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>コネクタはどのメモリにも対応できるSO-DIMMよりも若干小さなサイズ(横は同じ69.6mmだが、縦が30mm>から20mm)になっている、製造コストなどを削減するためコネクタは既存の260ピンのSO-DIMMを流用する>一方で、モジュールの切り欠きの位置を変えることで従来のSO-DIMMと区別する。
デスクトップ用ではないんですね
むしろデスクトップ用もSO-DIMMサイズに統合していくのではないかと。今のDIMMサイズの幅で2本収まるのなら、デュアルチャネル構成用のマザーであれば、横並べでデュアルにするように作ることで・M/Bメーカーサイド:スロット部品を単色化できて部品コストダウン・PCベンダー/エンドユーザーサイド:デュアルチャネル構成時に「同容量を横並べにする」だけでいいので組立時のメモリスロット順 確認の手間が省ける等細かい面でメリットが出てくるのでは。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
その記事だと (スコア:0)
>コネクタはどのメモリにも対応できるSO-DIMMよりも若干小さなサイズ(横は同じ69.6mmだが、縦が30mm>から20mm)になっている、製造コストなどを削減するためコネクタは既存の260ピンのSO-DIMMを流用する>一方で、モジュールの切り欠きの位置を変えることで従来のSO-DIMMと区別する。
デスクトップ用ではないんですね
Re:その記事だと (スコア:0)
むしろデスクトップ用もSO-DIMMサイズに統合していくのではないかと。
今のDIMMサイズの幅で2本収まるのなら、デュアルチャネル構成用のマザーであれば、横並べでデュアルにするように作ることで
・M/Bメーカーサイド:スロット部品を単色化できて部品コストダウン
・PCベンダー/エンドユーザーサイド:デュアルチャネル構成時に「同容量を横並べにする」だけでいいので組立時のメモリスロット順
確認の手間が省ける
等細かい面でメリットが出てくるのでは。