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ヘッドホンのバランス端子をJEITAが規格化」記事へのコメント

  • hylom氏は中身を読んだのでしょうか。

    > 原氏はまた、GNDを加えた5極にした理由についても説明した。「基本的にはGNDは
    > プレーヤーとヘッドホンアンプ間の接続に使っていただく際に必要となります。
    > ヘッドホンとバランス接続する際にはGND端子は必要ありません」。
    >
    > なお、この新プラグを使ってアンバランス続を行うことも、もちろん可能だ。
    > 「その場合ですと、L、R、そしてGNDが必要になります。1本のプラグでアンバランスと
    > バランスの両方に対応できますから、そういう意味でも5極にしたのは正解でしたね」。

    • by Anonymous Coward on 2016年04月26日 0時00分 (#3003214)

      元からよく使われている端子と互換性が無いのが問題でしょう。
      個人的にはバランス用は4ピンの3.5mmを流用すれば良いと思います(というか使われてる)

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        リンク先を読みましょう。

        > φ4.4mm、5極1本という新しいサイズと方式にした背景について原氏は、
        > 「どこか1つのメーカーが、自分のところの規格を使って欲しいと
        > 強硬に主張すると収拾が付きません(笑)。まだどこも使っていない、
        > スタート地点が同じものであれば規格化しやすいと考えました」と理由を語る。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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