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名前忘れたけどあのプリンタも20周年くらいじゃないかな?
マイクロドライ方式は
・カラー印刷の品質では当時のカラーレーザーより高画質でインクジェットに迫る・インクジェットと異なり長期間印刷しなくてもノズルが詰まるようなことはない・本体の価格はインクジェットと大差なくカラーレーザーより遙かに安い・印刷に水気がかかってもにじまない・顔料系なので耐候性が高い(らしい)・特色のリボンを使えば他の方式では難しい金銀などの印刷も可能
といったメリットがあったのですが、
・インクリボンがインクジェットより高めかつ熱転写なので無駄が多くランニングコストは高め・ハイエンドのインクジェットに比べると画
初期のプリクラはどうかしりませんが、今のプリントシール機は大抵昇華型プリンターじゃないかと思います。
MD2000は使ってたけど、経年劣化で紙送りの微妙な制御でリボンが二重になったり逆に隙間が空いたりでやたら修理行きが辛かったのと、結構動作音も大きかったような。
MD-1300だったかそれ以降の機種には昇華モードが標準あるいはオプションでありました。
#1300が2台と5500(昇華オプション付き)が一台あるけど販売終了の時に買った5500も既にサポートが終了、最後のサプライも来年上半期で終了 [alps.co.jp]とのこと。インク買い溜めしとくか…
アルプスのリボンが電気屋から消えたとき、沖データのリボンのシールを貼り替えて…という小技もあった
#写真印刷にはMD-1300の昇華モード最強だったのに、インクジェットの進化はすごかった
#でも個人的にはカラーレーザーのテロテロした質感の写真が好き
マイクロドライ最終機種のMD-5500、まだ置いてあります。
色がオフセット印刷っぽいのが魅力で、カラーレーザーのようにぎらつかない質感も良かったのですが印刷結果にスジが入りがちなのが困りものでした。
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アルプスのなんとかドライ (スコア:0)
名前忘れたけどあのプリンタも20周年くらいじゃないかな?
Re:アルプスのなんとかドライ (スコア:2)
Re: (スコア:0)
マイクロドライ方式は
・カラー印刷の品質では当時のカラーレーザーより高画質でインクジェットに迫る
・インクジェットと異なり長期間印刷しなくてもノズルが詰まるようなことはない
・本体の価格はインクジェットと大差なくカラーレーザーより遙かに安い
・印刷に水気がかかってもにじまない
・顔料系なので耐候性が高い(らしい)
・特色のリボンを使えば他の方式では難しい金銀などの印刷も可能
といったメリットがあったのですが、
・インクリボンがインクジェットより高めかつ熱転写なので無駄が多くランニングコストは高め
・ハイエンドのインクジェットに比べると画
Re: (スコア:0)
初期のプリクラはどうかしりませんが、今のプリントシール機は大抵昇華型プリンターじゃないかと思います。
MD2000は使ってたけど、経年劣化で紙送りの微妙な制御でリボンが二重になったり逆に隙間が空いたりでやたら修理行きが
辛かったのと、結構動作音も大きかったような。
Re:アルプスのなんとかドライ (スコア:2)
MD-1300だったかそれ以降の機種には昇華モードが標準あるいはオプションでありました。
#1300が2台と5500(昇華オプション付き)が一台あるけど販売終了の時に買った5500も既にサポートが終了、最後のサプライも来年上半期で終了 [alps.co.jp]とのこと。インク買い溜めしとくか…
Re: (スコア:0)
アルプスのリボンが電気屋から消えたとき、沖データのリボンのシールを貼り替えて…という小技もあった
#写真印刷にはMD-1300の昇華モード最強だったのに、インクジェットの進化はすごかった
#でも個人的にはカラーレーザーのテロテロした質感の写真が好き
Re: (スコア:0)
マイクロドライ最終機種のMD-5500、まだ置いてあります。
色がオフセット印刷っぽいのが魅力で、カラーレーザーのようにぎらつかない質感も良かったのですが
印刷結果にスジが入りがちなのが困りものでした。