アカウント名:
パスワード:
自分は
テレビは?PCは?携帯のメニュー画面見せてください、と言われたので契約せざるを得なかったわけですが…。
テレビもなく、PCも15年物で、一度もNHKどころか近所の放送局も映らなかった携帯のワンセグだけで契約させられた俺が通りますよ。ところでワンセグなら値段16分の1にならないんですかね…
ちなみに解約する際には、携帯を破棄したことを明記してもらえとのことでしたが…そこまで言わなきゃならないんですかね。
何で相手の『調査』に協力するの?その時点であなたはこれに協力するいかなる義務もありませんでしたよ。契約前のあなたにはNHKに理解を求める義務も、説明する義務も、会話する義務も、一切ありませんでした。
「NHKですが…」「うちは結構です!」
これで再度来訪するようなら威力業務妨害の警告を発して下さい。
>「NHKですが?」>「うちは結構です!」> これで再度来訪するようなら威力業務妨害の警告を発して下さい。
自民党議員が国営放送扱いしているNHKですが、契約したら受信料を払う必要がありますので、契約しなければ受信料は払わなくていい。ただ、国が法律で契約しなければならないって強制しているので、「うちは結構です」って断るのはダメです。
「うちはNHKを受信できる設備はありません」と断らないといけない。契約する義務(条件)が、うちにはありませんと納得させねばなりません。
また、威力業務妨害は、威力を用いて業務を妨害する行為なので、常識的な範囲で訪問して契約をお願いされる分には適用されません。
放送法64条によれば、受信できる設備を持つ者は契約をしなければならないので、契約をしない意志を示したということは、持ってないと納得せねばなりません。それ以上納得させる義務など無いし、所持品の検査や家宅捜索をさせる義務もないよ。
分かってると思うけど、この流れだと所持品の検査を受け入れるべきとも読める。
どうやってNHKに納得させるかは、NHKの訪問を受けた人が考えるしかないんだよね。NHKに家宅捜索させろというわけではなく、「ほらテレビないでしょ?」と見せて納得させるかどうかは、あくまで訪問を受けた人の考え次第。
「テレビは持ってない。帰れ!警察呼ぶぞ!」と恫喝しても、NHKの担当者が変わればまた来る。いやNHK見てるでしょ?とNHKが怪しんでいるなら、彼らも作戦を考える。皆がよくテレビを見ている時間帯に訪問してきて、「あ、テレビの音が聞こえますね。テレビあるんでしょ?」ってやったりする。NHKが「この家は本当に受信設備がない」ってフラグを立てるまで、またそのうちに来る。
契約しない意志は関係なく、契約をする義務があると法で定められているだけ。契約する義務があるのに契約をしないということは脱法行為。
法が必ずしも正しいとは限らないが、そういう法律になっている以上は法治国家では法を守る義務がある。
だから、今回の話のように、契約をする義務の、義務を無くしてしまう装置が出てきたわけ。
心情的に強制されてNHKを追い払いたい、恫喝してでも追い払いたいという君たちの気持ちはわかる。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
契約といえば (スコア:0)
自分は
テレビは?
PCは?
携帯のメニュー画面見せてください、と言われたので契約せざるを得なかったわけですが…。
テレビもなく、PCも15年物で、一度もNHKどころか近所の放送局も映らなかった携帯のワンセグだけで契約させられた俺が通りますよ。
ところでワンセグなら値段16分の1にならないんですかね…
ちなみに解約する際には、携帯を破棄したことを明記してもらえとのことでしたが…そこまで言わなきゃならないんですかね。
Re: (スコア:0)
自分は
テレビは?
PCは?
携帯のメニュー画面見せてください、と言われたので契約せざるを得なかったわけですが…。
何で相手の『調査』に協力するの?
その時点であなたはこれに協力するいかなる義務もありませんでしたよ。
契約前のあなたにはNHKに理解を求める義務も、説明する義務も、会話する義務も、一切ありませんでした。
「NHKですが…」
「うちは結構です!」
これで再度来訪するようなら威力業務妨害の警告を発して下さい。
Re: (スコア:0)
>「NHKですが?」
>「うちは結構です!」
> これで再度来訪するようなら威力業務妨害の警告を発して下さい。
自民党議員が国営放送扱いしているNHKですが、契約したら受信料を
払う必要がありますので、契約しなければ受信料は払わなくていい。
ただ、国が法律で契約しなければならないって強制しているので、
「うちは結構です」って断るのはダメです。
「うちはNHKを受信できる設備はありません」と断らないといけない。
契約する義務(条件)が、うちにはありませんと納得させねばなりません。
また、威力業務妨害は、威力を用いて業務を妨害する行為なので、
常識的な範囲で訪問して契約をお願いされる分には適用されません。
Re: (スコア:0)
放送法64条によれば、受信できる設備を持つ者は契約をしなければならないので、
契約をしない意志を示したということは、持ってないと納得せねばなりません。
それ以上納得させる義務など無いし、所持品の検査や家宅捜索をさせる義務もないよ。
分かってると思うけど、この流れだと所持品の検査を受け入れるべきとも読める。
Re:契約といえば (スコア:0)
どうやってNHKに納得させるかは、NHKの訪問を受けた人が考えるしかないんだよね。
NHKに家宅捜索させろというわけではなく、「ほらテレビないでしょ?」と見せて納得させるかどうかは、あくまで訪問を受けた人の考え次第。
「テレビは持ってない。帰れ!警察呼ぶぞ!」と恫喝しても、NHKの担当者が変わればまた来る。
いやNHK見てるでしょ?とNHKが怪しんでいるなら、彼らも作戦を考える。
皆がよくテレビを見ている時間帯に訪問してきて、「あ、テレビの音が聞こえますね。テレビあるんでしょ?」ってやったりする。
NHKが「この家は本当に受信設備がない」ってフラグを立てるまで、またそのうちに来る。
契約しない意志は関係なく、契約をする義務があると法で定められているだけ。
契約する義務があるのに契約をしないということは脱法行為。
法が必ずしも正しいとは限らないが、そういう法律になっている以上は法治国家では法を守る義務がある。
だから、今回の話のように、契約をする義務の、義務を無くしてしまう装置が出てきたわけ。
心情的に強制されてNHKを追い払いたい、恫喝してでも追い払いたいという君たちの気持ちはわかる。