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メインメモリ容量16GBでOptaneなしのPCでは,ゲームへのログインに86.37秒を要したのに対して,同じPCをメインメモリ容量4GB,容量16GBのOptane搭載に変更した場合は13.23秒でログインできたという。
そもそもSSD/HDD → SSD/HDDの内蔵キャッシュ → Optane → メモリキャッシュ → CPUの3次キャッシュ → 2次キャッシュ → 1次キャッシュと来て初めて、データとしてCPUが読むことが可能になる。そしていくら現行SSD/HDDより速いとは言え、メインメモリよりは大分遅いOptane。
にもかかわらず、OptaneなしのPCの方がそれほど速くアクセス可能だったということは、そのPCのストレージシステムは一体どれだけ遅かったの?そしてそのゲームとやらは、たかがログイン如きの作業の一体どこで、そんなにもストレージのアクセス速度に依存するの?ログイン前なのに、何故か既にもう全テクスチャをGPUにロードしてるとかいうそういう話?
それにしたってOSのディスクキャッシュ効かなすぎだろ。メインメモリ上に展開されるOSのキャッシュよりも大分遅いOptaneの方がメインメモリ少なくても速いとかどうなってんの?
Adobeの写真編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 15」の起動と画像の読み出しは45.6秒から2.5秒,MicrosoftのOfficeアプリケーション「Word」「Excel」「PowerPoint」そしてOutlookの起動は45.47秒から13.83秒まで短縮できたそうだ。
正直いってここ↑も意味不明。HDDでLibreOfficeを起動したとかならまだしも、MS Officeの起動に45.47秒もかかるPCなんて今時あるの?SSDならモノが例えLibreOfficeだったとしても10秒以内に起動するだろ?
元々がクソなPCにOptane入れて「これだけ速くなりました」とか言われてもさ。悪いけど、それはもうOptane買う前にPC買い替えろとしか・・・・。提灯記事にもほどがあるだろjk。
MS Office 2016がタッチ対応の名のもとに機能劣化してるのはまあ最近のあらゆるアプリに言えることなのであきらめるしかないけど起動もおそくなりすぎ
ワールドに出現するまでだろうから、テクスチャも読まないといかんでしょう。
4gamerの方では突っ込み連発asciiの方は技術面を浅く解説して終わり。どちらも提灯記事とは言えないだろう。スラドにしても終盤に渋いことを書いてますし。まあOSとアプリケーションを別のドライブに分けた上でアプリケーションのインストール先にこいつのキャッシュをつければこういう結果になってもおかしくないんじゃない?OSがメモリ上にキャッシュする方は起動直後は空だしディスクキャッシュのためにメモリを積むのはなんか本末転倒。
よっぽどウォームアップされてない状態でハードディスクも断片化しまくってるQuantum Bigfootなら何とかこの劣悪なパフォーマンスを出せる思うOptaneは逆に事前に乗ってる状態からスタート。VMware vSphereのvFRCみたいにWritethroughで常に書かれてる。これならバッチリだ (何が?)
同じPCではあるが設定まで同じじゃないとか
Mem 16GB Optaneなし:スワップ有効で16GB越えのプログラムが裏で走る設定
Mem 4GB Optaneあり:チューニング済みでOSロード分1GB未満且つスワップもOptane越し
こんなんだったら十分に差が出ますな
LibreOfficeだって、メモリ常駐機能をインストールするかしないか、有効にするかしないかで、起動時間が大きく変わる。メモリ常駐機能をインストールし且つ有効にした状態が、MS-Office相当。それでも遅い事は認めるが、スタートアップで起動しておけば、更に早く出来る。
普段頻繁に使ってればMSのもLibreのもキャッシュに乗るからどっちも早く起動するよ
hddのキャッシュなんだから、ストレージ以外の環境は揃えるべきだろうにね。
SSDとOptane+HDDを比較しろよ。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
いみがわからない… (スコア:0)
メインメモリ容量16GBでOptaneなしのPCでは,ゲームへのログインに86.37秒を要したのに対して,同じPCをメインメモリ容量4GB,容量16GBのOptane搭載に変更した場合は13.23秒でログインできたという。
そもそも
SSD/HDD → SSD/HDDの内蔵キャッシュ → Optane → メモリキャッシュ → CPUの3次キャッシュ → 2次キャッシュ → 1次キャッシュ
と来て初めて、データとしてCPUが読むことが可能になる。
そしていくら現行SSD/HDDより速いとは言え、メインメモリよりは大分遅いOptane。
にもかかわらず、OptaneなしのPCの方がそれほど速くアクセス可能だったということは、そのPCのストレージシステムは一体どれだけ遅かったの?
