然再生出来ないことに気付いて慌ててバックアップスケジュールを停止させ復旧させました。HDDをチェックしても物理的に壊れていなくてエラーもでなくてNAS管理画面からファイルシステムチェックしてもエラーが出ず原因究明を諦めてフォーマットしなおしました
民生用HDDは、平気で誤訂正をオンザフライでしてきます。データの信頼性重視なら、無駄に高い産業用HDDが必要です。こっちは、誤訂正率が低い代わりにデーターエラーの発生率が上がります。
で、誤訂正されるデータを識別するのなら、多分、単純なチェックサムで十分だと思います。XORだと、訂正アルゴリズムと被る可能性があるので、算術加算でオーバーフロー無視なら、概ねデータ化けを検出出来るのではないかと。MD5やSHA1は、改竄を検出する目的で作られたので、単純データ化けには有効性が低いです。尤も、アクセラレータが効くなら、低負荷のまま符号長の多さで不検出率を下げられますが。
チョイ訂正。「産業用HDDは読み込み不能エラー率が上がる」です。個人的には、ニアライン用HDD以外で読み出しエラー報告を見た事が有りません。延々カタカタやって、最後に固まる事は多々経験してますが。
有用な情報ありがとうございます。産業用HDDはそういった違いがあるのですね。
無駄に高い産業用HDD
とあるので購入は、あきらめて何か適当なチェックサムで妥協します。
値段が約二倍で、カタログ上のデータ信頼性は10倍の代物でした。多分データ化けはなかったと思いますが、読み出し不能にはなるので、ドライブの寿命は同等民製品より短く、当方では全滅してます。どうせデータが死ぬのなら、チェックサムを取って(これは必須)二台で定期ミラー運用が(手間の問題を除けば)お徳でしょう。産業用途では、データ化けが億単位の損失に繋がる可能性があるので、十分に有用なのですが。
そういう用途のためにRefsとかがある
SHA1は長いハッシュの例として出した迄で、例えばccache [wikipedia.org]がMD4なのを勘案すると、悪意を持った攻撃や改竄を想定する必要が無い環境ではSHA1はoverkillなのかもです。
# うちでもSHA1ですが(^^;
長期保存用のメディアもあるんやで。http://www.iodata.jp/ssp/verbatim/m-disc/ [iodata.jp]
ご紹介ありがとうございます。
でも光ディスクはめんどくさいので、わが家の用途には合わないな。ときどきNASに保存した動画をraspi(osmc)で再生しているし何より光ディスクには、苦い思い出がいっぱい先入観として頭にこびりついています。
二十数年前に買ったナベサダのCD。久々に聴こうと思ったらプレーヤーにかかりませんでした(T_T)。コンピューターのドライブに入れてもダメ。認識されず。
見た目も傷一つ無く綺麗なんですがねぇ。買い換えかぁ…。
光にかざして見ると、穴がポツポツ空いてないですか?
30年前だと新品でも蒸着に穴があいてたりしました。それでも再生できるのがすこいと思ってた時期もありました。
均一に薄い膜が貼っていませんか?レンタル店の研磨機で一剥きすれば読めるかも。
海外製のCDは驚くほどはやく劣化して読めなくなったものがありましたでもナベサダってことは日本製かな?
いまこそ、光磁気ディスクの出番!!あれ、MOてもう無いのか。
職場にもディスクがいくつかある。ドライブはSCSI接続ならあるが、今の機器に挿さるSCSIカードが手元にない。(PCIe SCSIカードとか売ってはいるみたい)しかも、フォーマットはMac HFS……
USBとSCSI変換するアダプタの中古を探すとか。
うちにもSCSI接続のMOドライブはあって、いくつかバックアップディスク持ってますが、PCにつなぐためのI/Fが存在しなくなるとか…
しかも、フォーマットはMac HFS……
つ HFVExplorer
MOはメディアは丈夫でもドライブが脆いので。ドライブの調子が悪いと自動リライト→データ消失となるパターンも有ったり。
まだ現役のドライブとか有るのかなぁ
MOはメディアよりも先にドライブが消えちゃいましたね・・
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。時代はテープですよ。(振り出しに戻ったな)磁気テープの寿命と磁気テープがデータを保持できる期間は違ったりするが。データが飛んでいても書き込みはできたりする。現実的にはハードディスク+重複排除の方が良いかもしれない。
もう食品用の真空パック装置にかけて、金庫にでも入れておいたらいいんじゃないかな。
DVDは同じ厚みのディスクを記録層同士を向かい合わせて接着して作るよ
空気を抜くとテープ同士の密着度が増してさらに良くない結果になるかも。・磁気転写が進む・テープ同士が融着して再生時に磁気層がベースフィルムから剥離する
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。時代はテープですよ。
高出力レーザーで物理的な凹みを作って 100年以上持つとされている M-DISC [wikipedia.org] の BD-R が現実的では?
