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ヘッドフォンは光りませんが、ヘッドフォン付けてる私の頭は既に光ってます。
泣きたい。
また髪の話してる(AAr
無い部分の話だから違う
なんか、ドーナッツの穴はドーナッツなのか的な哲学の香りがする。髪の存在無くして禿は存在しない。つまり禿が存在してるなら髪も存在してる。見えないのは気のせい。
ハゲは髪が抜けて頭皮が見えている「頭の状態」を指す言葉髪の状態を表す言葉ではない
ピンを増やさなくても電力は伝送できます
たとえば Phantom電源(ファントム、ファンタム電源)という方法がありますhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%... [wikipedia.org]
これはコンデンサマイクで実際に広く使われている方式でGND、HOT(+)、COLD(-) の計3本の配線で音声1チャンネルと直流48Vの電源を同時に伝送しています
回路図をみると、音声と電源で本来なら計4本必要な配線が計3本に減っていて電源の線が1本消えたように見えます消えたように見える=Phantomということでこの名前が付いたようです
L(+)/L(-)、R(+)/R(-)、GNDの計5本が使える場合は同じ方法で音声2チャンネルと電力2系統が同時に伝送できます
当然これは規格外の使い方ですが技術的にはこういう方法も存在します
欲しいのは電圧じゃなくて電流さ
電力伝送が必要な場合、コンデンサやトランスをかませたりするのはありがたくない
それを考えると、固定電話の回路 [nahitech.com]って送話音声、受話音声、給電、ベル、フックの状態をたった2線で送るんだから変態的な技術だったと思います。
ビートに連動して光るヘッドフォン/オーディオケーブル Powe4 AL001 [shimamura.co.jp]
ケーブルの途中にあるコントロールボックスにバッテリーが内蔵されているのだけど。
# あ、これでもヘッドフォンは光らないか
やめて! またしても充電とかHDの電源とかクリスマスツリーとかひざ掛けとか缶ジュースヒーターとかに使われちゃう!その上コネクタ形状とか変わって100Vまで供給できるようになっちゃうから、やめて!
100VはUSB-PDで規格されてませんよ。※こないだロームブースで展示していた。
バランス接続まで必要な機器でGNDに信号以外の電流を流したら本末転倒だよ。個人的な見解としてはバランス接続の前に、L-RのGNDをしっかれ別の配線にしろと言いたい。
アンバランス接続なのに、わざわざL-RのGNDを別配線にするってことですか?それ何の意味が?
まさかアンバランス接続に起因する伝送特性の大幅な低下よりもケーブルに起因する微々たるノイズのほうが気になるということでしょうか?
アース電位が他チャンネルに影響されてクロストークが発生するのを防止できるんじゃね?
グランド分岐はOPPOやSonyのポタアンがその思想で作ってる。バランスにするために、アンプを系4基搭載することができない機器用ただ、ピンアサインはOPPOとSONYで異なるから、OPPOのアンプにSONYのグランド分離のヘッドフォンつなぐのに改造必要なんよな。
共通GNDによるクロストーク(チャンネルセパレーションの悪化)を問題にしているのでは?端子の接触抵抗のせいでそれなりに影響があるという話も
バランス伝送ではグランド(GND)に信号は流れません。流れるようだとバランスとは言いがたい。而もヘッドフォン等のフロートされていいる負荷に対してGNDの意味は薄く、インピーダンスが大きくても600Ω程度だとGNDの意味は全く無いと言ってよいでしょう。おそらくスピーカー線もシールドする必要があると思っているようなマニアの要望に答えただけだと思われます。
元コメは平衡にせずとも不平衡でもグランド分離すれば十分なのではということ。
> おそらくスピーカー線もシールドする必要があると思っているようなマニアの要望に答えただけだと思われます。
ですね。
平衡伝送はカートリッジやマイクなどの微小な信号を扱う入力側か、出力側なら長いケーブルを使うとかでなければ御利益が無いのではないか。
平衡伝送の何がいいと言えば、BTL駆動が可能になるんです。これは電源に恵まれないポータブル再生機器においても期待の星になり得ます。
