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ダイソンの新製品は「ハンドドライヤー」、企業向け分野に参入」記事へのコメント

  • 以前に比べて静かにはなったと云うものの、なおねぇ。(表題は日経新聞の引用です )
    ファンの類の静穏化の基本は、風量が同じなら、可能な限りの大口径のファンをゆっくり回す事と思っていたが、ダイソンは基本からして外れているのではと思う。
    イギリス式にファン外周にカバーをすれば充分と思っているのかな?潜水艦みたいに。

    • 出発点のコンセプトが、
      「掃除機の音は大きくなければいけない。音が大きくないと吸引力が大きいと思えないじゃないか」
      だったりして。

      後になって、
      「掃除機の音は大きくなければいけない。音が大きくないと次の機種の静音効果の数字が確保できないじゃないか」
      だったりして。

      音が大きいというのもブランドの個性。

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        ダイソンはカタログスペック上も吸引力の大きさは売りにしてないですよ
      • by Anonymous Coward

        「吸引力が落ちない」であって「吸引力が強い」ではありません。
        そして、低い吸引力をカバーするために吸引口を工夫……というか、日本製との差があります。

        国内製の多くは畳や絨毯が多いので、吸引口の周りに毛だのロールだのを作って「床との隙間があるが、強い吸引力で吸い込む」。
        ガーガー適当に転がしても綺麗になるよね、って感じ。

        ダイソンのはよりペッタリ隙間が少なくなるように作り、「吸引力が無駄にならないような口」。
        床を雑巾で拭くように隙間無くゆっくり吸った方が良い感じ。

        国内のものは強い吸引力が前提なので、ゴミが溜まって吸引力が落ちたらダイソン以下にナチャウヨー的な。

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