IO Data [iodata.jp]とかが出しているようです。
石板だろうjk
# nmルールで石板に刻印で破砕
石板でも風化したりしないのかな
CPRM導入以降だとイリーガルな手を使わない限り他のメディアに移すことすらできないのでどうにもならない……
自己レス本件に即して書くと、VHSからダビングしたDVD-RならCPRM使っていないのでデュプリケートできますけどね。
市販のVHSビデオコンテンツにダビング防止で変な信号入ってるのなかったっけ。それを回避してダビングできる装置も売られてた気がするけど、そのまま腐っていくのを眺めるしか無いのかな。
ビデオキャプチャ装置でもマクロビジョンに反応します [iodata.jp]よ。
うろ覚えの印象ですが、地デジ放送が始まったあたりで、ビデオキャプチャ装置(≒外部入力を持ったPC用テレビチューナー)がCGMS-Aに対応するついでマクロビジョンにも対応して、コピーガードがかかったものはキャプチャできない機種が増えたように思います。
※ CGMS-A: アナログ映像信号の画面に表示されないタイミング(帰線期間)で「コピー不可/コピーワンス/コピーフリー」デジタル情報を載せる方式。DVDレコーダなどはこの信号に反応して録画可否判断する。VHSでの録画には影響なし(無力)
※ マクロビジョン: アナログ映像信号中の同期信号そのものをいじるコピーガード信号。VHSデッキの録画回路が誤動作することで映像が乱れてまともに録画できなくなる。DVDレコーダなどのデジタル機器には影響しないが、わざわざマクロビジョン検出回路も搭載して録画不可にするのが一般的。
「映像安定化装置」と称して市販されている「コピーガードキャンセラー」を使えば、コピーガード信号(マクロビジョンもCGMS-Aも)外すことができますが、「技術的保護手段の回避」として私的複製から外れて複製権の侵害になってしまいます。一方、古めのキャプチャ装置 [goo.ne.jp]ならコピーガード信号に反応せずにキャプチャ可能です。そういった「無反応機」を使う分には、「技術的保護手段の回避」をしてませんので、私的複製として大手を振ってキャプチャ可能です。VHSなビデオソフトがあるなら、マクロビジョン無反応なビデオキャプチャ装置でPC取り込みするしかないですかね。
DVD-RAMはどうでしょうか?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
劣化が進む記録型光ディスク (スコア:3)
うちはぜんぶDVDに移したからあんしん!
っていって再生してみたら阿鼻叫喚の図、もそろそろなのでは
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:2)
まあ、VHSからとってきた奴だと、ハードディスクに掘り込むって手もあるんで。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:2)
Re: (スコア:0)
そして、クラウドストレージサービスが終了or劣化する、と。
Re: (スコア:0)
51歳の若造の自分の余生よりもAmazon Glacierのサービス期間が長いか賭けるんだったら長い方に賭けるなw
Re: (スコア:0)
複数のクラウドストレージへRAIDする仕組みがあれば
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
DVDはすぐに劣化するので嫌ですね。(しかも定期的にチェックするのはとても面倒)
うちはRAID1 HDD NASと外付けHDDに定期的に数世代バックアップしてます。
もう一台Verify専用NASを買って2台でファイルに相違がないか自動的にチェックさせたい。
Re: (スコア:0)
予め同一ドライブ上にSHA1とかのハッシュを生成しておいて、定期的な自己チェックでも十分だと思うぞ。
# NAS同士でバイナリコンペアさせるとトラヒックが倍になるし、故障する要素も増えるぞ。
# 壊れてた場合は諦めるwか、バックアップから復旧(そのバックアップも壊れてたら…w)。
Re: (スコア:0)
バイナリコンペアさせると時間がかかりすぎるので2台のファイルはハッシュ値で比較するつもりでした。
NAS上にVM稼働させMD5(速度優先)で比較を考えていました。
SHA1でも遅くないみたいなのでSHA1に変更しようと思います。ありがとうございます。
なぜこう思ったかというと
このあいだNAS本体のファイルがいくつか破損していて偶然再生出来ないことに気付いて
