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電気自動車を蓄電池にすればよい。日本のメーカは、今すぐ攻勢をかけるべし
当たり前ですが自動車を家庭用蓄電池にするとその間自動車を走らせることができなくなります。あと充放電回数が多いと劣化が激しくなります。http://openblog.meblog.biz/article/8196490.html [meblog.biz]
>充放電回数が多いと劣化が激しく
まったく関係ない。ハワイの面積考えれば、劣化しても、実用耐用年数は確保できる。それに、バッテリー交換を含めて、ソリューションとして提供するのも企業戦略のひとつ。
某リンゴ社のように。
> まったく関係ない。ハワイの面積考えれば、劣化しても、実用耐用年数は確保できる。
いや、それが通るくらい地域性があるなら、それに特化した車種ができるだけです(電気自動車の場合、同じ車種でバッテリーユニットだけ小さくするとかも簡単なので実際にはその方向でしょうけど)
日本の軽自動車のように、ハワイ特化のバッテリーにカネをかけていない(その分安いか、ほかのところにカネをかけている)電気自動車が、ですね。
なので結局、ハワイで「電気自動車を家庭用電源に使用しない場合」と「同、する場合」での有意差は残り続けます。
電気自動車を2台持てばいいじゃない。(ぉ
またまたご冗談を。電気自動車を電池代わりに使って出力安定化するくらいなら、火力の自家発電設備でも建てたほうが維持費・燃料費・撤去費等々含めても安いっすよ。
蓄電専用ならその通りなんだけど、電気自動車やプラグインハイブリッドの場合、本来の用途である移動手段の方でコストがほぼ負担されるので、蓄電用途のコストは隠蔽されてしまう(ユーザーから見ると安い)んですよ。電力会社側から見ると、もっとこの効果が大きくて、たとえば揚水発電所を建設維持するのにかかるコストに比べると、利用者側が蓄電設備を維持するわけで、はるかに安くつくわけです。
安直に系統接続拒否するよりは、うまいことこの蓄電設備を利用できる形で電力制御できるように技術開発した方が、長期的に見るとおいしいでしょう。まあ今のところ電気自動車やプラグインハイブリッドの普及率は低く、短期的に見ると間に合わなくて、系統接続拒否するしかない状況なんでしょうけど。
根本的な勘違いをしているようだけど、電気は蓄積できないのが基本なので、発電側が発電しているタイミングで蓄電できないと意味ないんですけど…。
つまり、車として使っている間に発電された電力は熱に再転換されて浪費され、蓄電できるタイミングで発電してなければコストだけがかかる箱が存在しているだけになる。発電側がコントロールできない蓄電の箱なんて不安定な太陽光並みに意味ないものですよ。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
電気自動車 (スコア:0)
電気自動車を蓄電池にすればよい。
日本のメーカは、今すぐ攻勢をかけるべし
Re: (スコア:0)
当たり前ですが自動車を家庭用蓄電池にするとその間自動車を走らせることができなくなります。
あと充放電回数が多いと劣化が激しくなります。
http://openblog.meblog.biz/article/8196490.html [meblog.biz]
Re: (スコア:0)
>充放電回数が多いと劣化が激しく
まったく関係ない。ハワイの面積考えれば、劣化しても、実用耐用年数は確保できる。
それに、バッテリー交換を含めて、ソリューションとして提供するのも企業戦略のひとつ。
某リンゴ社のように。
Re: (スコア:0)
> まったく関係ない。ハワイの面積考えれば、劣化しても、実用耐用年数は確保できる。
いや、それが通るくらい地域性があるなら、それに特化した車種ができるだけです
(電気自動車の場合、同じ車種でバッテリーユニットだけ小さくするとかも簡単なので実際にはその方向でしょうけど)
日本の軽自動車のように、ハワイ特化のバッテリーにカネをかけていない
(その分安いか、ほかのところにカネをかけている)電気自動車が、ですね。
なので結局、ハワイで
「電気自動車を家庭用電源に使用しない場合」と「同、する場合」での有意差は残り続けます。
Re: (スコア:0)
電気自動車を2台持てばいいじゃない。(ぉ
Re: (スコア:0)
またまたご冗談を。
電気自動車を電池代わりに使って出力安定化するくらいなら、火力の自家発電設備でも建てたほうが維持費・燃料費・撤去費等々含めても安いっすよ。
Re: (スコア:0)
蓄電専用ならその通りなんだけど、電気自動車やプラグインハイブリッドの場合、本来の用途である移動手段の方でコストがほぼ負担されるので、蓄電用途のコストは隠蔽されてしまう(ユーザーから見ると安い)んですよ。
電力会社側から見ると、もっとこの効果が大きくて、たとえば揚水発電所を建設維持するのにかかるコストに比べると、利用者側が蓄電設備を維持するわけで、はるかに安くつくわけです。
安直に系統接続拒否するよりは、うまいことこの蓄電設備を利用できる形で電力制御できるように技術開発した方が、長期的に見るとおいしいでしょう。
まあ今のところ電気自動車やプラグインハイブリッドの普及率は低く、短期的に見ると間に合わなくて、系統接続拒否するしかない状況なんでしょうけど。
Re: (スコア:0)
根本的な勘違いをしているようだけど、電気は蓄積できないのが基本なので、発電側が発電しているタイミングで蓄電できないと意味ないんですけど…。
つまり、車として使っている間に発電された電力は熱に再転換されて浪費され、蓄電できるタイミングで発電してなければコストだけがかかる箱が存在しているだけになる。発電側がコントロールできない蓄電の箱なんて不安定な太陽光並みに意味ないものですよ。