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ジルコニウムの融点は1,850℃ジルコニウムに包まれた燃料棒がドロドロに溶けてるんだろ？鋼鉄製の格納容器を突き抜けてコンクリの床まで垂れ落ちてると考えるのが自然じゃないの？
＞鋼鉄製の格納容器を突き抜けてコンクリの床まで垂れ落ちてると考えるのが自然じゃないの？
2011年段階での推定はこんな感じ。格納容器のコンクリは貫通してないとの期待。「落ちた燃料はさらに熱によって格納容器底部の床にあるコンクリートを分解して侵食する「コア・コンクリート反応」が発生し、1号機では最大65センチ侵食」「コンクリートの厚さは約1メートルで、侵食は格納容器を覆う鋼板を突き抜けるまで残り三十数センチのところまで達していたことになります」（東電発表に基づく赤旗記事）溶融燃料65センチ侵食 格納容器床 あと30数センチで貫通 [jcp.or.jp]
放射脳が当時言っていたのは、「融けた燃料棒が地球の反対に飛び出す」でしたね。
絶対に反対側には飛び出さないでしょう。
万有引力ありますからｗ
引力があるから反対に飛び出すんだけど。
「融けた燃料棒が地球の反対に飛び出す」というのは1979年公開の映画『チャイナ・シンドローム』が出典。しかも作中で（非現実的な）ジョークとして語られたものですね。2011年の事故当時それを冗談交じりに引用した人はいるかもしれないが、本気で「地球の反対側まで～」と主張している「放射脳」とやらは、空想の産物でしょう。
ところが実際にいるんですよ、チャイナ・シンドロームが起きたと騒いでいた放射脳が [alter.gr.jp]。大部分はこっそり削除したようだが。
そこで言っている「チャイナシンドローム」は「融けた燃料棒が地球の反対に飛び出す」の意味じゃないよ
そんなの聞いたことねーなぁ。昔の映画と混じってないか？
映画の中でも状況を皮肉った言葉として「チャイナ・シンドローム」が使われていただけで、実際に地球の反対側まで到達するなんて言ってません。
地下水または海水まで達して水蒸気爆発までだなあ それは昔から東海村について言われていたし
彼は見えない敵と昼夜戦い続けてるんだ、優しく見守ってさしあげろ
反応としては優しく見守る以外になさそうだが、感想としてはアンチ放射脳の人間の思考も大概だな。
結局、どのサイドにも同量の鳩ポッポがいるということだなあ。アホ量保存の法則があるに違いない。
旗色悪いからってガバガバな相対化せんでもええんやで
核燃料が溶け落ちてどっか行っちゃったってことは判ってもじゃ今何処に有るの？って事は結局判らずじまいですが何か？今頃ブラジルの地下に埋まってるかもよｗ
どっちもガバガバだからなあ……。
旗色悪いとどっちもどっちでごまかす戦法
妖怪どっちもどっち必死すぎるだろ……
あー、すまぬ。分かりやすく再帰的にボケたつもりだったんだよ……。
自己弁護もガバガバやないか必死すぎやろお前……
アホの半数はタカ派だと思うが
えー、「地球の裏側まで穴があくから危険」だって「地球の裏側まで穴があいたりしないから安全」だって、どっちもガバガバじゃん。そんなこと言ってたら危険と安全の中間にいるほとんどの人からは相手にされないよ。
あと、俺が必死かどうかに興味を持ってもらえるのはありがたいけど、ほとんどの人は興味ないんじゃないかなー。なんかオフトピすぎて見ている多くの人に申し訳ない。
# 俺が必死かどうかに興味がある人が何人もいるとはとても思えん。
旗色って。。。完全にコントロール下にある、という以上に面白い放射脳がいるとでも？
だってそれ、"放射脳"脳が言ってた妄言だろ？
"放射脳"脳がどうなってるのかも透視したほうがよさそうだな
「メルトダウンする」って危惧していた人たちを「放射脳ガ―」って笑っていたのを、現状で笑えなくなってしまったから脳内で「地球の反対ガ―」って変換したんじゃないですかね。
枝野(菅内閣当時の官房長官)もかなり早い段階(4日目くらいだっけ？)で 「1〜3号機すべてで炉心溶融の可能性高い」って言ってたはずだけど、それはなかったことになっているのかな？
結論から逆算して言ってるんだから不利な証拠なんか無視に決まってるじゃないですかーそれか上の方のコメントみたいにどっちもどっちだと喚くか
枝野はメルトダウンという言葉を使わなかったことを後に反省してますがな。言葉のインパクトの問題はあるが、誤魔化したと言われても反論できまい。
危惧？覚えたての単語を嬉々としてばらまき、政府/東電批判にすり替え、周囲の不安を煽りまくってたように見えたけど、危惧してたの？
「でしたね」って言われても、そんなの見たことも聞いたことも無いが。
これぞ放射脳？
その反応で生じるジルコニア（ZrO2）も耐火物に使われるほどですが・・・・調整して焼結したならともかく、この出来方だとぼろぼろでしょうね・・・・
その推定を実際に観測して、「ほんとに燃料がなくなってるね」と確認できた、っつー話では。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:0)
ジルコニウムの融点は1,850℃
ジルコニウムに包まれた燃料棒がドロドロに溶けてるんだろ？
鋼鉄製の格納容器を突き抜けてコンクリの床まで垂れ落ちてると考えるのが自然じゃないの？
格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:5, 参考になる)
＞鋼鉄製の格納容器を突き抜けてコンクリの床まで垂れ落ちてると考えるのが自然じゃないの？
2011年段階での推定はこんな感じ。格納容器のコンクリは貫通してないとの期待。
「落ちた燃料はさらに熱によって格納容器底部の床にあるコンクリートを分解して侵食する「コア・コンクリート反応」が発生し、1号機では最大65センチ侵食」
「コンクリートの厚さは約1メートルで、侵食は格納容器を覆う鋼板を突き抜けるまで残り三十数センチのところまで達していたことになります」
（東電発表に基づく赤旗記事）溶融燃料65センチ侵食 格納容器床 あと30数センチで貫通 [jcp.or.jp]
Re: (スコア:0)
放射脳が当時言っていたのは、「融けた燃料棒が地球の反対に飛び出す」でしたね。
