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Qualcomm、Snapdragon 835でのWindows 10の動作デモを公開 [impress.co.jp]
今回のデモではWin32のMicrosoft Officeや7zipなどの代表的なWin32アプリをライブで動かすことができることを確認した。Word、Excel、PowerPointといったアプリケーションを動かしていたが、何の引っかかりもなくスムーズに動いていた。 ただし、Qualcommの説明員によれば、動作するのは32bitアプリのみで、64bitアプリは現状(RS3相当)では動作しないという。それが動作するようになるのは、2018年以降に登場する予定のRS3の次の大規模アップデートとなるRS4になる見通しという。
まあ、32bitバイナリがそのまま動けば一般的な用途には全く問題はないと思いますが、エミュレートしてる
> まあ、32bitバイナリがそのまま動けば一般的な用途には全く問題はないと思いますが、エミュレートしてる分のオーバーヘッドとかもやっぱ影響はしてくるだろう
実際には全く違います
ARM版WindowsPCは、ARMバイナリを動かすのであれば消費電力が少ないということが存在価値のためどうしてもバッテリーもARMバイナリを動かす前提の、x86版WindowsPCよりもずっと小さいバッテリーにせざるをえませんさもなければ存在価値がありません
そしてx86バイナリをエミュレートするということは、x86版WindowsPCでx86バイナリを動かしているよりもより遅いうえにより多くの電力を消費することになりますそしてバッテリーがあっという間になくなります
これは一般利用において最もストレスとなることです
> Atomに見切りを付けたIntel 安価なWindowsタブレットは存続の危機か? [itmedia.co.jp]> この記事にもあるように、Intelがスマホや安価タブレット向けCPUから撤退を発表したのが昨年のちょうど今頃。
その記事はすでにガセネタであり、Intelがスマホや安価なタブレット向けのチップ開発を続けていることはすでに報道済みです
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1015652.html [impress.co.jp]
> ラウンドテーブル後、Intelの5G Business and TechnologyのGMであるRobert J. Topol氏に話しかけられた。> ハンドセット向けのSoCもきちんとやっているから心配することはないと耳打ちされたのだ。> それは新しいAtomが水面下で開発途上にあるのかと聞くと、> 具体的なことについてはまだ開示はできないが、その通りだと言われた。
その後
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1047081.html [impress.co.jp]
> 2GHz/8コアのAirmontを集積した高性能SoCが中国企業から> ~Intelアーキテクチャのハイエンドスマホ、再び?
通信モジュールが組み込まれているんで販売チャネルは通信各社の契約込みのものになるんじゃないですかね。そうなると割引も期待できそうです。まあ個人的にはSurface Proくらいのスペックじゃないと満足できないので低コストWinタブなんていらないですけど。
そうなんか?例えば、TransmetaのEfficeonはx86コードをバイナリ変換して動かすチップだが、当時
2004年の1.6GHz版Efficeon(90nmプロセス)は、2008年にインテル [wikipedia.org]
Wikipediaからさらにソースにされてるリンク先を見ればわかりますが、トランスレーションコストが理想的に少なくて済むベンチマークテストとかの話ですよそれもちろんトランスレーションの実装もベンチマーク対策してることくらいはご存知ですよね?