まず、ホット側とコールド側にそれぞれアンプを配置して逆相駆動すると、理論上電源電圧の2倍の交流電圧振幅を発生させることができるので、低い電源電圧でもシングルエンドの4倍の電力をたたき出すことが可能になります。また、ヘッドフォンに直流電圧をかけるのは禁忌事項となっていますが、ホット側とコールド側の直流オフセット電圧が等しければヘッドフォンに直流電圧は加わらないので、単電源でも直流カットに苦心する必要がなくなります。
受け側機器がヘッドフォンだけでなく、プレーヤーのバランス出力端子にバランス入力つきのヘッドフォンアンプを接続することも考慮されていて、そのときにはGNDがないとうまくいきません。(元記事でもそう解説されています)
元記事読めば分かるけど、GNDは再生機器とアンプの接続用で、ヘッドホンでは使用しないよ。
今回の端子の -L と -R を、それぞれ L-GND と R-GND として使えばいいんじゃないの?ヘッドホン側は単純にスピーカーの+と-端子につながってるだけなのだから、アンプがバランスだろうがアンバランスだろうが関係ない話。
今回の端子のGNDは、ヘッドホンでは使わないことになってます。(元記事参照)このあたりが誤解生んでる気がするね。
ヘッドホンスピーカーの音圧で発電しよう!
もうさ... 21世紀なんだから...
いっそのこと2本線で電力だけ供給して音声はデジタルを重畳するとかのほうがシンプルだろ。
それ USBで充分
USBはケーブルが重いじゃん。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
GNDあるんだから (スコア:1)
Re:GNDあるんだから (スコア:4, おもしろおかしい)
ヘッドフォンは光りませんが、ヘッドフォン付けてる私の頭は既に光ってます。
泣きたい。
Re:GNDあるんだから (スコア:1)
また髪の話してる(AAr
Re: (スコア:0)
無い部分の話だから違う
Re: (スコア:0)
なんか、ドーナッツの穴はドーナッツなのか的な哲学の香りがする。
髪の存在無くして禿は存在しない。
つまり禿が存在してるなら髪も存在してる。見えないのは気のせい。
Re: (スコア:0)
ハゲは髪が抜けて頭皮が見えている「頭の状態」を指す言葉
髪の状態を表す言葉ではない
Re:GNDあるんだから (スコア:4, 参考になる)
ピンを増やさなくても電力は伝送できます
たとえば Phantom電源(ファントム、ファンタム電源)という方法があります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%... [wikipedia.org]
これはコンデンサマイクで実際に広く使われている方式で
GND、HOT(+)、COLD(-) の計3本の配線で音声1チャンネルと直流48Vの電源を同時に伝送しています
回路図をみると、音声と電源で本来なら計4本必要な配線が計3本に減っていて
電源の線が1本消えたように見えます
消えたように見える=Phantomということでこの名前が付いたようです
L(+)/L(-)、R(+)/R(-)、GNDの計5本が使える場合は
同じ方法で音声2チャンネルと電力2系統が同時に伝送できます
当然これは規格外の使い方ですが
技術的にはこういう方法も存在します
Re:GNDあるんだから (スコア:1)
欲しいのは電圧じゃなくて電流さ
Re: (スコア:0)
電力伝送が必要な場合、コンデンサやトランスをかませたりするのはありがたくない
Re: (スコア:0)
それを考えると、固定電話の回路 [nahitech.com]って
送話音声、受話音声、給電、ベル、フックの状態をたった2線で送るんだから
変態的な技術だったと思います。
すでに売ってるし (スコア:2)
ビートに連動して光るヘッドフォン/オーディオケーブル Powe4 AL001 [shimamura.co.jp]
ケーブルの途中にあるコントロールボックスにバッテリーが内蔵されているのだけど。
# あ、これでもヘッドフォンは光らないか
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:GNDあるんだから (スコア:2, 興味深い)
やめて! またしても充電とかHDの電源とかクリスマスツリーとかひざ掛けとか缶ジュースヒーターとかに使われちゃう!
その上コネクタ形状とか変わって100Vまで供給できるようになっちゃうから、やめて!
