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回路があるのは同じで、発光部が変わったのが大きいのではないの。もちろん回路は違うものだろうけど、同じように高温になり、同じようにコンデンサーを使ってると思うのだが。
蛍光灯の時代は大丈夫だったのに、LEDになってから回路設計技術が劣化したのか。
電球型蛍光灯だと10W~12Wと言うのが多い。それだけ高温になるはず。LED電球は10Wを超えるのは少ない。6~8W程度。記事で言ってるのは、少し前のが壊れてるんだろうけど、記事の写真のは東芝ので、それほど古くない。古くても2年くらい前のように見える。やはり10Wないはず。
熱的にはLED電球の方が回路設計は楽なはず。なんか変な気がする。
> 熱的にはLED電球の方が回路設計は楽なはず。なんか変な気がする。
逆。
電球型蛍光灯の場合、蛍光管とインバータの距離があるので熱の回りはそれほど考えなくても良い。対し、電球型LEDではインバータが収められているハウジングがLEDの放熱器となっているのでインバータも高温雰囲気となる。なので、インバータの熱設計的には電球型蛍光灯よりも電球型LEDの方が難しい。
いやいや100均電球型蛍光灯すら高温対応の電解コンデンサですよhttp://tos8563.blog.jp/archives/1005228679.html [tos8563.blog.jp]URL先のは蛍光灯よりコンデンサが先に駄目になってますが、寿命的に問題にならない程度の誤差なのでしょう
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電球型蛍光灯の回路はどうなの (スコア:0)
回路があるのは同じで、発光部が変わったのが大きいのではないの。
もちろん回路は違うものだろうけど、同じように高温になり、同じようにコンデンサーを使ってると思うのだが。
蛍光灯の時代は大丈夫だったのに、LEDになってから回路設計技術が劣化したのか。
Re: (スコア:0)
電球型蛍光灯だと10W~12Wと言うのが多い。それだけ高温になるはず。
LED電球は10Wを超えるのは少ない。6~8W程度。
記事で言ってるのは、少し前のが壊れてるんだろうけど、記事の写真のは東芝ので、それほど古くない。
古くても2年くらい前のように見える。やはり10Wないはず。
熱的にはLED電球の方が回路設計は楽なはず。なんか変な気がする。
Re: (スコア:3, 参考になる)
> 熱的にはLED電球の方が回路設計は楽なはず。なんか変な気がする。
逆。
電球型蛍光灯の場合、蛍光管とインバータの距離があるので熱の回りはそれほど考えなくても良い。対し、電球型LEDではインバータが収められているハウジングがLEDの放熱器となっているのでインバータも高温雰囲気となる。なので、インバータの熱設計的には電球型蛍光灯よりも電球型LEDの方が難しい。
Re:電球型蛍光灯の回路はどうなの (スコア:0)
いやいや100均電球型蛍光灯すら高温対応の電解コンデンサですよ
http://tos8563.blog.jp/archives/1005228679.html [tos8563.blog.jp]
URL先のは蛍光灯よりコンデンサが先に駄目になってますが、
寿命的に問題にならない程度の誤差なのでしょう