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30万台以上を修理した米国最高齢のタイプライター修理職人が96歳で死去」記事へのコメント

  • 修理して使い続けると言うのは良いと思うが、別のを買った方が安いから、修理する人なんて仕事がなくなって無職になってしまう。この人は幸せだったね。

    俺の自転車は20年物だな。腕時計もそれくらい。30年ものの扇風機は危ないそうだから捨てた。父親が使ってるワープロがほぼ毎年1台壊れるので、3台ほど確保している。

    • ググればすぐに出てきますよ>ワープロ修理専門業者
      以前見た番組では、物書きにとっては万年筆とかと同じで、使い慣れたワープロじゃないと筆が進まないそうで結構依頼があるらしいです
      基板交換だとすぐにパーツが尽きるでしょうし、ちゃんと故障個所を特定してIC交換とかしてましたね

      丸ごと交換がデフォなのは、量産中はわざわざ故障個所を調べるより丸ごと交換したほうが安上がりなだけですし

      • by Anonymous Coward

        ああ、あるね。
        何台かを市の粗大ごみで出したのはあまりよくなかったかな。貴重な部品だったかも。それも考えてヤフオクでジャンク1円で出した事もあるが、やはり故障品は売れなんだよね。手間かかるし。

        俺自身も少しは修理できるようになってしまった。と言っても、分解して組み立て直すだけだけど。それで直ってしまうことが多々ある。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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