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ハードウェアはよくわからんけど、製品の内部構造や回路図、ブロック図、組み立て方法などが書かれているというので、これだけあればFPGAで完全再現をする人が出るのではなかろうか。
専用チップの内部構造はないだろうから、そこを別に用意する必要はあるにしても作業量は飛躍的に減るはずだ。
出来上がったものを配布可能かどうかは謎だけど、単に個人で所有できれば十分というだけで取り組む人は出そうだ。
エミュレータでCPUから見た挙動はわかっているので再現できそうな気がするんですが、作る人が少ないのはゲート数が問題なんでしょうか。
X68000って1990年頃だから、25年前。いまだったらメインメモリとHDDは別にして、FPGA一つに丸ごと入っちゃうんじゃないだろうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/X68000 [wikipedia.org]
初代機のX68000は、発売前年の昭和61年(1986年)に発表された。
~ 略 ~
実際に発売されたのは、1987年3月下旬である。
MSX2では実機が1985年で、1チップMSX(FPGA版MSX2)が2006年だから21年
Z80が1976年、そのベースのi8080が1974年で、1チップMSXの2006年のそれぞれ30年前、32年前MC68000が1980年だから今から35年前
半導体プロセス進化が鈍化していることを考えても、もうそろそろかな?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
FPGAで完全再現 (スコア:0)
ハードウェアはよくわからんけど、製品の内部構造や回路図、ブロック図、組み立て方法などが
書かれているというので、これだけあればFPGAで完全再現をする人が出るのではなかろうか。
専用チップの内部構造はないだろうから、そこを別に用意する必要はあるにしても
作業量は飛躍的に減るはずだ。
出来上がったものを配布可能かどうかは謎だけど、
単に個人で所有できれば十分というだけで取り組む人は出そうだ。
Re: (スコア:0)
エミュレータでCPUから見た挙動はわかっているので
再現できそうな気がするんですが、
作る人が少ないのはゲート数が問題なんでしょうか。
Re: (スコア:0)
X68000って1990年頃だから、25年前。
いまだったらメインメモリとHDDは別にして、FPGA一つに丸ごと入っちゃうんじゃないだろうか。
Re: (スコア:1)
http://ja.wikipedia.org/wiki/X68000 [wikipedia.org]
~ 略 ~
Re:FPGAで完全再現 (スコア:0)
MSX2では実機が1985年で、1チップMSX(FPGA版MSX2)が2006年だから21年
Z80が1976年、そのベースのi8080が1974年で、1チップMSXの2006年のそれぞれ30年前、32年前
MC68000が1980年だから今から35年前
半導体プロセス進化が鈍化していることを考えても、もうそろそろかな?