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福島第1原発1号機を宇宙線で透視、燃料が溶け落ちていることが確認される」記事へのコメント

  • ジルコニウムの融点は1,850℃
    ジルコニウムに包まれた燃料棒がドロドロに溶けてるんだろ?
    鋼鉄製の格納容器を突き抜けてコンクリの床まで垂れ落ちてると考えるのが自然じゃないの?

    • >鋼鉄製の格納容器を突き抜けてコンクリの床まで垂れ落ちてると考えるのが自然じゃないの?

      2011年段階での推定はこんな感じ。格納容器のコンクリは貫通してないとの期待。
      「落ちた燃料はさらに熱によって格納容器底部の床にあるコンクリートを分解して侵食する「コア・コンクリート反応」が発生し、1号機では最大65センチ侵食」
      「コンクリートの厚さは約1メートルで、侵食は格納容器を覆う鋼板を突き抜けるまで残り三十数センチのところまで達していたことになります」
      (東電発表に基づく赤旗記事)溶融燃料65センチ侵食 格納容器床 あと30数センチで貫通 [jcp.or.jp]

      • by Anonymous Coward

        放射脳が当時言っていたのは、「融けた燃料棒が地球の反対に飛び出す」でしたね。

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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