もしこの辺知らず、ベンチマークが速いなら実務でもその分速くなるんだ!と思ってるならご愁傷様です
話の本流の
・ベンチマークはバイナリトランスレーションの負荷が理想的に最も少ない特殊状態である
に対して反論できない人は必死に頑張らなくていいよ
そもそも、ベンチマーク対策という枝葉の話はあなたのような本流で負けたのに必死に反論したがるアンチMS丸出しの人をあぶりだすためにわざわざ仕込まれたトラップってことにも気づいてないでしょ
ベンチマーク対策のほうに反論した時点で負け確定してると気づけ
一旦変換してしまえばパフォーマンスは同じというなら、ベンチマークに限らず普通のアプリを実環境で使う場合でも話は同じじゃないか。バイナリ変換する場合は大抵変換後の結果をキャッシュしておくものだ。初回起動時に重いだけで、あとは変わらんという話になるだろう。
> 一旦変換してしまえばパフォーマンスは同じというなら、> ベンチマークに限らず普通のアプリを実環境で使う場合でも話は同じじゃないか。> バイナリ変換する場合は大抵変換後の結果をキャッシュしておくものだ。> 初回起動時に重いだけで、あとは変わらんという話になるだろう。
バカお疲れさま
「本当に最初に1回トランスレーションすればそれで互換性も万全で性能も出るというならそもそも動的バイナリトランスレーションなんて手法は採らないし、キャッシュを持つ必要すらない」
上記を100万回音読しろ
もしそんな優れた互換性があるなら、最初からすべてのバイナリをプリトランスレーションしておけばいいそこでお前のような無知なARM信者の100万倍優れた技術者たちが、必死になって動的バイナリトランスレーションを実装している意味を考えろ
それもできないならスラドから出てけ
動的トランスレーションがどういうものなのか理解していないのはお前だw
動的トランスレーションと言っても、分岐が起きる間のブロックの変換結果はキャッシュされて再利用される。毎度その場で返還をするわけではない。
その当時はIntelが性能を重視していた頃であり、今のように省電力にはほとんど注力していなかったことから、Transmetaのような解法もあり得たわけです。また、ベンチマークでは良好な成績を収めていたものの、PCとして実際に使用すると、Intelプロセッサよりもずっと遅い状況でしたが、それでも省電力であったことには違いないので、有用ではありました。
このようなバックグラウンドがあったからこそ成立していた製品であって、今のIntelプロセッサを基準に考えるとかなり難しいように思います。(それがソフトウェア的にできるのであれば、とっくにIntelがやっているでしょう)
また、
は?なんでバッテリー小さくする必要があるんだよ。
バッテリーは小さくていいんですよ。
で、筐体下部の左右にあって片方を交換しながら、他方のバッテリーだけで駆動できていくらでも長時間連続稼働できればいいんですよ。
左右のバッテリー部は、USB Type-C接続で多目的ベイとしても利用できると嬉しいです。
ポインティングスティックは欲しいです。OSは自由なの入れられるといいです。ACアダプターも5Vで、5Vのモバイルバッテリーも転用できるといいです。
Chandra10が颯爽と登場して、Xubuntuとかで動けせれば、それでいいのです。
#誰か、RIOSの電話番号をおしえてくだしあ (;_;)
前世紀中には解散しちゃったじゃん>RIOS
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
現時点では64bitアプリは動かないらしい (スコア:1)
Qualcomm、Snapdragon 835でのWindows 10の動作デモを公開 [impress.co.jp]
まあ、32bitバイナリがそのまま動けば一般的な用途には全く問題はないと思いますが、エミュレートしてる
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:現時点では64bitアプリは動かないらしい (スコア:0, 参考になる)
> まあ、32bitバイナリがそのまま動けば一般的な用途には全く問題はないと思いますが、エミュレートしてる分のオーバーヘッドとかもやっぱ影響はしてくるだろう
実際には全く違います
ARM版WindowsPCは、ARMバイナリを動かすのであれば消費電力が少ないということが存在価値のため
どうしてもバッテリーもARMバイナリを動かす前提の、x86版WindowsPCよりもずっと小さいバッテリーにせざるをえません
さもなければ存在価値がありません
そしてx86バイナリをエミュレートするということは、x86版WindowsPCでx86バイナリを動かしているよりも
より遅いうえにより多くの電力を消費することになります
そしてバッテリーがあっという間になくなります
これは一般利用において最もストレスとなることです
> Atomに見切りを付けたIntel 安価なWindowsタブレットは存続の危機か? [itmedia.co.jp]
> この記事にもあるように、Intelがスマホや安価タブレット向けCPUから撤退を発表したのが昨年のちょうど今頃。
その記事はすでにガセネタであり、Intelがスマホや安価なタブレット向けのチップ開発を続けていることはすでに報道済みです
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1015652.html [impress.co.jp]
> ラウンドテーブル後、Intelの5G Business and TechnologyのGMであるRobert J. Topol氏に話しかけられた。
> ハンドセット向けのSoCもきちんとやっているから心配することはないと耳打ちされたのだ。
> それは新しいAtomが水面下で開発途上にあるのかと聞くと、
> 具体的なことについてはまだ開示はできないが、その通りだと言われた。
その後
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1047081.html [impress.co.jp]
> 2GHz/8コアのAirmontを集積した高性能SoCが中国企業から
> ~Intelアーキテクチャのハイエンドスマホ、再び?
