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なのでは
ファミコン3Dシステム [wikipedia.org]のことも忘れないであげてほしい
しかし、良くも悪くも、昔の任天堂は時代を先取りしすぎていた側面があった。今の任天堂は、逆にかなり保守的に見える。
流行に乗ろうとしたら乗る前に流行が終わったやつと流行に乗ろうとしたが理解が間違ってたやつが混ざってる。
ディスクシステム(イノベーター) バーチャルボーイ(アーリーアダプター)3DSの3D(はずれ)WiiUのタブコン(レイトマジョリティ)
こんなかんじですかねそしてラガードになっていく…と
バーチャルボーイ買って、ヘッドマウントアダプターの発売を待ってたのに結局出なかった。#夢が真っ赤になってた
WiiUのタブコンがモバイルゲームのあとおいだとすると任天堂はなんでモバイルゲームが売れているか勘違いしていたことになる。モバイルゲームはタッチパネルで遊ぶから売れているわけではなくスマートフォンの携帯性の高さと遊ぶだけなら無料のゲームそして素敵なギャンブルの要素の3つが受けているだけ。タッチパネルはたまたまスマートフォンがタッチパネルだから使っているだけ。タブレットでモバイルゲームを遊ぶ人は少数派だしタブレットだとパズドラやツムツムは不利。大体タブコンはレイトマイノリティになっちゃったし。
サテラビューも忘れないでください
ちょっとコネクター部分に手を入れてFM-77AVにつなげてたっけ。
任天堂の主なターゲット層だったカジュアルゲーマーはスマホに行ってしまい、スマホと喧嘩しても勝ち目はない、ヘビーゲーマーはPS4に行き、これまたPS4と勝負できるようなハードを作れる気もしない、と居場所がなくなって来たからなぁ。しかし、進むとなったらPS4方向しかないと思う。ここは腹をくくって、マニア路線に邁進してほしいものだな。
任天堂がVR製品出すときは、HMDだけじゃなく、歩行の方もなんかうまいこと解決する器具を出してくれんかね。自由な方向を見れるようになったら、次は当然自由に歩き回りたくなるものだ。
まあ、足を滑らせて転んでけがをしたりする可能性を考えると、おいそれとは実装できないだろうけど。
任天堂の万人向け路線は NINTENDO 64 →ゲームキューブの失敗への反省が出発点なんだけど、NINTENDO 64 が失敗したのは ROM カートリッジにこだわったこと、ゲームキューブは独自規格の 8cm 光ディスクを採用したことだと思うんだよね(PlayStation に流れたサードパーティが帰ってこなかったことも大きい)。
ニンテンドーDS と Wii は成功したが、ニンテンドー3DS と Wii U でなぜ気づかないのかな。マルチプラットフォーム開発が当たり前なのに、わざわざ特に海外のサードパーティが特殊な任天堂ハードのために開発リソースを割くわけがない。しかも、カジュアルゲーマーはコンソール、ハンドヘルドの双方からモバイルにどんどん移行してしまっている。
コンソールはやはりコアゲーマーに回帰しているのが時代の趨勢だし、メトロイドのようなコア向けの IP も持っているのに、ずいぶんもったいないことをしている。
しかし、差別化ができないと PlayStation 4, Xbox One のクローンになってしまってやはり失敗する。セガのようにプラットフォーマーから撤退する決断も真剣に考えるべきだ。
>セガのようにプラットフォーマーから撤退する決断も真剣に考えるべきだ。そんなつまらない経営的真実を言わないでよ。
Appleが日和った今、2画面だの棒コントローラーだのタブコンだので数百~千億円単位のイカレた大博打を打って世間を楽しませてくれる会社は希少だろう?
#当たる当たらんは別として
冗談も休み休みに言って欲しい。
一回冗談を言ったら何日くらい休めばいいですか?
