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どんなゲーム?と言われても困るけど、パートナーや対戦相手の心拍数や急な発汗が分かるなら、どんなゲームでも面白い気はする。
ゲーム上のキャラクターにそれを反映させるのも面白いだろう。
元々、腕時計型デバイスには大した可能性は無い。ただし体調をモニタリングして表示伝達できるというのは(実用性はともかく)詰まらないとも言い切れない。
どんなゲーム?と言われても困るけど、
漫画のコブラ [wikipedia.org]のリストバンドみたいに「危険を察知したら教えてくれる」とか面白そう。ゲーム世界(画面の中)とのインターフェイスとして、握ってるコントローラとは別の体感デバイスがあると没入感が増すんじゃないかな。日本だと不評な一人称視点(キャラクタが見えないからなのかな? と推測はしますが、ゲーム世界への没入感はこれが一番だと思う)のゲームをするときとか、自分の体に直接フィードバックが来るのは面白そうですよね。現状だと、画面/音/コントローラへのフォースフィードバックしかインターフェイス手段は無いわけで、それを汎用デバイスを活用して出来る可能性がある(ゲーム専用デバイスではないという意味。今までならこういうことをする場合には腕時計型のゲーム専用オプションデバイスを新たに開発・別途販売するというコストが掛かった)、というのは面白い時代になったものです。
# Bluetoothとかでゲーム機と直結しないとリアルタイム性に難があるような気もするけどね。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
MSならやっぱりゲームと連動させてほしい。 (スコア:0)
どんなゲーム?と言われても困るけど、
パートナーや対戦相手の心拍数や急な発汗が分かるなら、どんなゲームでも面白い気はする。
ゲーム上のキャラクターにそれを反映させるのも面白いだろう。
元々、腕時計型デバイスには大した可能性は無い。
ただし体調をモニタリングして表示伝達できるというのは(実用性はともかく)詰まらないとも言い切れない。
Re:MSならやっぱりゲームと連動させてほしい。 (スコア:0)
漫画のコブラ [wikipedia.org]のリストバンドみたいに「危険を察知したら教えてくれる」とか面白そう。
ゲーム世界(画面の中)とのインターフェイスとして、握ってるコントローラとは別の体感デバイスがあると没入感が増すんじゃないかな。
日本だと不評な一人称視点(キャラクタが見えないからなのかな? と推測はしますが、ゲーム世界への没入感はこれが一番だと思う)のゲームをするときとか、自分の体に直接フィードバックが来るのは面白そうですよね。
現状だと、画面/音/コントローラへのフォースフィードバックしかインターフェイス手段は無いわけで、それを汎用デバイスを活用して出来る可能性がある(ゲーム専用デバイスではないという意味。今までならこういうことをする場合には腕時計型のゲーム専用オプションデバイスを新たに開発・別途販売するというコストが掛かった)、というのは面白い時代になったものです。
# Bluetoothとかでゲーム機と直結しないとリアルタイム性に難があるような気もするけどね。