慌ててバックアップスケジュールを停止させ復旧させました。
HDDをチェックしても物理的に壊れていなくてエラーもでなくてNAS管理画面からファイルシステムチェックしてもエラーが出ず
原因究明を諦めてフォーマットしなおしました
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
民生用HDDは、平気で誤訂正をオンザフライでしてきます。
データの信頼性重視なら、無駄に高い産業用HDDが必要です。こっちは、誤訂正率が低い代わりにデーターエラーの発生率が上がります。
で、誤訂正されるデータを識別するのなら、多分、単純なチェックサムで十分だと思います。
XORだと、訂正アルゴリズムと被る可能性があるので、算術加算でオーバーフロー無視なら、概ねデータ化けを検出出来るのではないかと。
MD5やSHA1は、改竄を検出する目的で作られたので、単純データ化けには有効性が低いです。
尤も、アクセラレータが効くなら、低負荷のまま符号長の多さで不検出率を下げられますが。
-- Buy It When You Found It --
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
チョイ訂正。「産業用HDDは読み込み不能エラー率が上がる」です。
個人的には、ニアライン用HDD以外で読み出しエラー報告を見た事が有りません。
延々カタカタやって、最後に固まる事は多々経験してますが。
-- Buy It When You Found It --
Re: (スコア:0)
有用な情報ありがとうございます。
産業用HDDはそういった違いがあるのですね。
無駄に高い産業用HDD
とあるので購入は、あきらめて何か適当なチェックサムで妥協します。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
値段が約二倍で、カタログ上のデータ信頼性は10倍の代物でした。
多分データ化けはなかったと思いますが、読み出し不能にはなるので、ドライブの寿命は同等民製品より短く、当方では全滅してます。
どうせデータが死ぬのなら、チェックサムを取って(これは必須)二台で定期ミラー運用が(手間の問題を除けば)お徳でしょう。
産業用途では、データ化けが億単位の損失に繋がる可能性があるので、十分に有用なのですが。
-- Buy It When You Found It --
Re: (スコア:0)
そういう用途のためにRefsとかがある
Re: (スコア:0)
SHA1は長いハッシュの例として出した迄で、例えばccache [wikipedia.org]がMD4なのを勘案すると、悪意を持った攻撃や改竄を想定する必要が無い環境ではSHA1はoverkillなのかもです。
# うちでもSHA1ですが(^^;
Re: (スコア:0)
長期保存用のメディアもあるんやで。
http://www.iodata.jp/ssp/verbatim/m-disc/ [iodata.jp]
Re: (スコア:0)
ご紹介ありがとうございます。
でも光ディスクはめんどくさいので、わが家の用途には合わないな。
ときどきNASに保存した動画をraspi(osmc)で再生しているし
何より光ディスクには、苦い思い出がいっぱい先入観として頭にこびりついています。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
二十数年前に買ったナベサダのCD。
久々に聴こうと思ったらプレーヤーにかかりませんでした(T_T)。
コンピューターのドライブに入れてもダメ。認識されず。
見た目も傷一つ無く綺麗なんですがねぇ。買い換えかぁ…。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
光にかざして見ると、穴がポツポツ空いてないですか?
Re: (スコア:0)
30年前だと新品でも蒸着に穴があいてたりしました。
それでも再生できるのがすこいと思ってた時期もありました。
Re: (スコア:0)
均一に薄い膜が貼っていませんか?
レンタル店の研磨機で一剥きすれば読めるかも。
Re: (スコア:0)
海外製のCDは驚くほどはやく劣化して読めなくなったものがありました
でもナベサダってことは日本製かな?
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
いまこそ、光磁気ディスクの出番!!