Re: (スコア:0)
100VはUSB-PDで規格されてませんよ。
※こないだロームブースで展示していた。
Re:GNDあるんだから (スコア:1)
バランス接続まで必要な機器でGNDに信号以外の電流を流したら本末転倒だよ。
個人的な見解としてはバランス接続の前に、L-RのGNDをしっかれ別の配線にしろと言いたい。
Re:GNDあるんだから (スコア:2)
Re: (スコア:0)
アンバランス接続なのに、わざわざL-RのGNDを別配線にするってことですか?それ何の意味が?
まさかアンバランス接続に起因する伝送特性の大幅な低下よりも
ケーブルに起因する微々たるノイズのほうが気になるということでしょうか?
Re: (スコア:0)
アース電位が他チャンネルに影響されてクロストークが発生するのを防止できるんじゃね?
Re: (スコア:0)
グランド分岐はOPPOやSonyのポタアンがその思想で作ってる。
バランスにするために、アンプを系4基搭載することができない機器用
ただ、ピンアサインはOPPOとSONYで異なるから、OPPOのアンプにSONYのグランド分離のヘッドフォンつなぐのに改造必要なんよな。
Re: (スコア:0)
共通GNDによるクロストーク(チャンネルセパレーションの悪化)を問題にしているのでは?
端子の接触抵抗のせいでそれなりに影響があるという話も
Re: (スコア:0)
バランス伝送ではグランド(GND)に信号は流れません。流れるようだとバランスとは言いがたい。而もヘッドフォン等のフロートされていいる負荷に対してGNDの意味は薄く、インピーダンスが大きくても600Ω程度だとGNDの意味は全く無いと言ってよいでしょう。
おそらくスピーカー線もシールドする必要があると思っているようなマニアの要望に答えただけだと思われます。
Re: (スコア:0)
元コメは平衡にせずとも不平衡でもグランド分離すれば十分なのではということ。
> おそらくスピーカー線もシールドする必要があると思っているようなマニアの要望に答えただけだと思われます。
ですね。
平衡伝送はカートリッジやマイクなどの微小な信号を扱う入力側か、
出力側なら長いケーブルを使うとかでなければ御利益が無いのではないか。
Re:GNDあるんだから (スコア:3)
平衡伝送の何がいいと言えば、BTL駆動が可能になるんです。
これは電源に恵まれないポータブル再生機器においても期待の星になり得ます。
まず、ホット側とコールド側にそれぞれアンプを配置して逆相駆動すると、理論上電源電圧の2倍の交流電圧振幅を発生させることができるので、低い電源電圧でもシングルエンドの4倍の電力をたたき出すことが可能になります。
また、ヘッドフォンに直流電圧をかけるのは禁忌事項となっていますが、ホット側とコールド側の直流オフセット電圧が等しければヘッドフォンに直流電圧は加わらないので、単電源でも直流カットに苦心する必要がなくなります。
Re: (スコア:0)
受け側機器がヘッドフォンだけでなく、プレーヤーのバランス出力端子にバランス入力つきのヘッドフォンアンプを接続することも考慮されていて、そのときにはGNDがないとうまくいきません。
(元記事でもそう解説されています)
Re: (スコア:0)
元記事読めば分かるけど、GNDは再生機器とアンプの接続用で、ヘッドホンでは使用しないよ。
Re: (スコア:0)
今回の端子の -L と -R を、それぞれ L-GND と R-GND として使えばいいんじゃないの?
ヘッドホン側は単純にスピーカーの+と-端子につながってるだけなのだから、アンプがバランスだろうがアンバランスだろうが関係ない話。
今回の端子のGNDは、ヘッドホンでは使わないことになってます。(元記事参照)
このあたりが誤解生んでる気がするね。
Re:GNDあるんだから (スコア:1)
ヘッドホンスピーカーの音圧で発電しよう!
Re: (スコア:0)
もうさ... 21世紀なんだから...
いっそのこと2本線で電力だけ供給して音声はデジタルを重畳するとかのほうがシンプルだろ。
Re: (スコア:0)
それ USBで充分
Re: (スコア:0)
USBはケーブルが重いじゃん。