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和楽器の心地良い響きに着目して開発した結果、スピーカーとヘッドホンの素材として桐が選ばれる」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2016年02月09日 16時55分 (#2961851)

    心地良い響きが得られたとしても、%レベルに達するスピーカーの強烈な歪は改善されない
    #スピーカーでハイレゾ音源聞いて何の意味がある?

    • by nekopon (1483) on 2016年02月09日 17時35分 (#2961880) 日記
      音質を調整している人もスピーカー経由の音を聞いて調整していると考えると、歪みが相殺され…でもないか
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そういう時は、スピーカーの歪と他の歪は特性が違うからスピーカーの歪は音質劣化の原因とはならない~と言うのがオーディオマニアのお約束
        「スピーカーの歪」を「真空管の歪」に置き換えても同じ

    • by Anonymous Coward

      意味が分からないんだけど、いったん録音された音を聞くのにスピーカーで再生する以外にどういう方法があるのでしょうか。
      私なんか勘違いしてる?

      • オーディう・マニアの中には少数派ですけれど、歪んだスピーカーの音よりヘッド・フォンの音を好む方たちがいます。多数派のオーディオ・マニアはヘッド・フォンでは音の立体感が歪められると嫌います。

        私も音楽における立体感なぞたいした意味を見出せないので、ヘッド・フォン派です。スピーカーより安く済みますし、防音室も要りません。
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        意味不明ですよね
        そもそもマイクで録音した時点で音は歪んでる(*1)わけだし何が言いたいのやら

        *1 個人の耳の特性とマイクの特性が全く違うので,マイクで拾った時点で音は変わっています

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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