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AMDの動画補完機能「Fluid Motion」、ドライバアップデートで対応ソフト以外からも利用可能に」記事へのコメント

  • フレーム補間技術の方が嬉しい。

    • 大画面になるほど高フレームでないと、映像が飛び飛び過ぎて非常に気になる。

      • by Anonymous Coward on 2014年12月25日 21時57分 (#2734180)

        人の中心視は約5度と非常に狭い視野角に集中し、高い分解能と彩度の感知に長けています。
        一方の約200度を超え視界(視野角)の大部分を占める周辺視は、動体や変化、空間の感知に長けています。

        よくプロ野球選手などが「ボールを直視してはいけない」と発言するいうのは、
        動体視力に乏しい中心視ではなく、より適切な周辺視を用いて認識しているからです。

        近年の大画面化に伴い視界における占有率が大きくなるほどに
        ごく狭い中心視から、大部分を占める周辺視に依存した視聴へと変化しています。

        これまでの中心視の特性にあわせた画面作りから、これからは周辺視の特性も理解した
        視聴環境の変化にあわせた画面作りが必要になってくるでしょう。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          人は視界の中心でモノを見る

          大画面になると相対的に注目できる範囲が狭くなる
          且つ1フレームあたりの絶対的な移動量(アクション)が大きくなる

          1フレームで視界の中心から外れる飛ぶことが多くなる

          連続した動画として脳内補完できず、コマ飛びしたように感じる

          だってxboxでFPS作ってた人から聞いたけどな。

          対策としては

          キャラクターを小さくして絶対的な移動量(アクション)を小さくするか
          fpsを上げて絶対的な移動量(アクション)を小さくするしかないとか。

          だから大画面でダイナミックなゲームを楽しみたいなら
          解像度よりも60fpsを維持することが絶対なんだと力説してました。

          • 実写みたいなブレをCG表現として取り入れ、1/fpsに相当するブレを付けておけば
            見たときに前後のコマが自然につながるんじゃないか?

            • by Anonymous Coward

              それ単なるブラーが酷いだけじゃね?

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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