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1000円のデバイスによる安価なソフトウェア無線(SDR)が流行中」記事へのコメント

  • こんな記事載せていて大丈夫か

    ワンセグチューナ使ったSDR受信機販売したら買ってね。ってことですか

    • by Anonymous Coward
      ダイナミックレンジの問題で隣接周波数に強い信号が入ると飽和して感度が下がります。
      その辺の特性を判って使う分には問題ありませんが、
      そうでない人は普通の受信機を買うでしょうからある程度住み分けは出来るような気がします。

      #広帯域受信に適するような専用設計のフロントエンド回路+デジタルTVICで製品作ってくれないかな。
      • by Anonymous Coward on 2014年02月25日 21時26分 (#2551740)

        すでにあるよ。
        IODATAのワンセグチューナーは、ドライバを入れ替えて、RTLと同じようにフリーで配布されてるソフトを使うと広帯域受信機になる。
        RTLほどポピュラーじゃないけど、一部のユーザーの間では有名。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          そのあたりのチューナーって、ADCが10bitらしいからダイナミックレンジは最大60dB程度。本格的な広帯域受信機のダイナミックレンジは100dB前後だから比較にならないよ。

          • by Anonymous Coward

            値段の差が何十倍?
            それに広帯域受信機じゃ、受信感度もたかが知れてる。HFなら専用受信機にはかなわないよ。

            SDRを使わないやつがよくいうことだよ。

            • by Anonymous Coward

              値段の話だったのか?
              ワンセグチューナーじゃ広帯域受信やるのにダイナミックレンジが不足しているという話だと思ったのだか。
              広帯域だからこそダイナミックレンジが不足すると性能が低下するのわかる?

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