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太陽光発電システムを設置した建築物の消火には注意が必要」記事へのコメント

  • 燃え難く、太陽電池面によく付く必要はあるが。

    • by Anonymous Coward

      熱や破損を感知して発電停止するような機能とか追加できないもんかね

      • by Anonymous Coward

        そこに光(炎から発せられる光でも)がある限り光発電パネル単独で発電し続けますので、それこそ素子の構造自体破壊する位しかないのでしょうね。

        • 江戸の火消しメソッドを導入しましょう。

          上空のヘリから自衛隊に依頼して機銃掃射してもらえばいいんじゃないかなあ。

          あるいは火事となると太陽光パネルの配線を遮断するような回路の設置を義務付けるとか。
          火薬で吹き飛ばすかショートさせるかー (火薬だと湿るかーorz

          • by Anonymous Coward

            上空のヘリから自衛隊に依頼して機銃掃射してもらえばいいんじゃないかなあ。

            なぜに銃器?爆撃のほうが手っ取り速いし風圧で消酢ことだって可能。
            それよりも消化弾使った方がもっと早い。

            あるいは火事となると太陽光パネルの配線を遮断するような回路の設置を義務付けるとか。

            配線カットした部分が放水の水につかれば漏電するんじゃないか?(今回はそういった心配があるって案内がでてたんじゃないかと)
            配線してなくても太陽光が当たってれば発電してるってのが問題なのかと

            #江戸の火消しメソッドでは、どこまで粉砕すれば発電しなくなるのかがポイント

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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