論旨が入り乱れてて何が言いたいのかサッパリ分からないけれど、要するに任天堂は独自のライト向けファミリー向け路線を貫いててよいってことだね
ああ、任天堂にプラットフォーム開発をやめてほしいだけなのね
そりゃ任天堂のハードを買うコストを払わないままで、任天堂のソフトを買う(使える)こともできるようになるなら金が安くすむからね。
FFシリーズやFPSしかやらないようなユーザーに対しても、任天堂の優れたソフトをアピールする機会は生まれますよ。「ついで」にね。これが逆で、第一目的が任天堂の方に、FFやFPSをアピールするのは困難でしょう。
任天堂を「ついで呼ばわり」しなきゃならないことは申しわけありませんが、少なくとも一定の方向には、優れているとは思いますよ。普段FFやFPS(の路線)に夢中になりすぎるあまり任天堂のソフトに触れる機会が少なくなっているので任天堂がサード化するのであれば、大歓迎です。少なくとも排除しようとは思わない。
でも当の任天堂は孤立したとしても媚びないでしょう?私は媚びることができるなら媚びたほうがいいと思いますが。
それなら日本市場偏重をやめて欧米優先特にアメリカ優先にしたほうがいいな。任天堂の売り上げはすでに海外のほうが大きいし日本は少子化が深刻化してしまったから。海外市場重視でもポケモンやゼルダはなくならないが日本人受けしないものにはなるだろうな。
失敗は64時代のサードパーディソフトのチェックでサードが逃げたことでしょそれによって64のソフトは総じて品質高かったただその後逃げたサードが帰ってこなくなってソフト数で大負けし今に至ってる
スマホやゲーミングPC、PS4などが買えない子供を相手に商売するしかない。
取り合えずDSをヘッドマウントするアダプタを作るところから始めてみるべき。
スマホで課金する添うとあんま被ってない気がするけどね…どうぶつの森とかやってた若い女の子がいるんなら知らんが、基本は子供あるいは任天堂ゲームのファン、じゃないかなーと思うが。
スマホと真っ向勝負してるのはパチンコじゃないの。
任天堂は「ゲームに使ってないやつを使うようにする」のが割と好きな気がする、たとえば液晶、ゴーグル、リモコン、etc…のでぱっとゲームに使えそうなもんじゃないところを攻めてくるんじゃないかなぁ…何かはあれだけど…プロジェクションマッピングとか…?無理あるか
そうそう、やってないわけじゃないんですよね。それらを経て今はARに力を入れている感じですね。ファミリー分野が強いので、一人だけで遊ぶVRよりも多人数を巻き込めるARの方が親和性が高いのかもしれないですね。
バーチャルボーイのこと?VRとヘッドマウント3Dディスプレイは別の物だと思うけど。
別の物とまで言い切れるかな?バーチャルという名を冠していると言うことはVRが行き着く先としてあったのは確かじゃないのかな?フルセットの技術がまだコストとペイしなかっただけで、一部からでも実装しておこうという先駆けであることは否定できない気がする。
バーチャルボーイに、「装着者の顔の向き」っていう概念が実装されてたのなら兎も角、そんな概念自体が存在しないんだから別物でしょ……。実物見たことないけど、アレってただの3Dディスプレイなんだよね?
「装着者の顔の向き」って VR の必要条件なんですか?
