「エレコム、トラックボール新製品を5種類も発売していた」記事へのコメント

bluetooth

[Anonymous Coward]

bluetooth接続の親指トラックボールが出てほしいんだがなぁ

Re:

[Anonymous Coward]

書こうと思ったら書かれてた。
そうなんですよ。

USBレシーバを使った無線トラックボールはあるんですが、BTトラックボールはないんですよね。
Androidタブレット用に片手で握って使えるBTトラックボールが欲しいんですが。

変わり種としてBTキーボードにトラックボールがくっついてるのはあるけど、純粋なBTトラックボールは見つからない。

Re:

[Anonymous Coward]

この手のいくつか見た記憶がある。
http://www.dospara.co.jp/monotech/news/7719.html [dospara.co.jp]

Re:

[Anonymous Coward]

書こうと思ったら（以下同文）

少なくとも親指タイプのbluetoothトラボは、歴史上1機種も存在していないっぽいのがすごく謎すぎるかも

#2936949みたいな変換器に非bluetoothな無線トラボを組み合わせても一応それっぽく使えるかもしれないけど、
変換器＋レシーバの方のバッテリー動作時間が、接続したい機器よりもすごく短くなりそうだし、無線が干渉したりもしそうだし・・・

Re:

[Anonymous Coward]

Bluetooth接続は......バッテリの持ちが悪いよ?
理由は、Bluetoothは通信を続ける必要があるから。
マウスやトラックボール、キーボードに独自仕様の無線接続があるのは、
独自仕様なら必要な時だけコマンドを送って、それ以外の時は通信を切れるからね。
これがBluetoothだと、全く動かしてなくても電池を消費する。
なので、この系統のメーカがBluetoothを使用しないのは、省電力化を考えた結果なんだと思うよ。

あと......Bluetoothは規格を通すのにお金が掛かるから、結果的に値段が高くなる可能性もあるかな。

Re:

[Anonymous Coward]

2010年に規格化された Bluetooth Low Energy だと格段の省電力化が可能ですし、それ以前から Bluetooth版のマウスが存在していますから対応は可能です。

一番の問題はコストです。ハードウェアやファームウェアに手抜きの無い実装をしたチップセットは簡略独自規格チップより割高になります。お書きになっておられる認証の費用や手間の問題もあります。

メーカーが Bluetooth版のトラックボールを出さない主な理由はコストです。