アカウント名:
パスワード:
導体を鏡面加工したからって表皮効果って変わらないような気がするが…発生する磁界で中心部に電流が流れにくくなるから導体表面に電流が集中するんだよな。その為抵抗値が上がると
同じことが気になって少し調べてみたんだけど、表面に沿って電流が流れるので、凹凸があるとその分距離が長くなって抵抗が大きくなるということらしい。
するとだな。
表面積を増やし、なおかつ電流方向には凹凸をなくすのがいいということだから電流方向の精度の高い細かい溝が表面に掘られた電線がいいということかな(ナルト巻きの表面みたく)。なんか流体の抵抗を減らすためのシールでそういう仕組みがあったような記憶。仕組みは違うけど。
リッツ線かな?でも隣り合った線同士の相互作用もあるので結局中心導体に流れ難いのは変わらず、表面積が増えるようには抵抗は低減しないはず。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
つーかツッコミも野暮だが (スコア:0)
導体を鏡面加工したからって表皮効果って変わらないような気がするが…
発生する磁界で中心部に電流が流れにくくなるから導体表面に電流が集中するんだよな。
その為抵抗値が上がると
Re: (スコア:0)
同じことが気になって少し調べてみたんだけど、
表面に沿って電流が流れるので、凹凸があるとその分
距離が長くなって抵抗が大きくなるということらしい。
Re: (スコア:0)
するとだな。
表面積を増やし、なおかつ電流方向には凹凸をなくすのがいいということだから
電流方向の精度の高い細かい溝が表面に掘られた電線がいいということかな(ナルト巻きの表面みたく)。
なんか流体の抵抗を減らすためのシールでそういう仕組みがあったような記憶。仕組みは違うけど。
Re:つーかツッコミも野暮だが (スコア:0)
リッツ線かな?
でも隣り合った線同士の相互作用もあるので結局中心導体に流れ難いのは変わらず、表面積が増えるようには抵抗は低減しないはず。