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同じ作業でも、より長い時間を掛けたら、アウトプットの質が上がった。当たり前の話では。
長い時間をかければ良いってもんでもないからなあ。適正値より多すぎても少なすぎてもよろしくないというか。
「時間を掛ける」ための手段として、キーボードを両手で打つか片手で打つかという違いを利用するのは、ちょっと違うんじゃないか、とは思う。
両手で打つ場合→ストレスなく文章を入力した場合片手で打つ場合→ストレスをかけた条件下で文章を入力した場合
という違いにも思える。つまり、ストレスを書けた条件下で文章を入力すると良い文章が書ける、という結論になるかもしれない。
文章を入力する手段として、より面倒な方法を使ったほうが、修正が少なくなるようにしようと思って頭のなかでの推敲がより多く行われる結果、アウトプットの質が上がるということではないでしょうか。
> より面倒な方法
そうだよね。片手ってのは、単に「より時間のかかる方法」ではなく、「より面倒な方法」と言った方が近い。
たとえばペンなら左手(利き手じゃないほう)で持ってみるとか、ってことかな。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
キーボードとかペンとか関係ない (スコア:0)
同じ作業でも、より長い時間を掛けたら、アウトプットの質が上がった。
当たり前の話では。
Re: (スコア:0)
長い時間をかければ良いってもんでもないからなあ。
適正値より多すぎても少なすぎてもよろしくないというか。
Re: (スコア:0)
「時間を掛ける」ための手段として、キーボードを両手で打つか片手で打つかという違いを利用するのは、ちょっと違うんじゃないか、とは思う。
両手で打つ場合→ストレスなく文章を入力した場合
片手で打つ場合→ストレスをかけた条件下で文章を入力した場合
という違いにも思える。つまり、ストレスを書けた条件下で文章を入力すると良い文章が書ける、という結論になるかもしれない。
Re: (スコア:0)
文章を入力する手段として、より面倒な方法を使ったほうが、修正が少なくなるようにしようと思って頭のなかでの推敲がより多く行われる結果、アウトプットの質が上がるということではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
> より面倒な方法
そうだよね。片手ってのは、単に「より時間のかかる方法」ではなく、「より面倒な方法」と言った方が近い。
たとえばペンなら左手(利き手じゃないほう)で持ってみるとか、ってことかな。