あれ、MOてもう無いのか。
Re: (スコア:0)
職場にもディスクがいくつかある。
ドライブはSCSI接続ならあるが、今の機器に挿さるSCSIカードが手元にない。(PCIe SCSIカードとか売ってはいるみたい)
しかも、フォーマットはMac HFS……
Re: (スコア:0)
USBとSCSI変換するアダプタの中古を探すとか。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
うちにもSCSI接続のMOドライブはあって、いくつかバックアップディスク持ってますが、
PCにつなぐためのI/Fが存在しなくなるとか…
Re: (スコア:0)
つ HFVExplorer
Re: (スコア:0)
MOはメディアは丈夫でもドライブが脆いので。
ドライブの調子が悪いと自動リライト→データ消失となるパターンも有ったり。
まだ現役のドライブとか有るのかなぁ
Re: (スコア:0)
MOはメディアよりも先にドライブが消えちゃいましたね・・
Re: (スコア:0)
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。
時代はテープですよ。(振り出しに戻ったな)磁気テープの寿命と磁気テープがデータを保持できる期間は違ったりするが。データが飛んでいても書き込みはできたりする。
現実的にはハードディスク+重複排除の方が良いかもしれない。
真空+暗室で保管 (スコア:2)
もう食品用の真空パック装置にかけて、金庫にでも入れておいたらいいんじゃないかな。
Re:真空+暗室で保管 (スコア:2, 興味深い)
窒素みたいな不活性ガスを充填して冷暗所に保管が良さげです。
Re:真空+暗室で保管 (スコア:1)
Re:真空+暗室で保管 (スコア:1)
常圧の不活性ガスが一番安全だと思いますよ。
Re: (スコア:0)
DVDは同じ厚みのディスクを記録層同士を向かい合わせて接着して作るよ
Re:真空+暗室で保管 (スコア:1)
空気を抜くとテープ同士の密着度が増してさらに良くない結果になるかも。
・磁気転写が進む
・テープ同士が融着して再生時に磁気層がベースフィルムから剥離する
Re: (スコア:0)
いまいち理屈が分からないので、説明プリーズ。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:2)
書き換え可能なDVDはすぐに腐るからね。
時代はテープですよ。
高出力レーザーで物理的な凹みを作って 100年以上持つとされている M-DISC [wikipedia.org] の BD-R が現実的では?
IO Data [iodata.jp]とかが出しているようです。
Re: (スコア:0)
石板だろうjk
# nmルールで石板に刻印で破砕
Re: (スコア:0)
石板でも風化したりしないのかな
Re: (スコア:0)
CPRM導入以降だとイリーガルな手を使わない限り他のメディアに移すことすらできないのでどうにもならない……
Re: (スコア:0)
自己レス
本件に即して書くと、VHSからダビングしたDVD-RならCPRM使っていないのでデュプリケートできますけどね。
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:1)
市販のVHSビデオコンテンツにダビング防止で変な信号入ってるのなかったっけ。
それを回避してダビングできる装置も売られてた気がするけど、そのまま腐っていくのを眺めるしか無いのかな。
Re: (スコア:0)
Re:劣化が進む記録型光ディスク (スコア:2)
ビデオキャプチャ装置でもマクロビジョンに反応します [iodata.jp]よ。
うろ覚えの印象ですが、地デジ放送が始まったあたりで、ビデオキャプチャ装置(≒外部入力を持ったPC用テレビチューナー)がCGMS-Aに対応するついでマクロビジョンにも対応して、コピーガードがかかったものはキャプチャできない機種が増えたように思います。
※ CGMS-A: アナログ映像信号の画面に表示されないタイミング(帰線期間)で「コピー不可/コピーワンス/コピーフリー」デジタル情報を載せる方式。DVDレコーダなどはこの信号に反応して録画可否判断する。VHSでの録画には影響なし(無力)
※ マクロビジョン: アナログ映像信号中の同期信号そのものをいじるコピーガード信号。VHSデッキの録画回路が誤動作することで映像が乱れてまともに録画できなくなる。DVDレコーダなどのデジタル機器には影響しないが、わざわざマクロビジョン検出回路も搭載して録画不可にするのが一般的。
「映像安定化装置」と称して市販されている「コピーガードキャンセラー」を使えば、コピーガード信号(マクロビジョンもCGMS-Aも)外すことができますが、「技術的保護手段の回避」として私的複製から外れて複製権の侵害になってしまいます。
一方、古めのキャプチャ装置 [goo.ne.jp]ならコピーガード信号に反応せずにキャプチャ可能です。そういった「無反応機」を使う分には、「技術的保護手段の回避」をしてませんので、私的複製として大手を振ってキャプチャ可能です。VHSなビデオソフトがあるなら、マクロビジョン無反応なビデオキャプチャ装置でPC取り込みするしかないですかね。
Re: (スコア:0)
DVD-RAMはどうでしょうか?