Re:現時点では64bitアプリは動かないらしい (スコア:2)
どうも高価格帯のようで,現状は意味なさげですよね…
Re: (スコア:0)
通信モジュールが組み込まれているんで販売チャネルは通信各社の契約込みのものになるんじゃないですかね。
そうなると割引も期待できそうです。
まあ個人的にはSurface Proくらいのスペックじゃないと満足できないので低コストWinタブなんていらないですけど。
Re: (スコア:0)
そしてx86バイナリをエミュレートするということは、x86版WindowsPCでx86バイナリを動かしているよりも
より遅いうえにより多くの電力を消費することになります
そしてバッテリーがあっという間になくなります
そうなんか?例えば、TransmetaのEfficeonはx86コードをバイナリ変換して動かすチップだが、当時
2004年の1.6GHz版Efficeon(90nmプロセス)は、2008年にインテル [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
Wikipediaからさらにソースにされてるリンク先を見ればわかりますが、
トランスレーションコストが理想的に少なくて済むベンチマークテストとかの話ですよそれ
もちろんトランスレーションの実装もベンチマーク対策してることくらいはご存知ですよね?
もしこの辺知らず、ベンチマークが速いなら実務でもその分速くなるんだ!と思ってるならご愁傷様です
Re: (スコア:0)
話の本流の
・ベンチマークはバイナリトランスレーションの負荷が理想的に最も少ない特殊状態である
に対して反論できない人は必死に頑張らなくていいよ
そもそも、ベンチマーク対策という枝葉の話は
あなたのような本流で負けたのに必死に反論したがるアンチMS丸出しの人をあぶりだすために
わざわざ仕込まれたトラップってことにも気づいてないでしょ
ベンチマーク対策のほうに反論した時点で負け確定してると気づけ
Re: (スコア:0)
一旦変換してしまえばパフォーマンスは同じというなら、ベンチマークに限らず普通のアプリを実環境で使う場合でも話は同じじゃないか。
バイナリ変換する場合は大抵変換後の結果をキャッシュしておくものだ。
初回起動時に重いだけで、あとは変わらんという話になるだろう。
Re: (スコア:0)
> 一旦変換してしまえばパフォーマンスは同じというなら、
> ベンチマークに限らず普通のアプリを実環境で使う場合でも話は同じじゃないか。
> バイナリ変換する場合は大抵変換後の結果をキャッシュしておくものだ。
> 初回起動時に重いだけで、あとは変わらんという話になるだろう。
バカお疲れさま
「本当に最初に1回トランスレーションすればそれで互換性も万全で性能も出るというならそもそも動的バイナリトランスレーションなんて手法は採らないし、キャッシュを持つ必要すらない」
上記を100万回音読しろ
もしそんな優れた互換性があるなら、最初からすべてのバイナリをプリトランスレーションしておけばいい
そこでお前のような無知なARM信者の100万倍優れた技術者たちが、必死になって動的バイナリトランスレーションを実装している意味を考えろ
それもできないならスラドから出てけ
Re: (スコア:0)
動的トランスレーションがどういうものなのか理解していないのはお前だw
動的トランスレーションと言っても、分岐が起きる間のブロックの変換結果はキャッシュされて再利用される。
毎度その場で返還をするわけではない。
Re: (スコア:0)
その当時はIntelが性能を重視していた頃であり、今のように省電力にはほとんど注力していなかったことから、
Transmetaのような解法もあり得たわけです。また、ベンチマークでは良好な成績を収めていたものの、
PCとして実際に使用すると、Intelプロセッサよりもずっと遅い状況でしたが、
それでも省電力であったことには違いないので、有用ではありました。
このようなバックグラウンドがあったからこそ成立していた製品であって、
今のIntelプロセッサを基準に考えるとかなり難しいように思います。
(それがソフトウェア的にできるのであれば、とっくにIntelがやっているでしょう)
また、
Re: (スコア:0)
は?なんでバッテリー小さくする必要があるんだよ。
Re: (スコア:0)
バッテリーは小さくていいんですよ。
で、筐体下部の左右にあって
片方を交換しながら、他方のバッテリーだけで駆動できて
いくらでも長時間連続稼働できればいいんですよ。
左右のバッテリー部は、USB Type-C接続で
多目的ベイとしても利用できると嬉しいです。
ポインティングスティックは欲しいです。
OSは自由なの入れられるといいです。
ACアダプターも5Vで、5Vのモバイルバッテリーも転用できるといいです。
Chandra10が颯爽と登場して、Xubuntuとかで動けせれば、それでいいのです。
#誰か、RIOSの電話番号をおしえてくだしあ (;_;)
Re: (スコア:0)
前世紀中には解散しちゃったじゃん>RIOS