明確な線引きとかは避けるとして、Wikipediaによると>現代のバーチャルリアリティは、3次元の空間性、実時間の相互作用性、自己投射性の三要素を伴う(Presence/Interaction/Autonomy)。ということみたいですね。基本的にはリアルタイムで、自分がソコに居る、という体験あってのこと。
だから頭部追随性があろうと無かろうと、バーチャルボーイはちょっと力不足すぎる。一方、3Dというのこそ別に必須でもなんでもない。これの延長線上だろ?とか言うんだったらステレオイヤホンで他者との相対位置が分かるFPS/カーレースの時点で立派な「初期のVR」になっちゃう。・・・まあ、「周辺視覚を奪うのが基本仕様」というのは特徴的と言っていいかと思いますが(しかし大昔のアーケードの潜水艦モノとかにあったと無理な反論ができなくも・・・無理だな)。
今でこそVRといえばヘッドトラッキングするHMDというイメージが濃いですがもともとバーチャルリアリティにヘッドトラッキングの要素もそもそもHMDの要素も必須ではなかったと思います
まぁ今回の波は高フレームレートでヘッドトラッキングする点だとは言えると思う。
数々のバーチャルリアリティのブームのそれぞれの波ごとに名前はついてないのでしょうけども。
仕組み的には3DSがバーチャルボーイの末裔ですね。3Dテレビとかも同じ。ヘッドトラッキングがあるVRデバイスとは提供できる体験が根本的に異なる。バーチャルリアリティという言葉自体は昔からあった。その意味でバーチャルという言葉を製品に冠していただけで、今のVRとは言葉の定義が異なっている。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
90年代に参入済 (スコア:0)
なのでは
Re:90年代に参入済 (スコア:3)
ファミコン3Dシステム [wikipedia.org]のことも忘れないであげてほしい
しかし、良くも悪くも、昔の任天堂は時代を先取りしすぎていた側面があった。
今の任天堂は、逆にかなり保守的に見える。
Re:90年代に参入済 (スコア:2)
ディスクシステム
バーチャルボーイ
3DSの3D
WiiUのタブコン
Re: (スコア:0)
流行に乗ろうとしたら乗る前に流行が終わったやつと流行に乗ろうとしたが理解が間違ってたやつが混ざってる。
Re: (スコア:0)
ディスクシステム(イノベーター)
バーチャルボーイ(アーリーアダプター)
3DSの3D(はずれ)
WiiUのタブコン(レイトマジョリティ)
こんなかんじですかね
そしてラガードになっていく…と
Re:90年代に参入済 (スコア:1)
バーチャルボーイ買って、ヘッドマウントアダプターの発売を待ってたのに結局出なかった。
#夢が真っ赤になってた
Re: (スコア:0)
WiiUのタブコンがモバイルゲームのあとおいだとすると任天堂はなんでモバイルゲームが売れているか勘違いしていたことになる。モバイルゲームはタッチパネルで遊ぶから売れているわけではなくスマートフォンの携帯性の高さと遊ぶだけなら無料のゲームそして素敵なギャンブルの要素の3つが受けているだけ。タッチパネルはたまたまスマートフォンがタッチパネルだから使っているだけ。タブレットでモバイルゲームを遊ぶ人は少数派だしタブレットだとパズドラやツムツムは不利。
大体タブコンはレイトマイノリティになっちゃったし。
Re: (スコア:0)
サテラビューも忘れないでください
Re: (スコア:0)
ちょっとコネクター部分に手を入れてFM-77AVにつなげてたっけ。
Re: (スコア:0)
任天堂の主なターゲット層だったカジュアルゲーマーはスマホに行ってしまい、スマホと喧嘩しても勝ち目はない、
ヘビーゲーマーはPS4に行き、これまたPS4と勝負できるようなハードを作れる気もしない、
と居場所がなくなって来たからなぁ。しかし、進むとなったらPS4方向しかないと思う。
ここは腹をくくって、マニア路線に邁進してほしいものだな。
任天堂がVR製品出すときは、HMDだけじゃなく、歩行の方もなんかうまいこと解決する器具を出してくれんかね。
自由な方向を見れるようになったら、次は当然自由に歩き回りたくなるものだ。
まあ、足を滑らせて転んでけがをしたりする可能性を考えると、おいそれとは実装できないだろうけど。
Re:90年代に参入済 (スコア:3)
任天堂の万人向け路線は NINTENDO 64 →ゲームキューブの失敗への反省が出発点なんだけど、NINTENDO 64 が失敗したのは ROM カートリッジにこだわったこと、ゲームキューブは独自規格の 8cm 光ディスクを採用したことだと思うんだよね(PlayStation に流れたサードパーティが帰ってこなかったことも大きい)。
ニンテンドーDS と Wii は成功したが、ニンテンドー3DS と Wii U でなぜ気づかないのかな。マルチプラットフォーム開発が当たり前なのに、わざわざ特に海外のサードパーティが特殊な任天堂ハードのために開発リソースを割くわけがない。
しかも、カジュアルゲーマーはコンソール、ハンドヘルドの双方からモバイルにどんどん移行してしまっている。
コンソールはやはりコアゲーマーに回帰しているのが時代の趨勢だし、メトロイドのようなコア向けの IP も持っているのに、ずいぶんもったいないことをしている。
しかし、差別化ができないと PlayStation 4, Xbox One のクローンになってしまってやはり失敗する。セガのようにプラットフォーマーから撤退する決断も真剣に考えるべきだ。
Re:90年代に参入済 (スコア:2)
>セガのようにプラットフォーマーから撤退する決断も真剣に考えるべきだ。
そんなつまらない経営的真実を言わないでよ。
Appleが日和った今、2画面だの棒コントローラーだのタブコンだので
数百~千億円単位のイカレた大博打を打って世間を楽しませてくれる会社は希少だろう?
