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>個体差がない非常にシンプルな生理学的反応から、少ない被験者数(6名)でも安定した結果を導き出せる
としていますが、本当ですかね?私は7インチタブの横持ちで演出処理なしで小説を読んでますが、自覚としてはほぼ紙と同じ感覚で読んでるつもりです。一方、ページめくりや真ん中の陰影などの演出がないと困る、小説は紙じゃないと無理だ、と言う意見も聞きます。
私は7インチタブの横持ちで演出処理なしで小説を読んでますが、自覚としてはほぼ紙と同じ感覚で読んでるつもりです。
私は7インチ縦持ち単一ページ表示で読んでますが、唯一感じる違和感が「あとどれくらいで読み終わるのか」が触感で直感的に理解できないこと。
非電子書籍なら「あと数十ページか、もう一波乱あるな。いったん中断しよう」とか休憩の目安にしたり、「ああ、あと数枚ならこのまま大団円だな」と予想しつつ読んでいたら最後のページに「続く」がでて「おい作者ぁ!」となじってみたり。
電子書籍だとこれがないですね。読むのを中断してページ表示してみないと「あと何ページ」がわからない。
Kindle paperwhiteだと、下の端っこに「あと何分で読了」とか出てた気がする。普段気にしてないので正確に覚えていないけど。頁めくるペースと残りの分量で計算してるっぽい。
Androidで使ってるeBookJapanのリーダだとどこかタップすると、全体ページ数と今どの辺ってのがスライドバーで表示されてた。あれでもだいたいわかるけど、何もしないで手に持った感触でわかるってのは紙の書籍のいいとこですね。
紙の書籍ににかなわないなと思うのは、途中まで読んで何かの複線が効いてるシーンで「あれっどこだっけ?」とパラパラめくって戻るってのがやりにくい。スライダーバーかページかインデックスで戻れるけど、全部ピンポイントなので数ページちら見できないので歯がゆい。そのうち端末かアプリが進化したらそういうのも可能になるかな。
複々線化するといいのではないでしょうか。個人的には検索もできないほうがよっぽど面倒だと思うけど。あ、不自由な端末に縛られた電子貸本の話か。
この意見たまに聞きますな常に表示する機能があってもいい気がするけど…あえてうそを出す演出もあったりして
Kindle のPaperwhiteを持っていますけど、下のほうに「%表示」と「残り時間」が選択で表示できたような#うろ覚え(汗)
Kindle のPaperwhiteだと、左下に「残り時間」か「残り%」が出せますね。
個人的には「あとどれくらいで読み終わるのか」が触感で直感的に理解できないのは電子書籍の大きな利点だと思っている(残りページなんてメタ要素で展開が予測できるのはつまらない)し、電子書籍が完璧に紙と同じになろうとするだけを目指す必要もないと思っているなあ。余談。
すごく納得。分厚い本を読むと、内容に満足は別にこんな分厚い本もあとこれだけになった、っていう妙な達成感も大きいんですよね。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
個体差がない? (スコア:2)
>個体差がない非常にシンプルな生理学的反応から、少ない被験者数(6名)でも安定した結果を導き出せる
としていますが、本当ですかね?
私は7インチタブの横持ちで演出処理なしで小説を読んでますが、自覚としてはほぼ紙と同じ感覚で読んでるつもりです。
一方、ページめくりや真ん中の陰影などの演出がないと困る、小説は紙じゃないと無理だ、と言う意見も聞きます。
Re:個体差がない? (スコア:0)
私は7インチタブの横持ちで演出処理なしで小説を読んでますが、自覚としてはほぼ紙と同じ感覚で読んでるつもりです。
私は7インチ縦持ち単一ページ表示で読んでますが、唯一感じる違和感が
「あとどれくらいで読み終わるのか」が触感で直感的に理解できないこと。
非電子書籍なら「あと数十ページか、もう一波乱あるな。いったん中断しよう」とか休憩の目安にしたり、
「ああ、あと数枚ならこのまま大団円だな」と予想しつつ読んでいたら
最後のページに「続く」がでて「おい作者ぁ!」となじってみたり。
電子書籍だとこれがないですね。読むのを中断してページ表示してみないと「あと何ページ」がわからない。
Re:個体差がない? (スコア:1)
Kindle paperwhiteだと、下の端っこに「あと何分で読了」とか出てた気がする。
普段気にしてないので正確に覚えていないけど。
頁めくるペースと残りの分量で計算してるっぽい。
Androidで使ってるeBookJapanのリーダだとどこかタップすると、全体ページ数と今どの辺ってのがスライドバーで表示されてた。
あれでもだいたいわかるけど、何もしないで手に持った感触でわかるってのは紙の書籍のいいとこですね。
紙の書籍ににかなわないなと思うのは、途中まで読んで何かの複線が効いてるシーンで
「あれっどこだっけ?」とパラパラめくって戻るってのがやりにくい。
スライダーバーかページかインデックスで戻れるけど、全部ピンポイントなので数ページちら見できないので歯がゆい。
そのうち端末かアプリが進化したらそういうのも可能になるかな。
Re:個体差がない? (スコア:1)
昔の kindle は画面の下に棒グラフのようなものが表示されており、
章ごとに目盛が付いているので、「もうすぐ賞の終わりか、次の章は長そうなので、この辺で止めとくか」とか
結構便利だったのですが、kindle touch あたりから無くなったみたいですね。
設定で出せるのかとちょっと調べてみましたが、見つからないので諦めました。
ページをパラパラは次の kindle の PageFlip という機能に期待してます。
Re: (スコア:0)
複々線化するといいのではないでしょうか。
個人的には検索もできないほうがよっぽど面倒だと思うけど。あ、不自由な端末に縛られた電子貸本の話か。
Re: (スコア:0)
この意見たまに聞きますな
常に表示する機能があってもいい気がするけど…
あえてうそを出す演出もあったりして
Re: (スコア:0)
Kindle のPaperwhiteを持っていますけど、下のほうに「%表示」と「残り時間」が選択で表示できたような
#うろ覚え(汗)
Re: (スコア:0)
Kindle のPaperwhiteだと、左下に「残り時間」か「残り%」が出せますね。
個人的には「あとどれくらいで読み終わるのか」が触感で直感的に理解できないのは
電子書籍の大きな利点だと思っている(残りページなんてメタ要素で展開が予測できるのはつまらない)し、
電子書籍が完璧に紙と同じになろうとするだけを目指す必要もないと思っているなあ。余談。
Re: (スコア:0)
すごく納得。
分厚い本を読むと、内容に満足は別にこんな分厚い本もあとこれだけになった、っていう妙な達成感も大きいんですよね。