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
絶対に反対側には飛び出さないでしょう。
万有引力ありますからｗ
Re: (スコア:0)
引力があるから反対に飛び出すんだけど。
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
「融けた燃料棒が地球の反対に飛び出す」というのは1979年公開の映画『チャイナ・シンドローム』が出典。しかも作中で（非現実的な）ジョークとして語られたものですね。2011年の事故当時それを冗談交じりに引用した人はいるかもしれないが、本気で「地球の反対側まで～」と主張している「放射脳」とやらは、空想の産物でしょう。
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
ところが実際にいるんですよ、チャイナ・シンドロームが起きたと騒いでいた放射脳が [alter.gr.jp]。
大部分はこっそり削除したようだが。
Re: (スコア:0)
そこで言っている「チャイナシンドローム」は「融けた燃料棒が地球の反対に飛び出す」の意味じゃないよ
Re: (スコア:0)
そんなの聞いたことねーなぁ。昔の映画と混じってないか？
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
映画の中でも状況を皮肉った言葉として「チャイナ・シンドローム」が使われていただけで、
実際に地球の反対側まで到達するなんて言ってません。
Re: (スコア:0)
地下水または海水まで達して水蒸気爆発までだなあ それは昔から東海村について言われていたし
Re: (スコア:0)
彼は見えない敵と昼夜戦い続けてるんだ、優しく見守ってさしあげろ
Re: (スコア:0)
反応としては優しく見守る以外になさそうだが、感想としてはアンチ放射脳の人間の思考も大概だな。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
結局、どのサイドにも同量の鳩ポッポがいるということだなあ。
アホ量保存の法則があるに違いない。
Re: (スコア:0)
旗色悪いからってガバガバな相対化せんでもええんやで
Re: (スコア:0)
核燃料が溶け落ちてどっか行っちゃったってことは判っても
じゃ今何処に有るの？って事は結局判らずじまいですが何か？
今頃ブラジルの地下に埋まってるかもよｗ
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
どっちもガバガバだからなあ……。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
旗色悪いとどっちもどっちでごまかす戦法
Re: (スコア:0)
妖怪どっちもどっち必死すぎるだろ……
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
あー、すまぬ。分かりやすく再帰的にボケたつもりだったんだよ……。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
自己弁護もガバガバやないか必死すぎやろお前……
Re: (スコア:0)
アホの半数はタカ派だと思うが
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
えー、「地球の裏側まで穴があくから危険」だって「地球の裏側まで穴があいたりしないから安全」だって、どっちもガバガバじゃん。そんなこと言ってたら危険と安全の中間にいるほとんどの人からは相手にされないよ。
あと、俺が必死かどうかに興味を持ってもらえるのはありがたいけど、ほとんどの人は興味ないんじゃないかなー。なんかオフトピすぎて見ている多くの人に申し訳ない。
# 俺が必死かどうかに興味がある人が何人もいるとはとても思えん。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
旗色って。。。
完全にコントロール下にある、という以上に面白い放射脳がいるとでも？
Re: (スコア:0)
だってそれ、"放射脳"脳が言ってた妄言だろ？
Re: (スコア:0)
"放射脳"脳がどうなってるのかも透視したほうがよさそうだな
Re: (スコア:0)
「メルトダウンする」って危惧していた人たちを「放射脳ガ―」って笑っていたのを、現状で笑えなくなってしまったから脳内で「地球の反対ガ―」って変換したんじゃないですかね。
Re:格納容器／Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
枝野(菅内閣当時の官房長官)もかなり早い段階(4日目くらいだっけ？)で 「1〜3号機すべてで炉心溶融の可能性高い」って言ってたはずだけど、それはなかったことになっているのかな？
Re: (スコア:0)
結論から逆算して言ってるんだから不利な証拠なんか無視に決まってるじゃないですかー
それか上の方のコメントみたいにどっちもどっちだと喚くか
Re: (スコア:0)
枝野はメルトダウンという言葉を使わなかったことを後に反省してますがな。
言葉のインパクトの問題はあるが、誤魔化したと言われても反論できまい。
Re: (スコア:0)
危惧？
覚えたての単語を嬉々としてばらまき、政府/東電批判にすり替え、周囲の不安を煽りまくってたように見えたけど、危惧してたの？
Re: (スコア:0)
「でしたね」って言われても、そんなの見たことも聞いたことも無いが。
これぞ放射脳？
Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:4, 興味深い)
ジルコニウム合金の耐熱温度は千8百℃以上だけれど、熱化学反応でそのはるか手前で被覆管は崩壊したと思うよ。
Re:ジルコニウムの融点は1,850℃ (スコア:1)
その反応で生じるジルコニア（ZrO2）も耐火物に使われるほどですが・・・・
調整して焼結したならともかく、この出来方だとぼろぼろでしょうね・・・・
Re: (スコア:0)
その推定を実際に観測して、「ほんとに燃料がなくなってるね」と確認できた、っつー話では。