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パイオニアが30年ぶりにアナログレコードプレーヤー新製品を発表」記事へのコメント

  • デジタルはビットの単位で有限だけど、アナログは無限(ホントは違うけど)。
    ハイエンドオーディオの世界ではアナログレコード再生がもっぱらです。
    なぜって、アナログは無限だから。
    先日のWBSでも取り上げられていましたが、
    高級オーディオになるとセットで1500万円位 [tv-tokyo.co.jp]するのは普通みたいです。
    パイオニアの製品はまだまだ安い普及品ですね。
    この価格ではブランドは築けません。
    • by Anonymous Coward on 2014年07月19日 23時16分 (#2642526)

      そう言えばレーザーで読み取るプレーヤーってあったけどあれってdigitalだったのかな?

      親コメント
      • by whitedog (12102) on 2014年07月20日 10時00分 (#2642639)
        レーザーターンテーブル [wikipedia.org]というやつですね。株式会社エルプ [laserturntable.co.jp]というところが製造しています。
        この記事 [nikkeibp.co.jp]に色々と書かれていますが、アナログ再生も出来て、ADコンバーターを通せばデジタルにも、ということみたいです。
        製造工程でどうしても熟練工の腕が必要で大量生産が出来ないのだそうで、価格は直販のみで1台123万円とか。
        メーカーサイトによると来年は更に値上げ方向で価格変更予定という。
        いやはや、音へのこだわりというのはずいぶんと奥が深いものです。
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        レコードの溝がアナログである以上、どんな方式でも読み取りはアナログ。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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