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チャイナシンドロームって映画があったっけ中国が危険にさらされるってストーリーだったけどチャイナが危険を晒すってやっぱりチャイナシンドローム
危険だな
チャイナがやばいのは正しいとして、
チャイナ・シンドロームは中国が危険にさらされるのとは違うのでぐぐれ。仮にメルトスルーが地球中心までいったとしても、それ以上は貫通するわけがない。そこまでいったら地球がぶっ壊れる。それほどの恐怖という程度の意味なのだ。
>そこまでいったら地球がぶっ壊れる。
5,700℃の地球の核に多少の溶融した核物質が達したところでへでもないですけどね
あー・・・「そこまで」というのは、中心を通り抜けて反対側まで貫通するほどの「エネルギー」を所持した物質があれば、もう大惨事だという話でして。
科学的に無意味な仮定であることは、メルトスルーが地球貫通の時点でもう仕方ないでしょ。筆が滑ったことは否定しない。
逆だよ逆。メルトスルーの本義は「地表ではとまらない」って意味だよ。地上に突如出現する高熱の物体は周りの全てを融かすから、重力に引かれてどんどん下に落ちていく。もちろん、いくら下に行っても中国まで行くわけはないが、それくらい下に行く、っていう比喩だから、当然こっち側の地表は突き抜けて、マントルくらいまでは自力で行くだろうってこと。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ジャック・レモンの (スコア:0)
チャイナシンドロームって映画があったっけ
中国が危険にさらされるってストーリーだったけど
チャイナが危険を晒すって
やっぱりチャイナシンドローム
危険だな
Re: (スコア:0)
チャイナがやばいのは正しいとして、
チャイナ・シンドロームは中国が危険にさらされるのとは違うのでぐぐれ。
仮にメルトスルーが地球中心までいったとしても、それ以上は貫通するわけがない。そこまでいったら地球がぶっ壊れる。
それほどの恐怖という程度の意味なのだ。
Re: (スコア:0)
>そこまでいったら地球がぶっ壊れる。
5,700℃の地球の核に多少の溶融した核物質が達したところでへでもないですけどね
Re: (スコア:0)
あー・・・
「そこまで」というのは、中心を通り抜けて反対側まで貫通するほどの「エネルギー」を所持した物質があれば、もう大惨事だという話でして。
科学的に無意味な仮定であることは、メルトスルーが地球貫通の時点でもう仕方ないでしょ。
筆が滑ったことは否定しない。
Re:ジャック・レモンの (スコア:1)
そのエネルギーって、運動エネルギーですよね?
メルトスルーは全然関係ないじゃないですか。
(そもそも運動エネルギーだったとしても、月や火星サイズのものか、ニュートリノのような微小サイズでないと、運動エネルギーがどんなにあっても地表で止まると思うのですが・・・)
Re: (スコア:0)
逆だよ逆。メルトスルーの本義は「地表ではとまらない」って意味だよ。地上に突如出現する高熱の物体は周りの全てを融かすから、重力に引かれてどんどん下に落ちていく。もちろん、いくら下に行っても中国まで行くわけはないが、それくらい下に行く、っていう比喩だから、当然こっち側の地表は突き抜けて、マントルくらいまでは自力で行くだろうってこと。
Re:ジャック・レモンの (スコア:1)
比喩までは判りますがマントルまで行くかどうかは自明ではないかと思います。
なぜなら、周囲を溶かすと不純物が混ざってくることになりますから、元の燃料の量によって降下する距離は依存するはずです。
マントルまで行くという論拠はなんでしょうか?
(しかしマントルまで行ってくれるなら何の心配もいらないのですが…)