そしてそのゲームとやらは、たかがログイン如きの作業の一体どこで、そんなにもストレージのアクセス速度に依存するの?
ログイン前なのに、何故か既にもう全テクスチャをGPUにロードしてるとかいうそういう話?
それにしたってOSのディスクキャッシュ効かなすぎだろ。
メインメモリ上に展開されるOSのキャッシュよりも大分遅いOptaneの方がメインメモリ少なくても速いとかどうなってんの?
Adobeの写真編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 15」の起動と画像の読み出しは45.6秒から2.5秒,MicrosoftのOfficeアプリケーション「Word」「Excel」「PowerPoint」そしてOutlookの起動は45.47秒から13.83秒まで短縮できたそうだ。
正直いってここ↑も意味不明。
HDDでLibreOfficeを起動したとかならまだしも、MS Officeの起動に45.47秒もかかるPCなんて今時あるの?
SSDならモノが例えLibreOfficeだったとしても10秒以内に起動するだろ?
元々がクソなPCにOptane入れて「これだけ速くなりました」とか言われてもさ。
悪いけど、それはもうOptane買う前にPC買い替えろとしか・・・・。
提灯記事にもほどがあるだろjk。
Re: (スコア:0)
MS Office 2016がタッチ対応の名のもとに機能劣化してるのはまあ最近のあらゆるアプリに言えることなのであきらめるしかないけど起動もおそくなりすぎ
Re: (スコア:0)
タッチ対応の PC で ボタンサイズ等の UI 変わるのも 2010 以降からな。
Office 2013 と Office 2016 ではメモリ消費量の削減と起動速度の高速化が主な変更点の一つな。
Re: (スコア:0)
ワールドに出現するまでだろうから、テクスチャも読まないといかんでしょう。
Re: (スコア:0)
4gamerの方では突っ込み連発asciiの方は技術面を浅く解説して終わり。
どちらも提灯記事とは言えないだろう。スラドにしても終盤に渋いことを書いてますし。まあOSとアプリケーションを別のドライブに分けた上でアプリケーションのインストール先にこいつのキャッシュをつければこういう結果になってもおかしくないんじゃない?
OSがメモリ上にキャッシュする方は起動直後は空だしディスクキャッシュのためにメモリを積むのはなんか本末転倒。
Re: (スコア:0)
よっぽどウォームアップされてない状態でハードディスクも断片化しまくってるQuantum Bigfootなら何とかこの劣悪なパフォーマンスを出せる思う
Optaneは逆に事前に乗ってる状態からスタート。VMware vSphereのvFRCみたいにWritethroughで常に書かれてる。これならバッチリだ (何が?)
Re: (スコア:0)
同じPCではあるが設定まで同じじゃないとか
Mem 16GB Optaneなし:スワップ有効で16GB越えのプログラムが裏で走る設定
Mem 4GB Optaneあり:チューニング済みでOSロード分1GB未満且つスワップもOptane越し
こんなんだったら十分に差が出ますな
Re: (スコア:0)
LibreOfficeだって、メモリ常駐機能をインストールするかしないか、有効にするかしないかで、起動時間が大きく変わる。
メモリ常駐機能をインストールし且つ有効にした状態が、MS-Office相当。
それでも遅い事は認めるが、スタートアップで起動しておけば、更に早く出来る。
Re: (スコア:0)
普段頻繁に使ってればMSのもLibreのもキャッシュに乗るからどっちも早く起動するよ
Re: (スコア:0)
hddのキャッシュなんだから、ストレージ以外の環境は揃えるべきだろうにね。
SSDとOptane+HDDを比較しろよ。