#当たる当たらんは別として
Re:90年代に参入済 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
冗談も休み休みに言って欲しい。
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
一回冗談を言ったら何日くらい休めばいいですか?
Re: (スコア:0)
論旨が入り乱れてて何が言いたいのかサッパリ分からないけれど、要するに任天堂は独自のライト向けファミリー向け路線を貫いててよいってことだね
Re:90年代に参入済 (スコア:2)
わたしは万人向け路線はやめて、カジュアルゲーマーとコアゲーマーそれぞれにフォーカスする路線に転換せよと言いたいのです。
メトロイドプライム フェデレーションフォースが発表されたとき、あれほどの低評価を受けたのは当然です。コアゲーマーはメトロイドプライム4 を待ち望んできたのですから。メインラインのメトロイド新作をほのめかせば、まだ反発もやわらいだでしょう。
マリオやポケモンをモバイルに展開することは良いことだと思いますが、何でもカジュアルよりにすればいいというものでもないと思います。
NX の詳細はまだわかりませんが、あれがダメなら任天堂はハードウェア事業から潔く撤退すべきでしょう。
ファーストパーティ / セカンドパーティの豊富な IP ポートフォリオが任天堂の強みだし、それは PC や PlayStation, モバイル、あるいは映画化やアニメ化などのメディアミックスに展開しても十分に生かせると思いますし。
少なくとも、ハンドヘルドはもう終わりつつある領域なので、3DS の後継を出すのは非現実的です。PS Vita でさえあの状況ですからね。
# QOL 事業には期待しているのだけど、進出延期で先行き不透明なのが心配なところ
Re: (スコア:0)
ああ、任天堂にプラットフォーム開発をやめてほしいだけなのね
Re: (スコア:0)
そりゃ任天堂のハードを買うコストを払わないままで、
任天堂のソフトを買う(使える)こともできるようになるなら金が安くすむからね。
FFシリーズやFPSしかやらないようなユーザーに対しても、任天堂の優れたソフトをアピールする機会は生まれますよ。
「ついで」にね。これが逆で、第一目的が任天堂の方に、FFやFPSをアピールするのは困難でしょう。
任天堂を「ついで呼ばわり」しなきゃならないことは申しわけありませんが、
少なくとも一定の方向には、優れているとは思いますよ。
普段FFやFPS(の路線)に夢中になりすぎるあまり任天堂のソフトに触れる機会が少なくなっているので
任天堂がサード化するのであれば、大歓迎です。少なくとも排除しようとは思わない。
でも当の任天堂は孤立したとしても媚びないでしょう?私は媚びることができるなら媚びたほうがいいと思いますが。
Re: (スコア:0)
それなら日本市場偏重をやめて欧米優先特にアメリカ優先にしたほうがいいな。任天堂の売り上げはすでに海外のほうが大きいし日本は少子化が深刻化してしまったから。
海外市場重視でもポケモンやゼルダはなくならないが日本人受けしないものにはなるだろうな。
Re: (スコア:0)
失敗は64時代のサードパーディソフトのチェックでサードが逃げたことでしょ
それによって64のソフトは総じて品質高かった
ただその後逃げたサードが帰ってこなくなってソフト数で大負けし今に至ってる
Re: (スコア:0)
スマホやゲーミングPC、PS4などが買えない子供を相手に商売するしかない。
取り合えずDSをヘッドマウントするアダプタを作るところから始めてみるべき。
Re: (スコア:0)
スマホで課金する添うとあんま被ってない気がするけどね…
どうぶつの森とかやってた若い女の子がいるんなら知らんが、
基本は子供あるいは任天堂ゲームのファン、じゃないかなーと思うが。
スマホと真っ向勝負してるのはパチンコじゃないの。
任天堂は「ゲームに使ってないやつを使うようにする」のが割と好きな気がする、
たとえば液晶、ゴーグル、リモコン、etc…のでぱっとゲームに使えそうなもんじゃないところを攻めてくるんじゃないかなぁ…
何かはあれだけど…プロジェクションマッピングとか…?無理あるか
Re: (スコア:0)
そうそう、やってないわけじゃないんですよね。それらを経て今はARに力を入れている感じですね。
ファミリー分野が強いので、一人だけで遊ぶVRよりも多人数を巻き込めるARの方が親和性が高いのかもしれないですね。
Re: (スコア:0)
バーチャルボーイのこと?
VRとヘッドマウント3Dディスプレイは別の物だと思うけど。
Re:90年代に参入済 (スコア:1)
別の物とまで言い切れるかな?
バーチャルという名を冠していると言うことはVRが行き着く先としてあったのは確かじゃないのかな?
フルセットの技術がまだコストとペイしなかっただけで、一部からでも実装しておこうという先駆けであることは否定できない気がする。
Re: (スコア:0)
バーチャルボーイに、「装着者の顔の向き」っていう概念が実装されてたのなら兎も角、
そんな概念自体が存在しないんだから別物でしょ……。
実物見たことないけど、アレってただの3Dディスプレイなんだよね?
Re: (スコア:0)
「装着者の顔の向き」って VR の必要条件なんですか?
Re: (スコア:0)
明確な線引きとかは避けるとして、Wikipediaによると
>現代のバーチャルリアリティは、3次元の空間性、実時間の相互作用性、自己投射性の三要素を伴う(Presence/Interaction/Autonomy)。
ということみたいですね。
基本的にはリアルタイムで、自分がソコに居る、という体験あってのこと。
だから頭部追随性があろうと無かろうと、バーチャルボーイはちょっと力不足すぎる。
一方、3Dというのこそ別に必須でもなんでもない。
これの延長線上だろ?とか言うんだったらステレオイヤホンで他者との相対位置が分かるFPS/カーレースの時点で立派な「初期のVR」になっちゃう。
・・・まあ、「周辺視覚を奪うのが基本仕様」というのは特徴的と言っていいかと思いますが(しかし大昔のアーケードの潜水艦モノとかにあったと無理な反論ができなくも・・・無理だな)。
Re: (スコア:0)
今でこそVRといえばヘッドトラッキングするHMDというイメージが濃いですが
もともとバーチャルリアリティにヘッドトラッキングの要素もそもそもHMDの要素も必須ではなかったと思います
Re:90年代に参入済 (スコア:2)
まぁ今回の波は高フレームレートでヘッドトラッキングする点だとは言えると思う。
数々のバーチャルリアリティのブームのそれぞれの波ごとに名前はついてないのでしょうけども。
Re: (スコア:0)
仕組み的には3DSがバーチャルボーイの末裔ですね。
3Dテレビとかも同じ。
ヘッドトラッキングがあるVRデバイスとは提供できる体験が根本的に異なる。
バーチャルリアリティという言葉自体は昔からあった。
その意味でバーチャルという言葉を製品に冠していただけで、今のVRとは言葉の定義が異なっている。